きょもほく
大我「」
北斗『』
『んへ、ぇ、…!♡すきぃ、きょーもと、』
「俺も北斗のことすきだよ、ほんとかわいーね」
ほくとくん side.
今日は、いつもよりも、いや倍と言っても良いくらいに甘やかしてもらっている。
だから、俺も彼にすんごい甘えている状態ね。
『んふふー!♡はぁ、すききょーもと。すきほんとに』
しかも、最近は仕事が有り難い事に忙しくて同じ仕事の時以外あまり話せれて無かったんだ。だから、久しぶりの京本にすごく嬉しくて堪らない。
「おれの匂いそんなに嗅いで…笑好き?」
肺いっぱいに空気を吸う。
『んぅ、全部すき、だいすき』
「んー!かわいいすき。ほくといーにおいする」
『へへ、そぉ?うれしい…』
「んめっちゃ俺好みの匂い。」
『そーれは、よかった…!!うれしい、♡』
「あ、てかそーいえば。まだ頭撫でてねえ。撫でさせて」
『へ…やったぁ、!』
「わ、ふわっふわだ!!」
『んふふ笑撫で心地いーでしょう』
「めっちゃいい。まじで。最高の癒し」
『きょーもとの癒しになれてうれしい』
「は、かわいいかよ。笑めっちゃバカップルみたいな会話だね?笑」
『ねー、でもいいじゃない。たまにはね』
「北斗ちゅーするから顔あげて」
『ん、!!んむっ、…♡ぁ、♡ふ…!♡』
『ねそーいえば今日はなんでそんなに甘やかしてくれるの…?』
「気分ー、笑」
理由を聞いてみると彼らしい回答が返ってきた。ま、こーゆうのもいいよね
『ふふ笑そっかぁ、きょぉもとかわいい』
「なぁに言っちゃてんのよ。お前が1番かわいいよ」
ほんとこの人は普通にいつものトーンでドーンって大きいのくる。ずるい
『おれはきょーもとが1番かわいいと思ってるんだけど…?』
「いーや。ほくとだね。うん。おっけい?分かった?」
『…ん、もぉ、分かった、!!』
ずるい。京本。だってめっちゃかわいいもん、多分全人類京本大我の方がかわいいって言うでしょう
「はー、ほくとかわいい。もーこのまま寝てやろうかな」
『それはまだ、だめ、俺といちゃいちゃしよーよ、…?』
「は、笑かーわい。もちろんその気でしかないけど?」
『ふふ、うれしい、…だいすきぃ、きょーもとぉ』
はい。没です
前回言ったように本気で没なんです😶
あー!!!思いつかない!!!
なんかまたよく分かんないストーリー増えちゃった ^ ^;あせ
コメント
4件
最高でした👶🏻🩷🩷🩷
神作だ、、、🥹