さくらんぼ

こんにちは〜！

今回は前の続きです！！

ではご覧下さい！

美羽｢心〜起きて手伝って｣

心｢ん〜どうしたの？｣

美羽｢みんなの朝ごはん作ってるんだけど、量が多すぎて1人では作れないんだよね｣

心｢確かにね｣

心｢何作ろうとしてたの？｣

美羽｢サンドウィッチ｣

心｢おお〜美味しそう！｣

美羽｢でしょ｣

美羽｢手伝ってね｣

心｢もちろん！｣

鼓｢おはよ〜｣

美羽｢おはよう 起こしちゃった？｣

心｢おはよう！｣

鼓｢ううん｣

美羽｢今日みんなで出かけるから用意して｣

鼓｢はーい｣

美羽｢やっと作れた〜｣

心｢疲れたね笑｣

美羽｢私蘭起こしてくる｣

心｢分かった！ももなっち起こしてくるね｣

美羽｢蘭起きて｣

蘭｢ん〜｣

美羽｢蘭服きてないからせめてパジャマだけ着て｣

蘭｢え？なんで服着てないの？！｣

美羽｢……｣

美羽｢いいからはやく着て｣

蘭｢え…うん｣

心｢ももなっち〜起きて！｣

桃奈｢起きてます｣

心｢起きてないでしょ笑｣

心｢ほらご飯出来てるよ｣

桃奈｢はーい｣

美羽｢みんなほら食べるよ｣

美羽｢いただきます｣

美羽以外｢いただきます！！｣

美羽｢みんな用意出来た？｣

美羽以外｢はーい！｣

美羽｢なら行くよ〜｣

美羽｢みんなどこ行く？｣

心｢ん〜箱根行きたい！｣

美羽｢いいね｣

鼓｢行きたい！！！｣

美羽｢笠原は？｣

桃奈｢いいんじゃない？｣

美羽｢蘭は？｣

蘭｢蘭も箱根行きたい〜！｣

美羽｢なら箱根行くね｣

⚠︎︎設定としたら現在地は愛知です

美羽｢サービスエリア着いたよ｣

美羽｢トイレ行きたい人とか行っといて〜｣

美羽｢心運転交代｣

心｢はーい｣

美羽｢え鼓と笠原寝た？｣

心｢そうっぽいね｣

蘭｢全然眠たくない笑｣

心｢え〜？昨日あんなn…｣

美羽｢心ちょっと静かにして｣

心｢はーい笑｣

蘭｢えなに？笑｣

美羽｢なんでもないよ〜｣

蘭｢…？｣

心｢着いたよ〜｣

鼓｢やった！！！｣

心｢ちなみに部屋が2部屋｣

心｢どうする？｣

桃奈｢じゃあ蘭と櫻井は2人でゆっくりしてな｣

心｢うん！私たちが鼓といるから｣

鼓｢やった〜！｣

美羽｢うん分かった｣

蘭｢了解〜！｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

美羽｢ん？電話？｣

美羽｢はいもしもし｣

心｢そっちの部屋行っていい？｣

美羽｢ちょっと待ってて｣

美羽｢蘭〜？｣

一方その頃蘭は

蘭｢なにこれ？｣

蘭｢お菓子かな〜？｣

ﾊﾟｸｯ

蘭｢え美味しい笑｣

蘭｢もっと食べちゃお〜｣

蘭｢…///｣

蘭｢なんか体がっ//暑いっ//｣

美羽｢蘭〜？｣

蘭｢美羽ちゃんに呼ばれてるっ｣

蘭｢普通にしないとっ//｣

蘭｢はーい｣

美羽｢心たちがこっちの部屋に来たいらしい｣

美羽｢いい？｣

蘭｢いいよ？｣

美羽｢心〜｣

美羽｢蘭いいって〜｣

心｢じゃあ今から行きまーす｣

美羽｢はーい｣

美羽｢蘭〜心たち来るって〜 ｣

蘭｢そうなんだ！｣

美羽は蘭の手を触る

美羽｢なんでこんなに熱いの？｣

蘭｢気のせいじゃない？｣

美羽｢そうかな〜？｣

心｢来たよ〜｣

鼓｢きたよ！！！！！｣

美羽｢鼓が来るといっきにうるさくなるな〜笑｣

蘭｢そうだね笑｣

一方その頃桃奈は

桃奈｢事前に置いてあった白い瓶中身無くなってるかな〜｣

桃奈｢無くなってる笑｣

桃奈｢どっちが飲んだんだろ〜｣

桃奈｢次は受けになる薬置いとくか｣

美羽｢笠原は〜？｣

心｢あれ来てるはずだけどね｣

桃奈｢こんちゃー｣

美羽｢あきた｣

桃奈｢UNO持ってきたよ｣

鼓｢やろやろ！！！｣

心｢ここって温泉超有名らしいよ笑｣

鼓｢え入りたい！｣

蘭｢もう入る？｣

美羽｢入ろっか｣

心｢ここだって〜｣

鼓｢めっちゃ綺麗！！｣

桃奈｢入ろっか｣

美羽｢ばいばい｣

蘭｢ばいばい〜！！｣

心｢ばいばい〜｣

鼓｢ばいばい！｣

桃奈｢ばいばい〜笑｣

美羽｢あれなにこの瓶｣

美羽｢お菓子かな…｣

美羽｢内緒で食べてみるか｣

美羽｢えおいし｣

美羽｢あ全部食べちゃった笑｣

美羽｢なんか体が…//｣

美羽｢蘭…｣

蘭｢美羽ちゃん？！｣

蘭(襲いたくなるからやめて〜😖)

美羽｢んっ…｣

美羽は蘭を抱きしめる

美羽｢こうやったら落ち着く…｣

蘭｢ﾁｭｯ…｣

美羽｢蘭…？｣

蘭は突然キスをしてき、舌をいれ美羽はびっくりしている

蘭｢もうだめっ//｣

蘭は美羽を押し倒す

蘭は美羽の体を匂う

蘭｢美羽ちゃんの匂い大好き｣

美羽｢ちょっ…///蘭っ//｣

蘭｢だめっ？｣

美羽(その顔やめて〜///)

蘭｢ﾁｭｯ…｣

蘭｢美羽ちゃん何その目可愛い｣

美羽｢可愛いとか言わないでっ///｣

蘭｢ほんとに大好き｣

美羽｢それは私もだよ｣

蘭｢ﾁｭｯ…ﾝｯ…///ｱｯﾝｯ…///｣

蘭はキスをしながら美羽の服を脱がす

蘭｢美羽ちゃんこれみて｣

美羽｢？！｣

蘭｢もう美羽ちゃん濡れてる笑｣

蘭｢美羽のなかにいれていい？｣

美羽｢……///｣

美羽は小さく頷く

蘭｢言葉で言って？｣

美羽｢そのぉ器具を…//私のなかにぃ//いれてくださいっ//｣

蘭｢よくできました｣

蘭｢けどまずは蘭の手でイかせたいの｣

蘭｢イれるよ｣

蘭はいっきに美羽のなかに指をいれる

美羽｢ｯ…//?!｣

蘭は指を美羽のなかに入れたまま動かさない

蘭｢美羽ちゃん笑なんで自分から腰動かしてるの？｣

蘭｢そんなに動かして欲しいの？｣

美羽｢だってｯ///｣

蘭｢わかったよ♡｣

蘭は指を激しく動かす

美羽｢ﾝｯ…///ソんなにぃっ…//激しく動かしたらっ///｣

蘭｢気持ちよすぎて声裏返ってるよ｣

蘭｢体は正直って言うもんね笑｣

美羽｢ﾝｯ////もぉう///ｱﾝｯ///ﾔｯ///そこっ//ﾀﾞﾒｯ…//｣

蘭｢美羽ちゃんイっちゃったね♡｣

蘭｢まだまだ続くよ？♡｣