よし!!!書いてこうと思うよ!!
その前にまじで感謝したいの!!!!
流石に嬉しすぎたよ~~~!!!( *´꒳`*)
ほんとに有難う御座いますっっ!これからも頑張ってきますっ(◦`꒳´◦)ᵎᵎ
さあ本題へ行こうと思いますっ
太宰さんとドス裙は両思い設定の同棲済って設定でやります!!
ある真夜中の薄暗い1人部屋。
そこには気の狂ったような人がいた。
黒いテーブルの上には薬の大量に入っている瓶が置いてある。
その瓶の蓋は開いており、瓶は倒れていて中に入っていた薬が溢れ出てくる。
その気の狂った人は見るからに男だろう。身長は高く、茶髪で、首や手からは包帯が見えている。
突然その男は薬を1握り分掴み、一気に口内に放り込んだ。がり、ぼり……と云う音が聞こえた。薬を噛み砕く音だろう。すぐさまペットボトルの蓋を開け、水を飲む。
呑み終わると、首の骨が折られる直前迄首を絞められたように、はあ、はあ、、と云う声が聞こえた。
その男は病み垢で、
[また呑んでしまったよ、。ふわふわして気持ちがいい、…、気持ち悪いけどどうしても辞められないものだねぇ、、]
1時間程経った頃だろう。
先刻薬を大量に呑んだ男はとても立ってはいられない程ふらついており、顔色がとても悪い。
ゔっ、と云う声がして、急いでトイレへとその男は駆け込んだ。
トイレの床へ跪き、便座に手を置き、はたから見ると粗四つん這いの体制になっていた。
すると、一気に
「ゔ、っぐぁ”、、う”ぇ、ぇ”、お”ぇ、”……」
と云う鈍くて、聞いていてとても気持ち悪くなるようなぐちゃぐちゃな声を出すと同時に、どろっとしていて、半透明で、ぐちゃぐちゃな物を吐いた。
亦、はあ、はあ、と云う声を出し、一旦落ち着いた、と思いきや、亦、ぐちゃぐちゃな声を出しながら吐いていた。
収まったので、寝具までふらつきならが歩いて、着いた途端に寝具に飛び込んだ。
odした時は妬けに眠気が襲ってくるので、意識が飛ぶように寝てしまった。
一旦ここまで~~!!もう直ぐ制限来ちゃうから今日はここでおしまい!!
次回をお楽しみに~!!!
コメント
4件
夜にこんな最高な物語が見れるなんてなんて運がいいんだ
好きすぎる…太宰さん可哀想で可愛い…楽しみ😇😇😇