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【東の皇子達と西の皇子達】
『…はぁ~、』
《俺はこの後、西の国に行く。》
《…今で、俺は東の国の王妃様という立場だ、》
《だが、離婚した今は元王妃様。》
《東の国と西の国では、戦争をしていた、》
《理由は、俺が魔女だとか、吸血鬼だとか》
《俺の事だ、》
《俺のせいで、戦争が起きた》
《王妃じゃ無くなった今では自由に動ける》
《…俺は、西の人々に謝りに行く》
《俺のせいで、戦争が起きた事》
《俺のせいで、沢山の人が死んだこと》
《俺のせいで、皆を困らせた事。》
《俺は、「死ね」と言われたら、死ぬつもりだ》
《…俺が誤解させてしまったからな》
《最後まで責任を、持って…》
『ふぅ、着いた…』
『ここが西の国……、』
《想像以上に酷い、…》
「…君、誰だい?」
『うわぁッッ?!』
「どうしてここに?」
『えっと、…』
「…俺は、花魁坂 京夜。」
『…俺は、一ノ瀬 四季、です、』
「!?!?、」(攻撃体勢
『ぁ、すいませんっ!!!!』
『貴殿方の大切な国と人々を壊したりしてしまい、大変申し訳ありません!』
「…、」
「へぇ、御前が一ノ瀬が、」
「あの魔女だとか吸血鬼だとか言われてる女」
『…へ?』
《女…?》
「あ゛?、」
「やめな、まっす~、コイツと話もしたくない、」
「…けッ、花魁坂にも嫌われてるとは、な」
「なら、御前だけ帰ってろ。俺はもう少しコイツと話がしてみたい。」
「…分かった、」(帰
「んで、御前は何故ここに来た。」
『…謝罪、したくて。』
「へぇ、御前が、か?」
『はい』
「…よくアイツ等が許したな。」
『…アイツ等?』
「御前の旦那だよ、そんぐらい伝われ」
『…別れたんです、』
「……………はッッッ!?」
『…月詠達、浮気してたんです、』
「…へぇ、」
『なので、離婚してきました、』
《同意しないって言ってたけど、…良いよね、離婚って言っても、》
「なるほどな、」
『……』
「御前、…」
『?』
「なかなか、良い顔してるじゃねぇか。」
『…!?』(赤面
「け、冗談さ…」
《びっくりしたぁ、…、良かった冗談で、》
「まぁ、御前みたいな女はそうそう居ねぇな。」
『…ん?、おんな、?』
「?、御前、女だろ?」
『へッ、?、俺は男ですけど…?』
「……マジか、??」
『マジです、』
「、…」
『…、』
《やばい、急に吐き気と目眩が、…》
『あ、の…』
「あ゛?、」
『貴方の名前は…』
「淀川 真澄、だ」
『真澄、さん…』
「おう。」
『すいません、ちょっと吐き気と目眩が…』
「ぅお、」
『…』(倒
「…どうしたんだ、急に…」
『…』(顔 青白
「!?、…?」
「コイツ、異様に腹だけがデゲェな、」
「…もしかして、妊婦、か?」
コメント
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そうだった!わすってた!