/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠短めごめん🥲
⚠🌞、☯×🎻🛵
⚠α×α×Ω
⚠駄文
「子供作っちゃおっか。♡」
自分の耳を疑った、多分藤士郎も俺と一緒。この前子供はまだいらないなという話をしたばかりではないか、
「えぅ、？いらないってはなし、このまえ…」
「うん、でも藤士郎奥ごちゅごちゅ〜〜♡って突いてほしくない？」
「ぉく…、？」
「藤士郎の子宮開け〜♡ってこんな風にどちゅっごちゅっって♡」
「ぉ゛…ぉ……♡」
「あは、腰逸らしちゃってかわい〜♡」
あーあー可哀想に、あんな変なスイッチ入ったハルは久々に見たぞ、やっぱりラットの影響とヒートに充てられて可怪しくなってんじゃないのアンタ。
子供は好きだけど二人が無理なら…なんて言ってたしやっぱり子供が欲しかったのだろうか、だとしたら悪い事をしたな、俺の仕事が忙しいばかりに…やぁ、長尾人気すぎてやんなっちゃう。
「ねえ藤士郎、奥、開けて？♡」
「や、゛♡♡奥つか、なっ♡♡♡♡あかちゃ、できちゃから、！♡♡♡」
最早人からするのかわからないゴツい音が藤士郎から聞こえる、いいなぁハル。
「いいな…はやばいか……？」
「ん、どうしたの景、？♡」
「んゃなんでも、俺剣磨いてるからお前が満足したら交代させて」
「はぁ〜い♡」
…
「うわまたこれはやばいな」
「…やりすぎた自覚はある………けど意識は飛ばしてないよ景もやるだろう…から……」
「ほぼ飛んでるけどな」
「ウッ…デスヨネ……」
「はぁ……次から気をつけなっ」
「あたっ、はぁ〜い……」
「…とはいえ、俺も我慢できないし。なぁ藤士郎？」
「ぅん……、？♡」
「次は俺と子作りしよっか♡」
コメント
2件
大好き！！！！
