テラーノベル
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「ごめん、沙樹ちゃん、口に出しちゃって…」
ゆっくりと頭を上げていき、っぷん。口を離した。
「んふ」
にっこりしながら口の中のものを転がしている。
「ちょっと待ってね」
ティッシュは…あそこか
「先生いっぱい出たね」
え?しゃべって…え?飲んだ!?
ティッシュ箱を掴み振り返ると…
手のひらに出した精子を観察していた。
ま、そうか。初めてのフェラでいきなり飲んだりしないよな。
「どう?先生の気持ちいいところ、合ってたでしょ?」
「うん。信じられないくらい早くイったよ。気が付いた時にはもう我慢とかなかった」
ティッシュを引き抜き渡…
「ふーん、ずっ、ずずっ、ん、のどに引っ掛かる感じ…」あれ?
「沙樹ちゃん、ティッシュ…」
「ありがと~」手のひらをささっと拭く。
「え?沙樹ちゃん、今、飲んだ?」
「ん?うん。変だった?」
精飲…「変…というか嫌がる人の方が多いんじゃないかな」
「う~ん。確かに進んで飲むもんじゃないかな」
なんともまぁ、すごい。思わずまた硬くなりかける。
それを隠すように自分もティッシュで拭いた。
しかし…てっきりじっくり焦らされて時間ぎりぎりで、かと思ったのに…こんな…瞬殺されるなんて想定外だ。
「先生、あと知りたいのは…」
まずい…何をするにしても時間的には充分に足りる。なんだ、何を言ってくる…?
「エッチ…教えてくれますよね?」
言った!言われてしまった!
「それは…え~と、ねぇ?」
「大丈夫!誰にも言わない。あと付き合って、とかも言わないから」
なんてこちらに都合のいい条件なんだ。気持ちが揺らぐ…でも
「あ、ほら、避妊具を用意してないんだ。沙樹ちゃんも妊娠なんかしたら困るでしょ?」
「それは…うん…困る…先生持ってないの?」
「そうなんだよ。残念だな。今度からは持つようにするから、今日はごめんね」
とりあえず今日はしない。でもリーチがかかった。これは次回するかも…な流れだ。
まぁ次回のことはなんとかするとして、残り時間をどうしよう。お母さんがいないならこのまま帰ってもわからないけど、一応、給料をもらうからには決められた時間はいたい。
「沙樹ちゃん、他には何かない?セックス以外にさ」
「他に…何があるの?」
ん…何か…
「あ、じゃあクン二とか?」
「なにそれ、それはどういうの?」
「男性が女性のあそこを舐めるってやつ」
「えぇ!?あたしが舐められちゃうの?」
「今、沙樹ちゃんがやってくれたのの逆バージョンだよね。まぁ、恥ずかしいか」
それじゃあ他に…
「やって欲しい…」
「そう?大丈夫?」
「やって欲しい!」
「じゃあ寝てみて?」
位置を入れ替える。
沙樹ちゃんのスカートをめくる。
おっ、すべすべのパンツだ。もしかしたら今日、と思って大人っぽいものを履いていたのかもしれない。
パンツには小さくシミが出来ている。
そのシミの周りを大きくかぶりつく。
「はぁ!」これはきっと悲鳴寄りの声だろう。
あまり下着を汚すのも悪いので舐めない方がいいだろう。はむはむと唇で刺激する。
「!?あ、あ、ん!」
まだこれは快感じゃなく驚きが強いかな。
コメント
1件
うわ……第14話、一気に距離が縮まりましたね。沙樹ちゃんの「エッチ教えてくれますよね?」のストレートさにドキッとしました。それでいて「付き合わなくていい」と条件付けてくるあたり、彼女なりの線引きみたいなものを感じます。先生が避妊具の有無でいったんストップかけたのも、リアルな現場判断で「ああ、そうなるよね」と納得。でもその代わりにクンニを提案する流れ、二人の関係性の変化が如実に出ていて、次が気になります。設定の細かい心理描写が効いてますね。