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コメント
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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー…あー…地獄の日記だ(え?) まぁ、敵は全員◯せば、 なんとかなるだろ☆(脳筋過ぎん?) さてと…視線の端っこに階段がある って事はそこから地下に進めるんだよね… 次回も楽しみに待ってるね!!!!
「日記はここで終わってる…」
ノゾミは読み終わると、ぱたっと本をとじた。
「さ、地下を探そう」
アイカは入口に戻ると、入口へ入っていった。それに続いて、ムム、フォロベイダたちも入っていった。
「あ、あれは?」
フォロベイダが指した先には、色無しが沢山いた。
「っ!」
ハルはすぐ戦闘態勢をとり、植物をはやした。それに続いてノゾミも氷を出して戦い始めた。
「僕たちも戦おう」
ムムはそう声をかけたあと、筆を取り出して、壁を作った。アイカも黒い箱に何人か閉じ込めて、剣で刺している。
「わ、わたしも…」
フォロベイダは位置移動を使おうとした時、視線の端に階段が見えた。