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オメガバース 同居 カイ潔
「はぁ…はぁ…」
番のクローゼットの中に入って一人番の服に埋まる。
[あいつは仕事で数日間帰ってきてない、匂いが全部消えてる。]
「んくッ、はぁ…」
[あいつは綺麗ずきだからヒートが来ない時は洗濯を全てしてしまう]
ヒートがズレるなんて、思いもしなかった。
「かい、ざ、か、いざぁ…」
「みひゃ、み、ひ、」
番の名前を呼びながら匂いの少ないクローゼット一人、寂しさも苦しさも感じながら気を失うように眠る
「み、ひゃ…」
よ よい よ ち
『世一!!』
「うあ、、」
[何故ここにいるんだろう]
「みひゃ、みひゃッッ」
カイザー「ごめんな、苦しかっただろうに」
「ごめ、ずれて、」
カイザー「いや、ズレる事を予測していなかった俺が悪い」
「みひゃ、みひゃ」
呂律が回らないまま番に助けてを求め抱きつく
カイザー「ベッドに行こう、ここは冷える」
「うん、」
「ん、みひゃへんな匂いする、」
カイザー「世一は鼻もいいからな、Ωの女共の匂いだろうな」
「え、」
カイザー「安心しろ俺はお前にしか興味が無い」
「う、ん(ふーふー」
カイザー「世一もそろそろ限界だろう、俺もそろそろやばいがな」
「んッ、ふぅッ」
「んあ”ッッ♡♡♡(ヂカヂカ」
[おくしんじゃう]
ごぢゅっばちゅっ
「おぐおくぅっ♡♡」
カイザー「世一は奥好きだもんなぁ?♡♡」
「ひぅ…」
ごりゅ
「ひゃああッ!?」
カイザー「ああ、愛しい番よ、」
「え、え」
さっきのカイザーと違う、どらどろの愛に溶かされそうになる。
キスをされせいえきでドロドロの身体を抱きしめられ肌が密着する
ぱちゅ、ぱちゅ
「んひ、うあ、」
ゆっくり、ゆっくり さっきとは全然違う遅い速度で愛をじっくり身体に教え込むように、脳がばちばちする
ぱちゅ、とちゅ
「あ、あぁぁ(ばちばち」
身体は抱き上げられ正面でまたがっている。少しでも離されたら奥に入る
ずるっ
「え、」
「んあぁぁぁッッ♡♡♡」(ばちばちヂカ
「うあ、はぁ…はぁ…」
カイザー「世一…愛してる」
「んぁ、♡♡」
ドロドロの愛に沈められ溶けそうになる。最初の寂しさも苦しさも無く、今はただただ気持ちよさに溺れる。
カイザー「すまん…」
ベッドに足を組む世一 それに土下座をするカイザー
カイザー「記憶はあるんだが、理性が切れたみたいだ、」
「ううぅぅ、」
カイザー「大丈夫か?」
唸る世一に心配そうに近づく。
「おま、途中からゴム忘れただろ、」
カイザー「は、そんなはずは、」
《回想》
カイザー「はぁ、はぁ、」(ずる、べちゃ
「ふ、んぁ」
ずぷ
カイザー「あ」
「はらいたい、」
カイザー「風呂に行こう、今から掻き出しても少しは楽になる」
くちゅ、ぐぢゅ
「ん、んッ」(ぴくっ
カイザー「もう少しだ 頑張れ」
くぷ、ごぽ
「うひゃッ」(ビクッ
ごり
「え」
カイザー「…悪い」
たまたま足がカイザーの股間にあたり、世一は気づいてしまった
「な、な、なんで、」
この後もどろどろに愛しあった
ひじょーに良きですね。違うやつでお掃除ふぇ、もやらせたいですね