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3 - 第3話なんか知らないけど適当にかいた「ブラさと」

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2022年07月08日

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羽音です

なんかつくりたくなっただけの小説?

ここからはBLです

そして「ブラックチャンネル」ブラさとです

下手です


俺はさとしだよ!

突然だけど

実はブラック全然が見つからないんだ…

アカネちゃんやひめちゃん達にも聞いてみたんだけど

今日見てないよって言われて…

どこにいるのかな…

さとしくん「ブラック〜!(大声)」

「居ないなぁ…どこにいったんだろ…」

「ブラックと撮影したいのに…」

なんでだろう

なにか寂しい…

いつも隣にいていつも俺のことからかってばかにしてきて…



コツン

誰かの足音だ

どこかできいた事がある

アカネちゃんでも

ひめちゃんでもない

その時背中を優しく叩かれた

そうだ…俺の…

ブラック「さとしくん…ニコッ」

親友(友達)だ!

俺は嬉しさのあまりブラックに抱きついて泣いていた

さとしくん「どこいってたんだよ!泣」

ブラック「カカカッ!wどうして泣いてるんですか?」

でもブラックはそう言いながら俺の頭をなでた


気づいたら俺はベッドにいた

自分の部屋のベッドだ

ブラックに抱きついたまま寝てしまっていたんだと思う

横には

「…(-ω-。`))))スヤァ」

ブラックが横で寝ていた

ブラックのことだからここまで連れてきてくれたんだろう

外はまだ暗い


ブラック「Σ(´。・ω(-ω-。`))))スヤァ…ギュ」

さとしくん「…?!」

ブラックが急に抱きついてきた

でも…

何故かブラックといるとおちつく…

ギュ〜ってされてちょっと眠くなってきて

俺も…

「(´。-ω(-ω-。`)ギュ〜」

ブラックに抱きついて寝てしまった


ブラックさん

なんでしょう

誰かがオレちゃんに抱きついてます

ブラック「…?!」

そうでした昨日さとしくんを家に連れて帰ってオレちゃんも一緒に寝てました

さらにびっくりした事は

オレちゃんもさとしくんにギュッとしてました

さとしくんといると安心しますね…

横に寝ていたカメラちゃん

かわいいですいつもありがとうございます

今日は月曜日

さとしくんは学校の日です

カメラちゃん「じー!」

ブラック「オレちゃんは起きてますよさとしくんを起こしてもらえますか?」

カメラちゃん「じー!(おはようございます了解です)」

ブラック「ありがとうございます」

カメラちゃん「じー!じじー!」

さとしくん「わわわっ?!」

さとしくんの寝顔もかわいかったです…

ブラック「さとしくんおはようございます!」

カメラちゃん「じー!(おはようございます)」

さとしくん「おはようブラックカメラちゃん」

ブラック「今日は学校です!準備しましょう」

さとしくん「そうだった!」

いつもの朝

さとしくんはいつものように学校へ


今日はオレちゃんも一緒に行きますよ

もうさとしくんにあんな顔させたくないので





終わり







ちなみにこういうなんか雑談みたいなのはあげるときあります、

日本語おかしいな…


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