ATTENTION今回のお話には嘔吐描写 暴力表現 いじめ 虫の死体を食う 無理やり などが含まれております。苦手な方は見るのをブラウザバックするのをオススメします
前回までのあらすじ
わたメルがある特殊な力を得てすべての世界を旅できることに成功した
好奇心馬鹿なわたメルは色んな世界を旅するが力の代償が来てしまったのか目覚めたら知らない場所にいた。警察官の手毬さんの勧めにより児童養護施設に預けられることになった。神々が本格的にわたメル奪還戦を計画しているが、意味のわからない論争を起こしたりとドタバタ!!そんな間わたメルは元の世界に帰るための手がかりを探している
(本編ストーリー終了後のわたメルなので読者の皆さんはついていけません。理解が出来なくてもいいよってお方のみ見ることを推測します)
ミスティック「お、帰ってきたか」
わたメル「た〜だいまあ!」
ロンガン「いい所に。あなた達も夏祭り来ます?」
わたメル「へあ!?なぜ急に」
…ああそう言えばもう8月か…(⚠︎︎創作内ではまだ8月です)
わたメル「行きたいー!!」
庵「…そういえば君と俺は初対面だな」
ロンガン「名前聞いていなかったですわね」
わたメル「あ!えへわたメルですぅ〜」
香雪蘭「…なんというか、珍しい名前だね」
香雪蘭「ああ、僕は蒼玉香雪蘭!菖蒲の兄だよ」
ロンガン「廻佐未ロンガンですわ」
庵「楽青庵。」
わたメル「元信者の人だ」
ロンガン「庵が信者だとなぜ知っておられるのです?」
ミスティック「教えた」
庵「無闇矢鱈に昔の関係を教えてはダメですよ」
ミスティック「申し訳ない」
モクアミ「…気を付けろよ。優勝劣敗国の祭りは人混みに紛れて児童を攫うからな」
わたメル「ひえ〜!!じゃあ妖春国は?」
ミスティック「商品が全て経典だ。普通にかき氷やりんご飴等あるが、遊び系が特に少ない。」
ミスティック「洗礼されるしな。無料と言い張って水地獄浴びせられるぞ」
わたメル「まともな夏祭りはないんですか!!」
庵「出来れば妖春国は避けたい。」
ロンガン「二度と行きたくないですわ」
わたメル「そんなに??!」
セレネ「…愛夢国は、どうかな。」
ロンガン「ああ、名前だけ聞いたことありますわ」
ミスティック「確か争い事がないと聞いた。」
モクアミ「…そこなら安心だ。行ってみると良い。」
わたメル「モクアミ様が肯定するなら行こう!モクアミ様最高!!」
セレネ「…すっかりモクアミ様の信者だね。」
ミスティック「行き過ぎた信仰は辞めるんだぞ」
庵「後に大変になる。」
わたメル「…なんかふたりが言うと…なんかね…す、すごい説得力ある」
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午後6時。愛夢国のみんな、めっちゃ優しすぎて泣いてます。心の中で。
ホントよそ者なのにいらっしゃい(*^^*)君はどこから来たんだい?(*^^*)可愛いね(*^^*)この扇子あげるよ(*^^*)涼しくなるよ(*^^*)って言ってくれる人多すぎて
ロンガン「人混みが凄いですわね…」
香雪蘭「菖蒲とセレネちゃんは迷子にならないよう抱き抱えた方がいいかな?」
わたメル「カモンセレネチャン!!」
セレネ「…手をつなぐだけでいいでしょ」
香雪蘭「菖蒲は抱っこな〜」
菖蒲「わぁーい!」
わたメル「…手繋ぐだけじゃさ、不安じゃん??」
セレネ「…庵さん。だっこして」
庵「?わかった。」
わたメル「(虚しい)」
ミスティック「庵!きゅうりある!」
庵「行きましょうか?」
香雪蘭「あー、今6時だから…6時半になったらあの神社に集合しないか?6時半まではそれぞれ誰かと回ってさ」
ミスティック「それいいな!……肝心のわたメルは誰と回るんだ?」
わたメル「えーと…」
わたメル「…ミスティックちゃんとで」
ミスティック「よし、ついてこい!」
きゅうりの屋台についてきゅうり貪り食ってます。セレネちゃんはなんか、愛夢国に来る前にクッキー作ってました。誰かにあげるのかな
ミスティック「夏祭りというのは楽しいな」
庵「それはよかったです」
ミスティック「庵は楽しいか?」
庵「はい。」
わたメル「(…いい雰囲気だなこの2人。好きなのかな?)」
セレネ「…このきゅうり、おいしい。」
わたメル「んね!塩かけすぎくらいが好き!」
ミスティック「庵は買わなくてよかったのか」
庵「はい。」
ミスティック「ほれ、食べてみるといい」
そう言ってミスティックちゃんの食べかけきゅうりを庵さんに差し出す。…おいおい関節キス??って庵さん躊躇いもなく食らいついたーー!!!
庵「おいひいですね」
ミスティック「だろ!」
わたメル「…」
セレネ「…わたメル。だっこして」
わたメル「え?!あ、うん!」
セレネ「わたし、あっちいきたい。」
ミスティック「ん?じゃあ私たちも…」
セレネ「ううん、ふたりだけでたのしんで」
あーーセレネちゃんなんていい子なの私より年下っぽいのに気遣いできるとか最強で無敵のアイドルだね
とりあえずベビーカステラの屋台行くか…
庵「どうしたんでしょうね。あんなに拒んでたのに」
ミスティック「さあな?」
「庵?」
庵「?…青葉?」
青葉「庵も来てたのか。」
ミスティック「おお、君か。…それと」
ネオン「あちーーあちーよーーー帰りてえーーー!!」
青葉「周りの迷惑になるから叫ぶな」
ネオン「青葉扇風機ーーーー」
青葉「あーもう…ほら」
ネオン「さすが青葉だな!!俺の友達!!」
ネオン「…んで、さっきの青髪と白髪の女だれだよ?」
庵「青髪はわたメルと言うらしい。白髪の方はセレネ。」
ネオン「…ふーん」
…あの青髪、なんか神力感じた気がするけど気の所為か?
……なるべく関わりたきゃねーな。早いとこここからは離れるか
ネオン「なあ次かき氷!かき氷食おうぜ青葉!!」
青葉「わかったから落ち着いてくれ…」
青葉「それじゃあ行くな。」
庵「ああ、楽しめよ」
ロン香雪の方
パンっという音と共に弾丸が商品を落とす
5発全部商品に当て、周りからの歓声が聞こえる
菖蒲「えへ、たのしい!」
俺の妹、才能ありすぎる
ロンガン「貴方…治癒魔法も凄いのに銃も凄いのですの?」
菖蒲「そうかなあ!ロンガンおねえちゃんにすごいっていってもらって、うれしい!」
ロンガン「褒めて遣わすですわ」
香雪蘭「よーし、おにーちゃんもやっちゃうぞー」
ロンガン「頑張りなさいですわ」
全部外した
香雪蘭「…」
ロンガン「……」
菖蒲「ま、まあこんなこともあるよおにいちゃん…」
香雪蘭「ロンガン様!!輪投げは得意です輪投げは!!」
ロンガン「頑張りなさいですわ。期待しませんけど」
香雪蘭「ロンガン様ーーーーーー!!」
口任せに輪投げ得意って言ってしまった…ロンガンに褒められたいよ俺も!
うわぁー何とかなれーーッ!!
…なんとかなっちゃった。5個全部商品に引っかかった。
ロンガン「…あら、本当に得意でしたのね。」
香雪蘭「え、えへん!!!えへんえへん」
菖蒲「さすがおにいちゃんだよー!」
…やばいな。全て運だったってバレたら命がなくなりそうなんだけど
わたセレ
わたメル「でもいいの?いやでしょわたしに抱っこされるの」
セレネ「別に、嫌とかじゃないよ。さっきは下心ありそうで嫌だった」
わたメル「失礼」
わたメル「そういえばなんでセレネちゃんクッキー作ってたの?」
セレネ「…えっと、それは…あっ!」
セレネ「リーム!」
セレネ「ちょっと下ろして」
わたメル「え?あ、はぐれないでね!!」
言われた通りに下ろすと、まっすぐ誰かの方に向かって走る。そんなセレネちゃんを追いかける。足速!!!
リーム、リーム!って何度も言ってる。誰?…ショタ?両腕は無さそう。誰かに抱っこされてる
リーム「セレネちゃんだあ!」
ランス「…!久しぶりだな…」
加代「あ!セレネぇ〜!!」
女の人が見えるとセレネちゃんの足が止まる。…どうした?
顔を覗き込むと蔑んだような目で見てた。こわいなにがあった
加代「児童養護施設行ったのにセレネはいないっていわれたからびっくりしたよ!」
セレネ「…リーム。クッキー!クッキーあげる!」
リーム「僕のために作ってくれたの?!」
わたメル「(おいおい出来上がってるぞこの2人)」
しかも笑顔。虚しい。
…邪魔したらダメだよなあ
ランス「…それで、そちらの君は?」
わたメル「あっ、えと…わたメルです!セレネちゃんと同じ児童養護施設に居て…」
怖い目付きで見られる。やばい不審者扱い?けれど同じ施設って言ったらさっきまで人殺せるぞって目つきも優しくなった。
ランス「…そうか。初めまして、俺は三藍ランス。こっちは弟のリームだ」
加代「私は水音加代!!ランスのお嫁さんでセレネの姉よ!」
わたメル「…えっ!」
セレネ「まに受けないで。この人わたしの姉じゃないから。」
セレネ「…ほんと気味の悪い人なの。」
鋭い目つきで加代さんを睨むセレネちゃんが、なんだか怖い。
…どういう意味?姉じゃないのに姉って言ってるの?
ランス「…ああ、えっと…君たちも俺と一緒に回るかい?」
セレネ「!うん、一緒にこうどうしたい。」
わたメル「…あー、えっと…その…」
セレネちゃんとリームくんがいい雰囲気なんだよな…
ランス「…?」
わたメル「わ、私1人でこうどうしまーす!お幸せに!!」
ランス「えっと?!」
加代「お幸せにだって♡」
ランス「勘違いしないでくれ!!この娘は勝手に嫁だと言ってるだけで…ってもう居ない…」
わたメル「うわーんいいもんわたしぼっちじゃないもん邪眼神居るもん!」
邪眼神!!人体なって!!
“…ヒト イッパイ イヤ”
うわあああああん!!
ってあれ??あれ…和さん!?!!
わたメル「和さんなんでここに…」
人があまりいない休憩スペースの方に行った…ついていこ!!
「はい、りんご飴」
『おう!ようやった!褒めてやろう!』
「早く食ってください。」
『そう急かすな…』
…誰かもうひとりいる?
わたメル「和さん?」
和「ッうわぁあッ!?!」
わたメル「和さんだ」
わたメル「…そちらの方は?」
和「あ!えと!わたメルちゃん奇遇だね!えと、君もここに来たのかな…?」
『なんじゃそのガキは?』
和「ガキって言うな!!わたメルちゃんです。前話した」
『ああ、あのガキか』
失礼だなこの人!!??いやでもビジュ良!!良すぎだろ!!
わたメル「ええと……和さんはなんで愛夢国に?お祭りに来たの?」
和「あ、えっと実はだね…優勝劣敗国の殺人事件の犯人を捕まえるために優勝劣敗国に訪れてて…犯人を捕まえ終わって帰るかって時にこの人がね、祭り行きたいなんて言い出すから」
『祭りは年に一度しかないのだぞ!楽しむしかなかろう!』
そう言い、手に持っているりんご飴に齧り付く。バリバリという音を立てながら美味しそうにりんご飴を頬張っている
わたメル「そういえばお名前は……」
『わ、わしか?』
一瞬戸惑うような素振りを見せる。教えられない名前?光宙だったりする?
憂方「わ、わしはのぅ…憂方じゃ。憂方。コイツの相棒じゃ!」
和「貴方を相棒と認めた日はありませんけどね…」
憂方「はぁ?!んじゃと貴様!!もういっぺん言ってみよ!!」
和「不細工」
憂方「呪い殺されたいのか貴様ァ…!!」
わたメル「……ああ、えと……?」
和「あー、ごめんね。お見苦しい所を見せちゃったね」
和「りんご飴買ったからもういいでしょ。帰りますよ」
憂方「はあ!?ダメじゃ!まだえびせんすらも食っておらんぞ!」
和「そんなの俺が作ってあげますから」
憂方「むー、じゃあかき氷!」
和「俺が作ります」
憂方「フランクフルト!!」
和「そういうの好きじゃないでしょ」
憂方「クソ……じゃあ射的!」
和「百均でダーツ買ってあげますから」
和「それじゃあまたね、わたメルちゃん。」
わたメル「あ、はい!」
半ば強引に憂方の腕を引っ張ってどこかへ行く
…憂方さんビジュアル!!良すぎるだろ!!……和さんと同じ警察官なのかな?
にしても暇。やっぱ行動共にした方が良かったかな。ていうかセレネちゃん押し付けた人みたいになったな私。謝りたい物凄く
近くにあった大きめの石の上に乗って辺りを見回す。ん〜きれーい!みんな笑顔だなぁ……
わたメル「ぐわァッ!?!」
襟首を背後から掴まれる
石から落ちて後ろにある木にぶつかるっ!って思ったら……誰かに支えられてる?
わたメル「ぎゃふんっ!!」
おい!!急に落とすな!上に乗るするなぁァ!
誰よ全く!あ、わちゃめる?助けてに来てくれた?もー不器用ね相変わらず!
目を開ける。……そこには見た事ある人物が居た。
わたメル「……あ、え……」
わたメル「……つる、ぎ……さん」
ツルギ「よう、変異種ヌコ。」
……何故、何故!?!!
わたメル「う、わっ、誰かっ」
ガッと口元を手で覆われる。叫べない
ツルギ「この前はよーくもやってくれたなァ?」
ツルギ「ハハハ!もう狙われてねーとでも思ってたか?このバカ女!!」
邪眼神っ!!助けてえええ
ツルギ「……つぅか、この前のあの女?誰だよ」
わたメル「ぐ、んぐっぐぐ!!」
ツルギ「…ふうん」
…微かにこいつから神力を感じる。こいつのものでは無いな…となれば前の女か?本体はどれだ…
星の着いたネックレスに触れる。
……こっちが本体か。
わたメル「(やばいっ、バレた?)」
ツルギ「ふ……ふふ、これが本体かァ……」
ツルギ「これ壊れたらお前無力になっちゃうんだろーなぁ!」
わたメル「!!」
ピキっ、という音が聞こえる。星にヒビが入ってるんだろこれ!!おいやめろ返せバカタレバカバカ!
ツルギ「誰が馬鹿だボケ!!」
聞こえてんのかよ!!じゃあ返せ!!おたんこなす!茄子!おい、キャベツ!紫キャベツ!!
ツルギ「…チッ」
…返して
たのむ
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辺り響く笑い声。
『なんだよこのネックレス!』
「…あ、辞めて…返して…!」
必死に手を伸ばしても、届かないところにネックレスを置かれてしまう
必死に取ろうとしている姿がとても惨めで、笑い声が次第に増えていく
「はぁ、はぁ、はぁ」
目に涙を浮かべながらも必死にネックレスを取ろうとする。呼吸が荒くなって、段々我慢していた涙があふれる
『うわ、泣いたよコイツ!めんどくせー!』
【泣き虫!】
《弱虫!》
「…」
泣いてもあの子は現れてくれない。あの子なら、あの子なら。
あの子は、何してるんだろう。
溢れ出る涙を必死に止めようと試みても手のひらが濡れるだけ
…………くるしい
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…かえして
我慢していた涙があふれる。ああ、やだ。やだまた泣き虫って言われる嫌だやめてもう見ないで
ツルギ「……っあ」
…みっともない、泣くなよ
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「や、め゛」
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ツルギ「…ひゅッ」
泣いてる姿が昔の自分と重なる。あの日を思い出すだけで俺は飯すら食えなくなった。飯を食うとあの記憶とともにあの味を思い出すから
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『そろそろ飽きたなぁ』
『殺しても良くね?』
《いやいや、待て待て笑》
今でも鮮明に覚えてるあの光景
《ほら見てみろよコレ。》
『うげ✕✕✕✕!?!なんでんなもん持ってんだよお前!狂ってんのかよ』
《死んでるからいいだろ。》
『…何するのかわかったわ笑』
無理やり口をこじあけられて、背けば殴られ蹴られのあの光景
ゴキブリの死体
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ツルギ「うぶっ」
口元を抑える。
わたメル「…?」
立ち上がって木の裏に行く。気持ち悪いほどの吐き気が押し寄せてくる
「ぅ゛、ぐぇ、」
わたメル「…???」
“ソウサキ!!!”
!邪眼神!!!
“ヤレ ハヤク”
えっ
“ヤレ”
や、殺れって?!わ、私人殺したことないから無理だよ!!
“ワカッタ ヤル”
!?!!邪眼神が殺るってこと!?
いやまあそれならいいよ!!??けど、けどなんか…
罪悪感、が…
震える手で星のネックレスを外す。…あの人の唸る声と…なんか、べちゃべちゃ音が聞こえる
それがより一層不安を駆りたててくる
……
わたメル「…大丈夫?」
ツルギ「…うぐ、は、っ…はぁ…は…」
ツルギ「……」
ソウサキ?ソウサキ。なにをしている??ハヤク、ハヤクそいつをコロさねば。
わたメル「……えっと、大丈夫??」
ツルギ「…辞めてくれそういうの、もっと吐くぞ」
わたメル「やめとく」
わたメル「…なんで吐いたの?私の泣き顔そんな気持ち悪かった?」
わたメル「水買ってこようか?」
ツルギ「…………は、っひゅ、ぅ…」
ツルギ「やめてくれそういう親切!!」
わたメル「えっ」
ツルギ「気持ち悪い…アイツみたいだ、本当に…!!」
わたメル「…そのアイツって人は親切だったの?」
ツルギ「…」
わたメル「ああ、えっと…」
どうすればいいのこう言うの!私こういう立場慣れてない!…あ
わたメル「私に話してみて?君の救世主になってあげるから!」
…晶さんの真似してしまったーーーーーー
━━━━━━━━━━━━━━━
よわむしな救世主となまいきな罪人。
ごめんなさい!!昨日の土曜日に投稿予定でしたが間に合わず遅れてしまいました!!次回からも水曜日土曜日に投稿を心がけます!呑気に反応集作ってるんじゃなかったです!!
わたメルが優しすぎる件についてお話する?
いやわたメル優しすぎる…けれどこの子こう見えて慰謝料請求や見返りを求めてくるタイプです。頼み事はあまりこいつにしない方がいい
ツルギくん!お兄さんから赤ちゃんに変わっちゃったね!あの人呼んでくるよ!😚︎
ツルギくん(成人済)とわたメルちゃん(年齢不詳)が喧嘩しちゃったよ!
邪眼神は多分次回激おこです
新キャラについて⬇️
青葉(あおば)17歳 ♂
一言で言えば不憫キャラ
ネオン 年齢不明 ♂
一言で言えば神様(色んな意味で)
ランス 22歳 ♂
一言で言えば胃痛お兄ちゃん
リーム 15歳 ♂
一言で言えばランス兄ちゃん食べたい人
加代(かしろ)18歳 ︎︎ ♀
一言で言えば転生者
それではまた👋
コメント
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みんなお祭り楽しそうやなぁ...わいも混ぜろっ!!