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こんばんは! 弥ノ﨑です
前回の♡ちょい少なくて悲しいよぉ☆
これ見終わったら全員で♡押しに行ってください
頼んだ!
start
hr side
突然、不破さんからかけられた言葉。
fw「…はる」
「俺の事、頼ってな」
不破さんはどこか悲しげな顔をしていた。
もしかして、昨日のことバレた…?
そんなことを考えているうちに不破さんは部屋から
出ていってしまった。
僕、なんかしちゃったのかな…
せっかくのお泊まりなのに…
台無しにした気分。
もうちょっと楽しめると思ってた。
これは自分から話しかけに行くしかないな。
───────────────
hr「ふわさぁ〜ん」
fw「んぇなんや」
良かった。普通に喋れる。
hr「課題やりました?」
fw「1ミリも手つけてない」
hr「まじすか笑 」
fw「全然まじ笑」
「笑えんって」
hr「まぁ頑張ってくださいよ」
fw「めんどいなぁ…」
「そういうはるはやったん?」
hr「もちろんですよ!」
fw「偉いな〜」(頭撫でる
hr「っ…//!」
fw「ぁ、」
「ごめんつい無意識で…っ」
hr「いえ…全然嫌な気はしなかったので…//」
fw「そ、っか…!」
hr「ふへ…笑」(ふにゃ
fw「かわいいやつめ…」
hr「やっぱり僕可愛いですよね〜」
「言われてもしょうがないよなぁ〜笑!」
fw「うん笑ほんまに可愛ええ」
hr「…」
「急にそんなガチな顔で可愛ええは反則ですって!」
fw「にゃはは」
───────────────
fw「甲斐田ぁ」
「今日もう帰るん?」
hr「普通に迷惑なんで…」
fw「明日も休みやで…?」
もちろん不破さんがいいならまだいたい。
でも、不破さんがどう思ってるかなんて…
fw「俺は大歓迎やで〜」
hr「では…!ぜひ!!」
───────────────
終わりです!
ちょっと喉がイカれちゃったっぽいです
鼻声すぎるし悲しい🥺
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