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ポケカメンside


怖い…痛い…くるしい…そんな生活がずっと続いていた。原因は俺のせい。俺のせいなんだ ゆぺの機嫌を取れないおれの…

💙「なんで別れないんだろ…おれ」

ゆぺは30分前に家を出ていった。遊びに行くらしい 朝まで帰らないって言ってた一人の時間…落ち着くけど少し虚しい 変なの

💙「映画見よ何みよっかな〜…たまにはホラーでも見るか」


💙「怖い怖い…振り向いたらいるよ?おばけ…振り向くなよ」

最初は楽しく見てたけど映画見てると眠くなってくるもんでクライマックスくる前に寝落ちしちゃった。そのまま朝まで爆睡…

ガチャ

💜「ただいまーポケー?ねてる?」

💙「…うーん……ゆぺ?」

💜「ただいま」

💙「おかえり…」

いつの間にかゆぺが帰ってきてた 眠くて重たい体を起こそうとすると

ドサッ

💜「溜まってるからさ付き合って?」

💙「寝起きだしそういう気分じゃ…」

💜「お前に拒否権ないから黙って」

チューックチュレロ チュッ

💙「んっ//」

💜「ポケ入れていい?」

💙「ほんとにそういう気分じゃない…やめて」

💜「こっちは溜まってんだよ。てかさwお前体しかいいとこないんだからこういうのちゃんとしてもらわないと困るんだわ 早く脱いで?」

💙「…嫌だ」

初めて口に出した「嫌だ」って言葉…でもゆぺの耳には届かない。かわりに俺の右頬に直撃する手 あぁ…まただwまただよ

ドカッ!

💜「言っただろ?お前に拒否権ないの。誰に向かってそんな口きいてんだよ。あ、そっかお前は社会不適合者のゴミだから分からせてあげないとダメなんだね…♡」

狂気じみた目で俺を見るゆぺはいつもより怖かった…

💜「まぁいいやwもう入れるね。」

ゴリュッ!

💙「あ゛ぁあっ?!//まって…いたい…」ビクビク

💜「言っとくけど中に出すから。」

💙「へ…?やだ!外に出して…」

💜「っるせぇな…」

パンッパン パンッ!

💙「んぅ゛うッ//あ゛ぁ♡」

パンッパン パチュッ

💙「らめっ…イっちゃ♡ん゛んん//」

💜「なに?イきそうなの?w」

ゴリュッゴリュ!

💙「そこやらっ//イクッ♡…ぁあ//」ビュルルル

パチュッグチュッグチュ

💙「ん゛ッ♡イッたばっかなのにっ//」

💜「僕がイッてないもん。最後まで付き合えよ」

パンッパン パン!

💙「んんッ//おかしくなっちゃ…♡」

💜「僕もイきそうっ…中に出すから」

ゴリュッゴリュ

💙「ナカやらぁッ//やめて//」

ゴリュッゴリュ ゴリュッ!

💙「あ゛ぁあッ♡イクッ…//」ビュルルルル

💜「っ…///」ビュルルルル

俺の別れられない理由…今までゆぺ以外の人ともやってきた。付き合う前にまいたけとかかにちゃんとかともやったけど…正直ゆぺが1番だったから。でもでも…やっぱりこんなからだ目的で付き合ってるみたいな感じ…俺は嫌だし…どうしていいのかも分からない

DV男と付き合った

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