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今回は、こちらでやって見ます
今回のやつ深夜に作って朝あげてるので結構やばいかも
安定の涼ちゃん受けです
でわでわ
ーーーー
もりょぱＲ１８
「岩井、これみて、」
「岩井じゃねえし、なに｣
「このプレイ、涼ちゃんにやらない？｣
「うわうわ賛成」
元貴が見せたのはは寸止めプレイ。涼ちゃんと俺ら、は一応付き合ってるっていうか、好きあっていてこうやって同棲もしてる。
成人男性だからそれなりに性欲もあるわけで、そんな時はちゃんとhはする。
俺と元貴が攻めで涼ちゃんが受け。涼ちゃん、最高にかわいーんだ。本人に言ったら「かっこいいって言われたいのに、、」なんてまた可愛いこと言うからやめとこ。(←理性保たん)
冒頭に戻って、hするときにやっぱり他のプレイとかしたくなるじゃん？知らんけど。だからちょっとこれは提案的な感じまで元貴と一緒に、涼ちゃんを攻めていく〜。𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠〜！
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「2人とも〜、なんかしよーよ」
「いーね、なにする？」
「元貴なにがいい？ﾆﾔｯ」
「ん〜、じゃあ明日休みだから明日のプラン立てるか」
「「さあーんせい！」」
なんやかんや明日の予定を決めつつ、これから涼ちゃんには熱い夜を過ごしてもらうから午前中はゆっくりできるようにやんわりプランを立てる。
時刻は午後9時。
「じゃぁ、明日に備えて寝る？」
「あ〜、ベット行こっか」
3人一緒の部屋。各自部屋はあるけれど寝室は一緒。大きめのベットに成人男性3人が乗ると流石にミシミシ音を立てる。が、これが3人の体重によるものなのか俺らの夜のせいなのかは分からん。
「涼ちゃん真ん中ね〜」
「んー」
可愛い、可愛い、可愛い。それしか出てこないのは実に面白い（？）。涼ちゃんのこと考えたらテンションおかしくなるのは俺だけじゃないと思う。（だよね？）ベットに入ってからというもの寝れない寝れないで涼ちゃんと元貴がじゃれてる。うん、推し。でも嫉妬を少しするのは内緒。
「涼ちゃん、こっち向いて」
「んぅ？」
ﾚﾛｯ♡
「ｯ！？♡」
「かーわい、」
「んｯんぅ、♡むぅ♡」
「エロ井上手いよねキス」
「エロ井ってなんだよ」
「涼ちゃん、俺のことも忘れないでよ」
「〜〜〜〜〜ｯ！？♡♡」
ﾌﾆﾌﾆｯ♡
「ぁん♡♡ｯやぁ、♡」
俺はキス、元貴は乳首責めで涼ちゃんを融かす。
一瞬でヘロヘロだ。
「ｯ♡あぅ…///」
ｸﾞﾆｸﾞﾆ♡ｷﾞｭｯｯ♡♡
「あ”ぁん♡♡」
((えっろぉぉ、、))
エロ井とエロ森と化した俺らは夢中になって涼ちゃんを融かす。
も、挿れていいかな。
「涼ちゃん、」
ﾋﾞｸｯ♡
「ぁ、あ、なにｯ♡」
「挿れるよ？」
「ずるいぞ〜エロ井」
「うっせ、エロ森」
「はー？！」
「ぁ、ん♡けん、かしない、れぇ」
「あ〜、ごめんね涼ちゃん」
ｶﾁｬｶﾁｬ
「待ってゴム」
「んんぅ、いらないぃ、♡ｯ♡」
「ぇ、まじ？」
コクコクと頷いた涼ちゃん。
やばい、エロ過ぎてエロ森が暴走するぞこれ。
「じゃあ挿れるな」
ﾆﾁｯ♡ｸﾞﾁｭ♡
「ふぇ…///あ、ぁん♡」
ｽﾞﾁｯ♡
「痛くない？」
「ぁ、あﾝ♡ふ、ゃ」
ほわほわしてる涼ちゃんが可愛いすぎる。
そんな涼ちゃんを愛でてると、
「おい、エロ井」
「それやめろって何」
「あのこと忘れんなよ？」
「あ〜、はいはい」
「んぇ？ぁ、な、なにぃ？ｯ、♡」
「なんでもないよ涼ちゃん♡」
ｽﾞﾁｭﾝｯ♡
「ひぁ”ｯ♡」
「締め付けえっぐ、」
「涼ちゃん、俺のことも構ってよ」
ｸﾆｸﾆｯ♡
「んぅ”う”ｯ♡りょ、ほやらぁ”♡♡」
「きもちーね、」
「ふう”ｯ、い、いっちゃ、♡♡」
ﾋﾟﾀｯ
「ひゃあ、、♡♡やめ、ないれよぉ、」
「だーーめ、もっかいね」
「んぁﾝ”♡ふぅ”ぁ、ら、らめ♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ♡
「いぁ”♡い、ｸ♡」
ﾋﾟﾀｯ
「や”あ”ぁ”あ”ｯ、♡」
「こーら、涼ちゃん暴れないの」
ﾁ○ﾋﾞｷﾞｭｯｯ♡♡♡
「ん、へぁ”ｯ♡♡」
「あと5回は寸止めかな」
「んぁ、やぁら”ぁ♡♡」
「りょーちゃん、可愛い」
「ひﾝｯ♡みみ、や、らぁ、♡♡」
その後も5回ぐらい寸止めされて完全に堕ちた涼ちゃん。白い肌を真っ赤にさせてビクビクしてる。
「元貴、もいいんじゃない？」
「イかしたげるか」
「ん”ふｯ♡はぁ”ｯはぁ”ｯ♡♡」
「動くね〜」
「まｯ、わかｯまっ♡♡てぇ♡」
ｽﾞﾁｭﾝｯ♡ｽﾞﾁｭﾝｯ♡
「ぁ、ん♡♡ひぐぅ”ｯ！？！？♡♡」
「イケよ♡」
「ん”ｯ♡ぅあ”ｯひ♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡
「〜〜〜〜〜ｯｯ！？！？♡♡♡♡」
「ｯ、やっばぁ♡ちょーきもち」
「ん”う”ｯ！？！？♡♡あｯぉ、”くｯ♡」
「俺もーちょいでイくから、」
「ん”へｯうﾝ♡♡、？ｯ♡あ”ぁ”、、♡♡」
「ぁｯくｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
やっばあ、可愛いし、きもちーでナカ出しちゃった。
「ん、ぅ”♡ふぁ”、、、ｺﾃｯ」
((ねた))
「エロ井が、やりすぎるから寝ちゃったじゃん！」
「うるせーエロ森」
「あ”あ”ぁん？」
「うるさ、涼ちゃん起きちゃう」
「あ、」
「ん、うｯも、もときぃ、ひろとぉ」
((かわ、かわいすぎるーーーー！))
「寒いかな」
「身体ちょっと寒いかもだけど綺麗にしてあげなきゃダメでしょ」
「さすが若井」
「あ、ちゃんと呼んでくれた」
「エロ井の方が良かった？」
「んなわけあるか馬鹿」
ーーーーー
はい、終わりです
あっという間に終わりやしたね
もりょぱさいこー
あいあい、学校いってきます（卒業式なんよ）
コメント
11件
ご卒業おめでとうございます！
あらぁ………卒業おめでとうございます🎉
これも見るのが遅くなってしまいましたわ…、ごめんよぉ…昨日卒業式だったのか！？私は今日だったぞぉ
