テラーノベル
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皆様こんにちは。主です。
前回の続きとしてひろうりを書きます 先に1話を見ておくと、通常の1.1倍楽しめます。
注意⚠️
この作品にはBL、nmmnが含まれます。苦手な人は閉じてもらってかまいません。
hr攻(先生)ur受(生徒)となっております。 R18なし!
それでは、どうぞ!
〜ur side〜
4時間目の授業誰かの腹の虫がなる時間帯。俺は幸せを噛み締めていた。
hr「じゃ、今日は前回の続きの〜」
チョークを片手にヒロ先生は、歴史の授業をしている。俺は歴史の授業だけは真面目に聞いている。別に歴史が好きな訳じゃない。ヒロ先生が好きなのだ。銀髪のふんわりした髪の毛、水色に輝く瞳。一見王子様が来たと勘違いするような輝きを放った人だった。俺は目が離せなかった。
hr「じゃ、授業終わります。」
50分の授業が終わりを迎え、俺は少し寂しさを覚える。立ち上がり顔を上げるとヒロ先生と目が合った。ニコッと笑いかけてくれて、俺はドキッとする。その後日直の号令により授業は終わり、先生はそそくさと教室を出てってしまった。その仕草さえ俺は目で追ってしまう。
??「…り。うーり。おい!」ーペシンッ
ur「いだぁ!…って、なんだよゆあん!」
ya「何度呼びかけたと思ってんだっ!ずっと扉見つめて…ヒロ先生が帰ったのがそんなに寂しいか!」
ur「う、うるせぇっ!そんなんじゃねぇし!」
ya「わぁ!ツンデレ番長のうり君が怒った!」
ur「いいのか?それ以上言ったらお前の昼飯もらうぞ?」
ya「おまっ!それはダメだろぉ!」
と、机をくっつけて昼飯にする。
ur「あ…そういえば、ゆあんってあの人とどうなったの?」
ya「ん?あの人?」
ur「そりゃー言わずと知れた生物のなおきり先生の事よ。なんか進展あった?」
ya「あぁ〜ええっとぉ…」
何やらゆあんがもごもごして、箸を置く。そして、俺を真っ直ぐに見つめ。
ya「…ここだけの話。先生とお付き合いすることになって…」
ur「へぇ〜凄いねぇ…ってえええ?!」
ya「バカっ!声でけーよ!」
ur「あ、ああごめん。で、どういうこと?!つ、付き合ったって…」
ya「まぁ…その…色々あって…俺から告白して成功した。」
ur「ひとまずおめでとう!」
ya「ありがと…で、うりはどうすんの?告るの?」
ur「え?いやぁ〜隠すつもりでいるけど…」
ya「そっか。まぁ…そうだよね。」
ゆあんはすごくよく分かるという顔で頷いてくれた。
ur「…なぁ。ヒロ先生って彼女いると思う?」
ya「えー?どうだろ…わかんねぇー てか、そんなこと聞いちゃって、ヒロ先生のこと好きすぎだろ。」
ur「べ、別にぃ?」
分からんもんは分からんのでそれ以上は聞かないことにした。
〜放課後〜
ya「ほんじゃ、俺部活行くから。じゃあな!」
ur「おう!頑張れよー!」
…さて、俺も行きますかぁ。
荷物をまとめて教室をでる。向かった先はもちろん部室だ。テニス部の扉を開き荷物をまとめると、スマホがないことに気がついた。
ur「あ、やべ、スマホ忘れた。」
モブ「えー?どこに落として来たんだよ〜」
ur「教室かなぁ?見てくる」
モブ「早めに戻ってこいよー!」
スマホがないと何かと困るので走って教室に戻る。すると、
ur「あれ?開いてる…」
そう、教室の扉が開いているのだ。誰かいるのかもしれないと思いチラッと中を覗く
ur「っ?!」
中には人がといた。銀色のふんわりした髪の男が俺の席の前に突っ立ちこちらに背を向けている。
…そんな、いや、まさかな、
俺はじっと様子を伺っていた。男は何をする訳でもなくただ机を撫でながら突っ立っている。ふと、その人が振り返って目が合ってしまった。間違いなかった。水色に輝く目。紛れもない、ヒロ先生だ。
ur「あ。」
ヒロ先生も目を見開き驚いた表情を見せ
hr「うりさん?見てたんですか…?」
遠慮がちに聞いてきた。
ur「…ぁ…ぃや…えぇっと…。」
俺は気まずくなって下を向く。
ur「ぁ…えと…お、おれっ…」
hr「うん。」
ヒロ先生は俺に近づいてくる。笑顔を崩さないのが、少し怖かった。
ur「…なに、してたんすか?」
hr「んー内緒?」
ur「…ぇ?」
hr「うりさんに言うまでのことじゃないので。」
答え方に違和感をおぼえたが、忘れ物を取りに来たことを思い出した。
ur「お、俺、忘れ物して…取りに行っていいすか?」
he「あぁ、どうぞ。」
先生は道を開け、俺は自分の机へむかう。引き出しの中に探し物は見つかった。
hr「スマホ見つかりました?」
ur「あ、あぁ…はい。」
…待て。なんでヒロ先生は、俺がスマホ忘れたこと知ってんだ?
ur「ひ、ヒロ先生。違ってたらごめんなさい。もしかして、スマホ…取ったりしました?」
hr「どうしてそう思うんですか?」
ur「俺、忘れ物としか言ってないです。なんで…スマホを忘れたと分かったんですか?」
hr「……」
ヒロ先生は目を開いてから、すぐに目を細めてニヤリと笑った。なんだろう。いつものヒロ先生と違う…王子様のような爽やかさは、飛んでいき、今の先生は、獲物を狩るような細い目で俺を見据えていた。
hr「あーあ。バレちゃいましたか。」
俺は背筋が凍るのを覚えて先生を凝視する。
ur「な、なんで…そんなこと…」
hr「えぇ?だって、スマホを忘れたら必ず取りに来るでしょう?俺は、
ー君と2人きりになれるのを待っていたんです。うりさん。」
ur「え…おわっ!」
気づいた時には天井を背景に先生の顔が映っていた。その綺麗な顔を僕の耳に近づけ
hr「うりさん。好きですよ。」
ur「っ!///」
こ、告られた?!聞き間違い?いやいや、こんなに顔近づけてるのにそんなことないだろっ!
hr「授業を一生懸命に聞いてくれて俺いつも嬉しいんですよ。そんな君を見ているうちに好きになっちゃいました。」
ur「///せ、せんせっ…」
hr「ねぇ。俺と付き合お?」
ur「はぅっ?!///」
やばい…やばいやばいっ!心臓がうるせぇ…こ、断りたくねぇ…でも、
hr「ふふっ顔真っ赤だね。ねぇ、答えて」
ur「っで、でも生徒と先生は、関係を持っちゃいけないんじゃ…」
hr「そんなの関係ない。俺は、うりさんの気持ちを聞いてるの。」
真っ直ぐ見据えてくる水色の瞳に飲み込まれそうで、見とれてしまう。俺の中で答えはひとつしか無かった。
ur「そんなの…好き一択に決まってるじゃないですかっ!…じゃなきゃ、先生の授業なんか真面目に聞きませんて。」
ヒロ先生は少し驚いた顔をしてから、俺を抱きしめた。
hr「本当に…本当にいいの?」
ur「先生だからいいんです。」
hr「///うれしいなぁそんなふうに思ってくれるなんて。」
俺はヒロ先生と見つめ合う。先生も顔を少し赤くしていた。
hr「ねぇ…うりさん。キスしていい?」
俺に断る理由なんざ、ある訳ない。
ur「もちろん。いいですよ。」
hr「それじゃあ、遠慮なく。」ーチュッ
西日の差す教室で俺らは互いに愛を誓った。
最後まで読んで頂きありがとうございました
終わり方が迷子になる現象に名前をつけたい…数々の試作品があるんですが、大体終わり方が迷子って詰みます…頑張るか。
では、バイバイ!
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#うりなお