3日後
最終試験が始まる
1試合目はハンゾーとゴン様
2試合目に私とヒソカ様
え?ヒソカ様が相手なの?死ぬやん
今私達はハンゾーVSゴンを見てる
ハンゾーはね、うん。死刑♡←
私はゴン様が殴り飛ばされたので瞬時にゴン様をキャッチした。姫抱きで
オリビア「よっと」
そしてハンゾーを殴った。←
ハンゾー「痛っっっった!」
オリビア「溜めたね。」
オリビア「サトツさん、ゴン様をお願いします。」
サトツ「はい。」
マスタ「では、第2試合を始めます。」
マスタ「オリビアVSヒソカ 始め!」
ヒソカ「参った♠」
え?
オリビア「え?」
マスタ「し、勝者オリビア」
ヒソカ「(オリビアと戦いたいけれど金髪裙(クラピカ)とお話があるからお預けかな♡)」
少し飛ばして、ギタラクルVSキルアの時間になった
ギタラクル「久しぶりだね、キル」
キルア「?!」
ギタラクルがどんどん自分に刺さっていた針を抜いていった。
イルミ「やぁ」
イルミ「母さんとミルキを刺したんだって?」
キルア「まぁね、」
イルミ「母さん泣いてたよ」
レオリオ「それゃそうだろうな息子にそあ酷い目にあわさせちゃ」
イルミ「感激してた」
レオリオがひっくり返した
オリビア「(流石キキョウさんだな)」
イルミ「まさかキルアがハンターになりたいと思っていたなんてね」
イルミは仕事上資格を取りたい事を話してる
キルア「別に、なりたかった訳じゃ、ないよ」
キルア「ただ何となく受けてみただけさ」
イルミ「そうか、安心したよ。心置きなく忠告できる。」
イルミ「お前はハンターに向かないよ。お前の天職は殺し屋なんだから」
キルア「確かにハンターになりたいと思ってた訳じゃない。だけど、俺にだって欲しい物はある。」
イルミとキルアは会話を続けてる
イルミ「そうか。参ったな。」
イルミ「よし。ゴンを殺そう。」
オリビア「(あ”?)」
私はハンゾー、レオリオ様、クラピカ様と扉の前に立った
イルミ「!オリビアも俺を止めるの?」
オリビア「これはゾルディック家の問題だから私達に権利も資格もない事は分かってる。」
イルミ「なら何で?」
オリビア「大切な人を守るのは当然だよ。」
イルミ「(やっぱりゴンを殺そう。オリビアの大切な人になるなんて狡い)」
オリビア「それに、私達を殺してもゴンを殺してもイルミは失格になるよ」
イルミ「そうだった。うーん、困ったな」
イルミ「そうだ、合格してからゴンを殺そう。」
すいません飛ばしますm(_ _)mby亜麗
何分か前ゴンが起きてイルミの骨を折りアイザックさんが咳払いをした。
私はハンゾーの隣に居たんだけどハンターライセンスを持ってゴンの隣に座った。ゴンを宥めながら。
そしてついさっきイルミの腕を治し、ゴン達に
オリビア「私は1度家に戻ってからキルアの家に行くよ」と言ったゴン達は笑顔で
ゴン「うん!!」っていった。可愛くね??
次回 オリビア帰還 デュエルスタンバイ
雑ですんませんm(_ _)m
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