りぅさんへ！

名前:アルネ・ラーンズ

年齢:372

性別:女

種族:エルフ

加護の神:天気の神

加護の能力:天気使役(雷や雨、太陽など天気に関連するものなら自由に使役して攻撃に使える。)

身長:172

長所:常に落ち着いてしっかりしている、歴史的知識に非常に強い

短所:何かを見捨てることができないため少し優柔不断な面がある、地図が覚えられない(感覚で乗り切ってきた)

口調、話し方の特徴:

(例)

「初めまして、私はアルネ・ラーンズ。よろしくね！」

「う～、地図ってしょっちゅう変わるから一々おぼえてられないんだよなぁ…」

「えっと…ここ300年くらいの異獣の出現傾向なら覚えてるよ。」

武器:武闘家が使うような攻撃力高めのグローブか魔法発動用の杖

戦闘スタイル:魔法攻撃と体術どちらも使える

得意分野:神の加護についてや体術関連

苦手分野:地理関連(長生きなせいでしょっちゅう国の国境が変わっていくように感じるため、一々覚えていられないらしい)

魔力:468

生い立ち:元々は田舎のエルフが集まった村に住んでいたが、異獣によって村が壊滅。アルネはその時幼かったおかげで樽の中に隠れることができたため異獣に見つからずに生き残った。その後、偶然魔物の襲撃時に偶然この村を訪れた武闘家によって助け出され、体術と能力の才能を開花させた。数十年後、その武闘家は寿命で死んでしまい、アルネは一人残されたため250年ほどの間いくつかの村を渡り歩きながら異獣を討伐していた。

冒険者を志した理由:自分のように異獣のせいで家族を失う人が減ってほしいと思っているため、つい最近冒険者が登録制になったことを知って登録しに来た。

異獣への感情:自分から大切な人を奪った奴ら

旅の目的:かつての自分のように異獣のせいで苦しむ人を減らすこと

その他:気になることがあると調べものして徹夜しがち

口癖や癖:暇だと武器を手入れすること、気になることがあると図書館に籠ること

好きなもの:体術の研究、武器の手入れ、料理(特にお菓子系)

嫌いなもの:異獣

秘密:自身の過去

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