テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,262
102
⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
のぞみ先輩に言いたいけど、あいにく引越ししてしまうことになり、私は寂しくて心が折れそうだったのを覚えている。
のぞみ先輩は、私に手紙を渡してくれていたのは誰も知らないだろう。
兄たちと同じ文章で、最後のところに私宛に少し書いてある。
(「 つづるちゃん、何かあったら、会いにおいで、待ってるよ。」)
私は走ってのぞみ先輩のお家に走り出した。
着いて、私はチャイムを押してのぞみ先輩が出てくるのを待っていると後ろからとんと背中を押された。
え?っと思い、
後ろを見てみると袋を抱えたのぞみ先輩とそのご両親がたっていた。
「どうしたの?つづるちゃん」
私は、その場で座り込んでしまった。
アワアワとのぞみ先輩が私と同じようにしゃがんでくれて、
「 松野くんたちと何かあった?」
優しく聞いてくれた。
私は、ううん、と首を横に振った。
私はのぞみ先輩のお家に上がらせてもらい、ゆっくりとことの顛末を話した。
兄たちが大好きなのに、何もしてあげられない無力感
兄たちが悩んでいるのに、助けてあげられなかった後悔
そして、なんで理解者であるのぞみ先輩が引越しをしてしまうのか、寂しさ
涙声で何言ってるか分からない私にのぞみ先輩は、ウンウンと相槌を打ちながら聞いてくれた。
のぞみ先輩が電話番号を教えてくれた。
いつでも連絡しておいでと言ってくれた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!