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灰春です

皆さまお願いです!!!

推しカプを教えて下さい!!!

ネタが!!!!














春千夜視点



…っ



さっきからずっとオレの後ろにくそ兄弟がついてくる


蘭「ねーぇ、春ちゃん待ってよー」


竜「なんも悪いことしね〜からさぁ?」


春「…」


よくそんなこと言えたよな

にったにたして後ろつけてくるくせになにもしねぇだなんて


春「テメェらいい加減についてくんのやめろ、!!」


蘭「えー、なんでー?」


春「うぜェンだよカス!!!」


オレらが居る廊下全体に響き渡る程の声量で今オレが思ってることを言ってやったが


灰谷たちは…


竜「は〜?どこがうぜェンだよ」


蘭「絶対ェンなこと思ってねーくせに?」


春「〜〜ッ…💢」


ほらな、

思った通り

コイツらに何言ったってプラス思考で答えてきやがる


まじうぜェ


蘭「な?先っぽ挿れて終わるだけにするからさ」


春「だから!!それがやなんだっつーの!!!」


春「つか、ンな理由でストーカーしてきてたのかよ?!きめェなほんと!!」


竜「逆にオレらがお前のあとつけてきてる理由これ以外あんの?」


春「お前ら思考ほんとキモいな」


と言いながら距離をとるように前進を速めていく


だが逃がさねぇと言わんばかりにスピードを合わせてくる二人


春「っ…ほんと、ッ…」


オレはもう思い切って廊下を走った


自分の部屋にもう少しで着く


目の前に扉!という所でオレはつい振り返ってしまった


蘭「なーんで逃げんのさ♡」


そう言いながらオレの腕をがっっしりとホールドする蘭


春「は、離せッ!!!」


すぐそこにゴール(扉)があるというのに…


竜「はーい連行〜」


笑顔でオレを灰谷の部屋まで引き摺るサイコパス二人




蘭「よーし着いたぞ〜♡はーるちゃんっ」


春「やめろその呼び方。気色悪ィんだよ」


竜「別にその呼び名ピッタリだしいーじゃん」


そう言って部屋に入る

いや、部屋に引き摺り込むだな、


そしてオレをベットへと連れて行き


蘭「りんどー持ってきてー」


と何かを頼んでいる蘭


嫌な予感しかしない


春「まッ、やめろよ!離せっての…!!」


春「つか、男だぞオレ!!やめろよ先っぽだけとか!きめェ!!!!」


やけくそになって取り敢えず暴言を吐くが、全く効果がない


竜「持ってきたぜ〜」


竜胆が持ってきたのは大量の玩具

とローション


春「お前らッ…ガチでやめろよ???」


蘭「だーいじょーぶだって♡ね?先っぽだけ、」


ここで何故かオレは

面倒臭い話が続きたくないから、と

引き受けてしまった


春「…信じるぞ、先っぽだけな、」








オレは思う


先っぽだけだなんて引き受けなきゃ良かった









春「ン゛ッぅ゛…♡ぁ゛ッ♡♡」


蘭「おーおー笑めっちゃ足ガクガクだよ。頑張れ春ちゃん」


春「う゛ッせ、ェ゛ッ♡♡♡♡あ゛ッひぃ゛、♡♡い、ぃ゛ぐッ♡♡♡♡」


どぴゅるるるっ♡♡どびゅっ♡♡


竜「はは♡めっちゃ出すね三途」


春「んッ、ン゛ッ♡♡♡も、ォ゛ッ、♡やらァ゛、あ゛♡♡♡♡♡」


がくがくっ♡♡♡♡がくんっ♡♡♡♡♡


竜「あー、我慢できね、」




そう、引き受けた途端、蘭と竜胆は玩具でオレの色んなとこを弄るのだ




ずぶッ♡♡♡♡♡♡


春「ァ゛~~?!♡♡♡♡りんど、ッ、先だけッ、、てェ゛ッ♡♡♡」


ばちゅんっ♡♡♡♡どちゅどちゅっ♡♡♡♡ぐりゅんっ♡♡♡♡♡


春「あ゛、♡ア゛、、♡♡♡ぅ゛、ッほァ゛♡♡♡」


蘭「りんどずりィ、オレ、もっ♡」


蘭には人の心が無いのだろうか

今でも十分快感の波が何度も押し寄せてくる中、竜胆が挿れている中で蘭まで挿れてきたのだ


蘭「ふー♡はいったはいった、♡」


竜「ン゛、は、…♡兄貴、ッせま、…」


ごちゅごちゅ♡♡♡♡ごぶっ♡♡ぐちゅっ♡♡♡♡


春「は、゛…は、へァ゛♡♡♡♡やだやだ…♡♡なんかへ、ん゛なの、ッ♡♡くるッ…♡♡♡」


ぷしゃあああぁあッ♡♡♡♡ぷしゃっ♡♡♡♡


蘭「潮吹きまでしちゃって、かわいーなァ」


ごちゅっ♡♡♡♡ごぽっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡


二人でオレの奥をズコズコと突いてくる

二人だからか、快感が二倍されてもう気絶寸前


春「ね、ぇッ♡♡♡♡やァ゛ッ♡♡♡♡おかしく、ッ…♡♡なる、ぅ゛♡♡♡♡♡」


竜「、…ッ♡なれよ、三途」


ぱんぱんっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡どちゅんッ♡♡♡


春「…〜〜゛ッ♡♡♡は、、は、ン゛ッ…♡♡♡♡♡♡」


がくがくっ♡♡♡♡ぶるっ…♡♡♡


春「ン゛ッ♡♡♡♡う、ッ…♡♡♡つら、つらィ゛ッ…♡♡お、わって、ェ゛ッ♡♡♡♡♡♡」


蘭「めっすいき春ちゃ〜んッ♡いっぱいご褒美あげんね〜…ッ」


蘭「だから、ッ♡もっとケツ締めて♡」


竜「じゃねーと、ご褒美溢れんぞ、ッ♡♡」


どびゅるるるるるッ♡♡どぶっ♡♡♡♡どびゅ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡どびゅっ♡♡♡♡


春「あ゛、ァ゛ぃ、ッ♡♡♡♡あ、ぁつ、♡♡はらンなかァ゛ッ♡♡あち…ィ゛…♡♡♡♡」


やっと終わり…かと思うと


最後に


どっっちゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡


と1突きされた


春「ァ゛…..〜〜ッ♡♡♡♡♡♡、」


ばた、


蘭「あれ、気絶しちまったか〜?」


竜「三途〜??」


蘭「、りんど、やりほーだいじゃん」


竜「確かに」


蘭「はいもっかーい」


ぱちゅぱちゅ♡♡ぱちゅんッ♡♡


どちゅどちゅっ♡♡………








今の会話と音は聞こえてたのか聞こえてなかったのか


それとも幻聴なのか


目覚めた時には二人がいなくて

ほんとなのか分からない



ただケツから大量の精液が出てきたのでオレは全てほんとだということが分かった


それから三途は度々性欲晴らしとして使われたとか使われてないとか、








はいはるいいっすね

この作品はいかがでしたか?

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