文スト 太中 BL 注意
年齢はご想像におまかせします
任務あるけどサボってるっていう設定ですご了承ください!!!!
中「んっ、やぁっ… 〜〜!」
一見喘いでるように見える中原中也。
太「ねえちゅうや。それわざと?」
中「あ?なにがだよ…」
太「これ”マッサージ”してるだけだよ??」
これはまさかのマッサージであった。
太宰のマッサージが気持ち善いのか、
単に中也の声に色気があるだけなのか。
中「なにがだよ、ンなの知ってる。」
太「言いにくいのだけど。喘いでるようにしか聞こえないよ中也。」
ついに言ってしまった太宰。
中「そんな理由無ェだろ!!」
やはり気づいていなかった中也。
太「なんで気付かないの??ほんとに中也は莫迦だね」
中「お前ほんっと殺す…」
太宰は はいはい と言って受け流した後、また中也を挑発するのであった。
散々言いあった後続きをするのか聞く太宰。
太 「で、まだ続きする?? 」
中 「嗚呼、…頼む 」
へぇ〜!!と言わんばかりにニヤニヤする太宰であったが中也は気づかず足を出した。
中「んっ、〜〜〜!!」
声を殺そうとする中也であったが溢れ出る色気に耐えられない太宰。
はぁ … とため息をつく太宰
太 「ねぇ中也!!いい加減にしてくれないかな!!」
中「五月蝿ェ…気持ちいいのが悪ィ、…」
とそっぽを向く中也。と 怒る太宰
太「中也!君は声だけは色気がすこぉーーしだけあるんだよこの莫迦!」
「性欲を誘うことしないでくれる??ただでさえ心中してくれる女性を探しているところなのに…」
中「 性欲、?なんでだ…?」
太「わからないならもういいよ!莫迦中也!」
何回言っても学ばない中也に痺れを切らして帰ろうとする太宰の服の裾を掴む中也。
中「もうしてくれ無ェのか…?」
いや相変わらず下手すぎて泣きたい!!
ノベル初めてだから大目に見て💧
気が向いたら続き作ります期待はしないでネ
中也可愛すぎてほんとに涙
個人的に中也は純粋であってほしいという願望!!!!
コメント
10件
(🐾´ཫ`* )はうぅ♡ マッサージって……最高!!!!