太中です
22歳太中です!!!
中也、一体この跡はなんだい…?
中也の首元の赤い跡を指差しながら言った。
「 あァ…?なンのことだよ 」
中也は虫刺されてそのまま放っておいたが、あとあとややこしいことになるなんて思いもしなかった。
太宰は 中也に限って浮気や、他の人と恋人関係になることはありえない という考えだったので
中也の首元にあるキスマークのようなものを見て、内心とても焦っていた
「 これのことだよ 」
と言い、指をさして触れる。
「 あァ、これか。 」
「 任務中に虫に刺されたンだよ」
「 本当に…? 」
と不安げに太宰は言った。
「 嗚呼、本当に決まってンだろ。 」
「俺が太宰の他に恋人関係の人がいるとでも思ってンのか…?」
太宰は それもそうか と納得仕掛けたが、やはり少しだけ心配の気持ちが勝った。
「 心配だなぁ…。」
と一言つぶやいた。
心の中では今すぐ抱いて私のものにする。という考えがよぎっているが、流石にそれはこの状況では我慢することにした。
「 そんなに不安なら手前がまたつけ直せばいいだろ。」
とっさに解決策を口にした中也だったが、自分が今何を言ったか分からなくなり、頭の中で疑問符がたくさん浮かんだ。
「え、ほんとに言っているの中也!!??」
「ん…、嗚呼…?」
この太宰の興奮状態は自分がなにかやばいことを言ってしまったときにこの状態になる。
「 中也それはつまり抱いてほしいと言うことでいいね…?? !」
「はァ!!?!そんなことは言って無ェ!! 」
いやーーーまじで太中最高ですすき
私は相変わらずゴミ😽
全人類に文スト見てほしいですね!!!!!
えち編は黒歴史になるのでしないことにしました(?)
あとはご想像におまかせします😘
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