テラーノベル
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初めて見た君の笑顔。
初めてノベルで物語を書くので下手だったらすいません
👾「ぷっち~!」
👀「ん、なに…」
👾「ゲームしようぜ!」
👀「いいよ」
その時俺はふと考えた
ぷっち~の泣いてるところも笑ってるところも見た事ない…
ただ見た事あるのは作り笑い
君は何を考えているの?
👀「いむどうした?」
👾「いやッなんでもない!…」
👀「そっ…」
数十分後
👾「また負けた…」
👀「ざぁ~こ」
👾「ッ!?///」
👀「照れてる?」
👾「照れてない」
👀「照れてるじゃん」
👾「ぷっち~のせいじゃん…」
👀「…かわいい」((ボソッ…
👾「なに?何か言った?」
👀「別に何も?」
ゲームに集中してて忘れてた…
ぷっち~が感情をあまり表に出さない理由ひなこに聞いてみよ…
👀「……~?」
👀「…む~?」
👀「いむ~?」
👾「ごめん…なに? 」
👀「良かった死んで無かった」
👾「俺が死ぬわけないじゃん(笑)」
👀「ッ確かにね…」
その時君はなにか言いたいような表情をした
👾「じゃっ寝るわ」
👀「ん、」
がちゃっ
👾「…」
さっきぷっち~は何を言いたかったんだろうと疑問が頭の中でぐるぐるとしている
何かを知っているような目をしていた
その時どこか悲しそうな表情をしてた
なんで君は表情を出さないの…?
おかえりなさい!
初めてのノベル作品なので多めに見ていただいたら幸いです
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