猫の日

猫の日だった、マジで忘れてた

今書いたやつ、

あ、桃黄ね〜

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黄side

黄「( ’-’ )ｽｩｩｩ、えｯ？」

数分前、、、

黄「ん、、あさぁ？」

黄「んんぅ〜、…！よし、！」

桃くんが起きる前に朝ごはん作っちゃお！

っと、その前に顔を洗いに行かなきゃ、！

るんるる〜ん♬.*ﾟ

鏡の前、

黄「はぁぁっっｯ”､！？！？」

黄「( ’-’ )ｽｩｩｩ、えｯ？ん？なにこれ？」

なんかしっぽと耳生えてるんですけど！！！

どうしよう…、( ;´꒳`;)

桃「黄大丈夫かぁ〜、」

桃「大声出してたけど、」遠くから

黄「…ｯ､ﾔﾊﾞだいじょーぶですよぉ！」

こんな姿桃くんに見せたら何されるかわかんないですからね…、

フードでも被っとけばいかな、？

着替え着替え〜！ｯ､て

黄「うわぁぁ！」ﾄﾞﾝｯ

桃「大丈夫か！？ｯて、え？」

桃「やばっ、可愛い…( ´ ཫ ` )」

黄「へぇｯ､！桃くん？！」

桃「めっちゃ可愛いな、どうなってんのこれ」

黄「朝起きたらなんか生えてた、？」

桃「ふーん、」ｻﾜｻﾜ((耳

黄「ひゃぁっ…！//」

黄「ちょっ！桃くん！、/」

桃「耳敏感なんだ〜、へぇー」

黄「ぅぅ、/」

桃「耳ねぇ〜」ｻﾜｻﾜ

黄「んんぅ…､！/」

桃「、…ほら｣ｻﾜｻﾜ

黄「んぁｯ､！…//」ﾋﾞｸﾝ

桃「……、」ｷﾞｭｯ、ｻﾜｻﾜ

黄「ふぁｯ､…？！/桃くｯ､だめぇｯ、//」ｳﾙ

桃「やば、ベット行こ」ﾋｮｲ

黄「へぇぇｯ､…！/」

桃「よっと、」ﾄﾞｻｯ

黄「桃く、まだ朝だよ？/」

桃「そんなん知らねぇ〜」

桃「それより、お前もそれキツイんじゃないの？ﾆﾔ」

黄「ｯ､…//もう勝手にして、！/」ﾌﾟｲｯ

途中から、

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、…

黄「んひぁｯ､…？！//」ﾋﾞｸﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ｺﾞﾘｭｯ…

黄「んぁｯ､！…//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

桃「はっ笑、早漏w」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ、

黄「そのばっかぁｯ､〜らめぇｯ､！//」

桃「ダメじゃないっしょ、笑」

桃「ぁｯ､…ﾆﾔ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｷﾞｭｯ((しっぽ

黄「ひぁっっｯ､！//」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

桃「やっぱ敏感、笑可愛いねぇ〜」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾘｭｯｷﾞｭｯ

黄「可愛くなぁｯ､ひぇｯ､イっちゃ！…、//」

黄「どぅ…じｯ､むりし…じゃｯ､…///」ﾋﾞｭﾙ

桃「こんなんでしなねぇーよ笑」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭﾝｯｷﾞｭｯｷﾞｭｰ

黄「はひぃｯｯ”､、〜！！//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｷｭｩ

桃「ｯ…締め付けんな、やばイく、！」

黄「んへぇ、きてぇ？、//」

桃「んｯ､、」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

黄「んぅｯ､…！//」ﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧ

桃「んはｯ､笑潮ふいたの？」

黄「んへ、おしおふけたぁ、！/」

桃「…、よしもう1ラウンドな」

黄「へぇｯ､！？もぅ無理ぃ…！//」

その後、5ラウンドまでやったとか、

❦ℯꫛᎴ❧