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ヘタリア 二次創作
🇨🇳以外の🇺🇸🇷🇺🇬🇧🇫🇷がショタになった〜(変態紳士の魔法で)
(🇨🇳が4カ国をお世話するお話、記憶はそのまま)
ある日の連合会議のとき寝坊した中国が遅れて会議に向かっていっていた
中「わぁ~😪寝坊したある。もう会議が始まって、、、、」
ワイワイガヤガヤガッシャーン
中「ん?何やら騒がしいある」
ガチャ🚪
中「!?」
扉を開けるとそこは
仏「ちょっとイギリス、これどうしてくれんの??」
英「仕方ねぇだろ。うるせぇあいつら(🇷🇺🇺🇸)をしずめるためには しかなかったん
だよ」
米露、冷戦状態
中「、、、おいこれはどういう事あるか、」
4カ国がショタになっていた。
数分前
ピコン(連絡音)
米「お、中国が少し遅れてくるそうだ。じゃあ来るまでに俺が考えた最高の案をお前たちに教えてあげよう!!」
米「まずは、この◯◯◯◯という案だが、、、」
仏「出たよ、アメリカが考えてきた変な案が。それを聞くよりお兄さんのお話のほうが楽しいと思うなー 」
英「誰が聞くかそんな話」
仏「ひどーい。お兄さん傷ついちゃう、、、。ロシアは俺の話聞きたいよね?」
露「僕は、君たちの領土をもらえるお話が聞きたいなー。てか、さっきから一人で話してるアメリカ君放置してるけど大丈夫? 」
米「ということで、この案はどう思う?」
露「はーい」
米「ロシアか、意見をどうぞ」
露「今回もアメリカ君の案はとても良いと思うけど、やっぱりその案の中身はアメリカ君の事しか書かれてないから付け足して、僕に優しくすること、僕宛ての資源を たくさんくれることを入れたほうがいいよ」ニコッ
仏英(、、、嫌な予感しか、しねぇ/しない)
米「それは無理だな。そんなことしたら俺が大変な目にあってしまうじゃないか 」
露「大丈夫だよ~その時は君の領土をもらうだけだから」
米露「ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ」
・・・・・
英「お、お前ら、、、💢」ス、、
イギリスが取り出したのは、魔法のステッキだった。
仏「え、ちょっとイギr」
英「うるせぇ〜〜〜!!!💢💢💢 」
ボン、💥
英「ということで、今俺たちはこうなっている」
中「そういう事あるか 」
「て、なるか〜〜〜〜💢お前が原因じゃねえあるかアヘン」
英「はぁ?なんでだよ。そもそもあいつらが、、、」
仏「はい、ストップここでもケンカはやめてよ。まずはあいつらを静めないと」
米露「ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ」💢💢
中「、、あいつらは子供になっても元気あるね。」
中国が米露のほうに向かった。そして、2人の間を割った。
中「お前たち喧嘩はやめるよろし」
露「あっ!中国君来てたの〜ねぇ聞いてアメリカ君がさぁー」
米「中国!悪いがそこをどいてくれ。今Heroは戦っている最中なんだぞ」
ガヤガヤガヤガヤ
中「、、、、、お前らこれ以上喧嘩するのなら口の中にイギリスの手作り料理をぶち込むあるよ 」
英「え、は?」
米露「すみませんでした 」
英「おい、なんでだよ」
中「よし、じゃあとりあえず戻る方法を探すある」
英「、、、なんで俺被害にあったんだ」
戻る方法探していても見つからなかったので、結果中国が面倒を見ることになった。
英「うーんまぁとりあえず魔法の効果は一日だから、それまでこの姿でいくしかないが、、、不便過ぎんだろ!!!」
仏「ほんとに、誰かさんのせいで」ジロッ(イギリスを見る)
英「おい」
中「なぜ、我がこいつらの世話をしないといけないある!!他の者に頼むよろし」
仏「そんなことしたら大惨事になっちゃうからダメ」
中「、、、仕方ないある。お前たちいい子に過ごせあるよ」
米「おう!!」露「うん」仏「わかった」英「OK」
中国の自宅へ行き、数時間が経過した。