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こんにちは!
トギと申します( ^∀^)
今回は、日常組Blです!
クロノアさん受けとなってます!
地雷さんは回れ右
⚠️ぺいんとさんヤンデレ⚠️
⚠️暴力表現⚠️
では早速いってみよう(?)
kr「え…?」
LINEで、いつもと同じように皆と
連絡をしていた。
でも、なにか変だ。
さっきまで既読がついてて、
返事だってしてた。
でも、1時間くらい前から全然既読が
つかない。
kr(何かあったのかな…?)
そんな事を思っていると、一件の通知が来た。
ぺいんとからだ。
pn[クロノアさーん]
kr[ぺいんと?どうしたの?]
pn[ちょっと外見てください ]
kr[うん]
窓から外を見ると、そこには、庭の前にぺいんとが立っていた。
pn「クロノアさーん!!!」
pn「来てくださーい!」
無邪気な笑顔で、ぺいんとは言う。
kr「わかったーー!」
玄関で靴をはいて外に出ると、ぺいんとが抱きついてくる。
pn「クロノアさんっ♥」
kr「ぺいんと…?どうしたの?」
pn「ちょっと眠ってくださいね?」
kr「え」
ぺいんとに手で口を塞がれたと思ったら、急激に眠気が走った。
そのまま、俺は眠ったーーーー
パチッ
kr「ここは…?」
pn「俺の家ですよ。クロノアさん」
kr「!ぺいんと、一体これって」
pn「見てくださぁい」
ぺいんとが指差す方向を見ると、
そこにはーーー
kr「しにがみくん、トラゾー…?」
しにがみくんとトラゾーの死体。
生臭い臭いと、血塗れの二人。
pn「これで、二人きり…♥」
pn「俺がんばったんですよぉ?」
kr「ぺい」
pn「クロノアさんは、俺の事好きですよね?だって、あんなに俺に優しくしてくれたんだから」
kr 「ぺいんと、しにがみくんと トラゾーは…」
pn「う゛るさい゛っ!!!」
pn「なんで俺以外の話するんですか?なんで?死んだ奴のことなんてどうでもいいじゃないですか。ねぇ、俺だけ見てくださいよっ…」
そう言いながら、ぺいんとは俺を殴り倒した。
そのまま俺は仰向けに倒れ、ぺいんとは俺への暴行を続ける。
pn「クロノアさん…俺の事、好きですよね???」
kr「…」
言わないと、殺される。
絶対に…
kr「う、ん。だぃすき…」
pn「パァッありがとうございます!」
pn「俺も大好きですよ…♥」
そう言いながら、ペいんとは俺の事を抱き締めた。
俺は、一生このままなのだろうか?
ぺいんとの言いなりになって、
人形みたいに…
まだ、血の臭い、生臭い臭いが残っていて、嫌な空気だ。
確実に、もう二人は死んでいる。
ぺいんとは、もうぺいんとじゃない。
pn「大好きですよ…クロノアさん♥」
キャラ崩壊あったと思います…
なんか誤字とかあったらすみません!
ではまた会おう!さようなら