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大好き。

1 - だぁいすき

♥

23

2025年02月22日

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こんにちは!

トギと申します( ^∀^)

今回は、日常組Blです!

クロノアさん受けとなってます!

地雷さんは回れ右

⚠️ぺいんとさんヤンデレ⚠️

⚠️暴力表現⚠️


では早速いってみよう(?)



kr「え…?」

LINEで、いつもと同じように皆と

連絡をしていた。

でも、なにか変だ。


さっきまで既読がついてて、

返事だってしてた。


でも、1時間くらい前から全然既読が

つかない。


kr(何かあったのかな…?)


そんな事を思っていると、一件の通知が来た。


ぺいんとからだ。


pn[クロノアさーん]

kr[ぺいんと?どうしたの?]

pn[ちょっと外見てください ]

kr[うん]

窓から外を見ると、そこには、庭の前にぺいんとが立っていた。


pn「クロノアさーん!!!」


pn「来てくださーい!」


無邪気な笑顔で、ぺいんとは言う。


kr「わかったーー!」


玄関で靴をはいて外に出ると、ぺいんとが抱きついてくる。


pn「クロノアさんっ♥」

kr「ぺいんと…?どうしたの?」

pn「ちょっと眠ってくださいね?」

kr「え」



ぺいんとに手で口を塞がれたと思ったら、急激に眠気が走った。


そのまま、俺は眠ったーーーー



パチッ


kr「ここは…?」

pn「俺の家ですよ。クロノアさん」

kr「!ぺいんと、一体これって」

pn「見てくださぁい」


ぺいんとが指差す方向を見ると、

そこにはーーー



kr「しにがみくん、トラゾー…?」


しにがみくんとトラゾーの死体。

生臭い臭いと、血塗れの二人。


pn「これで、二人きり…♥」

pn「俺がんばったんですよぉ?」

kr「ぺい」

pn「クロノアさんは、俺の事好きですよね?だって、あんなに俺に優しくしてくれたんだから」


kr 「ぺいんと、しにがみくんと トラゾーは…」

pn「う゛るさい゛っ!!!」

pn「なんで俺以外の話するんですか?なんで?死んだ奴のことなんてどうでもいいじゃないですか。ねぇ、俺だけ見てくださいよっ…」

そう言いながら、ぺいんとは俺を殴り倒した。

そのまま俺は仰向けに倒れ、ぺいんとは俺への暴行を続ける。

pn「クロノアさん…俺の事、好きですよね???」

kr「…」

言わないと、殺される。

絶対に…

kr「う、ん。だぃすき…」

pn「パァッありがとうございます!」

pn「俺も大好きですよ…♥」

そう言いながら、ペいんとは俺の事を抱き締めた。

俺は、一生このままなのだろうか?

ぺいんとの言いなりになって、

人形みたいに…

まだ、血の臭い、生臭い臭いが残っていて、嫌な空気だ。

確実に、もう二人は死んでいる。

ぺいんとは、もうぺいんとじゃない。

pn「大好きですよ…クロノアさん♥」












キャラ崩壊あったと思います…

なんか誤字とかあったらすみません!

ではまた会おう!さようなら

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