こんちくわ‼️‼️‼️
久々にネ、書こうと思いまふ💞
まっぢで下手です♡♡
【地雷彡注意】
腐ルーロック
kiis
原作 と 全く 違う
※伽羅 の 喋り方 掴めてない
花魁?パロ
kis → 『』
isg → 「」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
これ は とある 陰間茶屋 の お話し
「 ぁ” ~ 、 ざぶい ッ . 」
今日 は 雪 が よく 降っていた .
お店 の 前 で 音 が する .
お客 彡 が 来た んだ !
『 潔 ~ ! 客彡 来てる ぞ ~ ! 』
「 は ~ い 」
お店 の 前 には 肌 が 白く て すごく イケメン
な 人 が いた .
「 いらっしゃい 、 お名前 なんて 言う の ? 」
『 ミヒャエル ・ カイザー だ . 』
「 ふーん 、 かいざー 彡 ね 、 俺 は 世一 .
今宵 は 宜しく ね ? 」
ん ー っ と 、名前的 にも 多分 外国人 か 、 ?
なんで こんな ところ に 外国人 が … 、
まぁ いいや 、 考える だけ 無駄 か .
「 俺 結構 高い けど よく 指名 した ね . 」
『 嗚呼 、 クソ タイプ だったから な . 』
ふーん 、 みる目 は ある よう だ .
でも なんだか 雰囲気 が ムカつく ‼︎
でも そう 言って いる うち に 部屋 に
案内 かんりょ~ ! 俺 優秀 !
俺 は 少し 肌 が 見える よう に して 、
かいざー 彡 に 近づく
『 これ は 誘ってる って こと か ? 』
「 そうかもね ? 」
かいざー 彡 に 布団 の 上 に 押し 倒される .
どんどん 服 を 脱がされて いく .
「 ん ッ 、 ♡ 」
かいざー 彡 は 手慣れてるの かな ?
触る の が 上手 だ .
『 もう ぬるヾ だが 、 大丈夫 かぁ ?』
「 別 に 大丈夫 です ッ 、 / 」
やっぱり ムカつく 、
俺 から も 触って やる .
『 ッ 、 / 』
「 ふふん 、 こんなんで 感じてる
ん ですか ?? 」
そう 言い つつ も なんだか かいざー 彡
のは でっかくて かたくて 、 すごく
ナカ が 疼く 、 ♡
『 クソ 煽り やがって 、』
「 ひぁ ッ 、 ⁉︎ ♡ 」
ナカ に 急 に かいざー 彡 の
指 が 入って くる ♡
指 が 長く て 奥 まで くる ッ 、 ♡
「 ぁ” ッ ⁉︎ ♡ 」
『 お 、 ここ が いい のか ? 』
前立腺 に あたってる ッ 、 ♡
長くて 太い 指 が ナカ で うねヾ してる ♡”
気持ちい 、 ♡”
『 こうやって ぐりヾ される のは 好き か ~ ?』
「 ぁッ 、♡” ん ” ッ ~ 、⁉︎ ♡♡ 」
びゅるる 、 ぴゅる 、 ♡
あ 、 やばい 、 こんな すぐ イく の 初めて だ .
この人 上手い 、 ♡”
『 もう よく 解した から 、 いいよな ?』
お尻 に のってる かいざー 彡 の 、かたい 、♡
は 、 早く ナカ に ッ 、 ⁉︎ ♡
ぱん ッ ♡ ”
「 ぉ ” ッ ⁉︎ ♡ 」
ぴゅっ 、 ♡
一気 に ナカ に きてる ぅ ⁉︎♡♡
また イっちゃった” 、 ♡”
『 俺 の これ は クソ 気持ちい かぁ ~ ? 』
「 きもひぃ 、 れふ 、 ♡” 」
ナカ 圧迫 されて りゅ 、 ♡
蕩け ちゃ 、 ♡♡
『 呂律 回って ねぇ ぞ ?』
ぱんッ 、 ぱんッ 、♡
「 ぁ ッ 、 ♡ あッ 、 ♡” ごめんなひゃ ”ッ 、 ♡」
『 謝る なら 自分 から 動いて みろ . 』
「 へ ッ 、 ? /」
何 言って んだ こいつ 、
こんな 状態 で 動けな 、
『 やって くれない なら もっと ひどく
して やろう か ? 』
「 ゎ 、 わかった” 、 うごく から
まって ッ 、 ! 」
く ッ そ 、 ♡
もっと 激しく されたら 絶対 おかしく なる” 、♡
『 じゃあ 上 のって 動け 』
「 ひ 、 ひゃい 、 」
恐る恐る 上 に のる が とても
じゃないけど 動け ない 、 .
『 クソ 優しい から 手 でも 握って やるよ . 』
そう 言って は かいざー 彡 は 両手
を 恋人繋ぎ してきた .
実 は 優しい 、? 、
『 ほら 、 ぐずヾ してないで 動け . 』
「 、 ッ 、 ” んッ 、 ♡” 」
ちょっと 動けた 、! 俺 頑張ってる 、 ‼︎
『 なんだ 今 の もっと こうやって
激しく 動けない のか ?』
ぱん っ ‼︎ ♡
「 ぉ ” ~ ッ ⁉︎ ♡ 」
『 ほら 、 激しい 方 が 気持ちい だろ ? 』
こいつ ッ 、 にやヾ と 余裕 ぶって ッ ”
「 ぉ 、 俺 だって ” ちゃんと
うごける し ッ ”、♡」
『 ほぉ 、 ? 』
ここ で 変 に 対抗心 を 燃やした って
意味 は ない の わかってる けど 、 ‼︎
一応 この 店 で 俺 が 一番 だし 、 !! こんな
変 な 外国人 に 負けて たまる かっ !!”
「 ぐ ッ 、♡ ふ ッ 、ん ” ッ 、‼︎ ♡」
俺 なり に 精一杯 腰 を 振った 、 .
いつも みたい な 小さい 野郎 だったら
もっと 動ける の に ~ ッ ‼︎ 、
こんな でけぇ と 全然 うまく 動けない ッ 、‼︎
『 これ が この 店 の 一番 かぁ 、 ? 』
「 口 で する 方 が 得意 な だけ だし ッ 、♡” 」
はぁ 、 また 意地 を 張って しまう .
あと で 後悔 する と わかって いる のに 、
『 んじゃあ 五回戦 ぐらいし 終わったら
お掃除クソ 頼ませて もらおう か ? 』
ん 、? 聞き間違え か ?
「 ごかいせん 、?? ♡」
『 そんな 余裕 そう に 喋って られる なら クソ
本気 出そう か ? 』
ごちゅ ッ ‼︎ ♡
「 ぁ” ッ ⁉︎ ♡」
びゅるるる っ ♡
さっき より 奥 まで 来て りゅ ッぅ 、 ? ♡”
また” イちゃった ッ ♡♡
ぱんッ ♡ ぱんッ ♡ ぱんッ ♡
「 ぁ” ひ ッ ♡ そんな つかれたら また
イっちゃ 、 ♡ 」
『 そんなに イき たくない か ? 』
俺 は ゆっくり 頭 を 二回 振った .
『 それなら 寸止め して やろう ♪ 』
「 へ 、 ? しゅんどめ ? ♡」
寸止め って 、 イきそう に なる のに 何度 も
我慢 させられる あれ か 、 !? /
「 うそ ッ 、‼︎ やっぱり イきたい ッ ”‼︎ ♡ 」
こんな こと 言う のは 恥ずかしい が 寸止め
なんて ごめんだ ッ ‼︎
『 ん ~ ? 世一 くん は クソ 我儘 でちゅ ね ~ ?
俺 は そんなに 優しく ないぞ ? 』
ぱちゅッ ♡
「 ん” ~ ッ ‼︎ ♡ ”」
ゆっくり 優しく 突かれふ のは 気持ちい けど
なんだ か むずがゆい
「 んッ ♡ はッ 、 ♡」
ほんと は もっと つよく 、 はげしく して
ほしい なんなら いたぶって 、 、
、!
あれ 、 俺 なんだか 少し 変 、 ? 、
『 世一 ぃ 、 ? 考える 暇 あるのか ? 』
どちゅッ 、 ♡
「 ひッ 、 ‼︎ ♡ ” 」
やばぃ ッ 、 やっぱり 強く 突かれる ほう が
きもちッ ♡♡
ぱちゅッ 、 ぱちゅ ♡
『 世一 くん ? 気持ちい でちゅか ~ ? 』
「 ぅ” ッ ♡ ふ ッ ♡♡ 」
イきたい 、 ちんぽ が 熱くて たまらない ♡””
「 イきたい ッ 、 ♡♡ 」
『 ん ? なんだ ぁ ? 』
こいつ” 、 ‼︎
また にやヾ して ッ !!
『 人 に 頼む とき は どうする か
わかる よな ? 』
「 ッ ♡” イかせて ください ッ ♡♡ ” 」
そう 言う と かいざー 彡 は 恋人繋ぎ を やめて
腰 を 掴み だした
どちゅッ ‼︎ ♡”
「 ん ” ッ ~ ‼︎ ♡ 」
びゅるるる ♡
気持ちい ッ ♡
もっと 強く 激しく して ほしい ッ 、 ♡
『 この 体制 だと やり にくい な . 』
かいざー 彡 は 何か 呟く と 突然 ずぽっ
と あれ を 抜いて しまった .
「 へ 、 ? 抜いちゃう の 、 ?
飽き ちゃった 、 ? 」
俺 は 何故 か 不安 に なって いた .
『 なに クソ 可愛い 顔 してる んだ ぁ ?
あの 体制 だと やり にくい から 少し 体位
を 変える だけ だが ? 』
「 ぁ 、 さっき のは 忘れろ 、 ‼︎ 」
ぶあっ と 顔 が 熱く なる .
こんな やろう に 何故 恥ずかしがって いる
のだろう 、
『 顔 が クソ 赤い なぁ 、 ? 』
「 し 、 しらない ‼︎ 体位 変える なら
早く して 、 / 」
んもぉ 、‼︎ こいつ に ペース 乱されて ばかり だ 、
しかも ナカ が 疼く し 、 //
『 そぉだなぁ 、 そこ に 四つん這い に なって
くれ . 』
「 こう 、?」
俺 が 四つん這い に なると
ばちゅッん ! ♡
と かいざー 彡 のが 奥 まで くる .
「 ひ ッ、 ぁ ッッ” ? ♡ 」
急 に 奥 まで 突く と 更 に 激しく 突きだす
『 俺 も そろそろ クソ 限界 でな ぁ . 』
だんヾ 腰 が 早く なってきている .
「 かいざぁ しゃん 、” ♡
手 ちゅないで くだしゃ” 、? ♡♡」
あ 、 今 なんて 言っちゃった ?
言おう と 思って いなかった のに .
『 可愛い こと 言う なぁ ?
ほら 、 繋いで やる .』
かいざー 彡 は ぎゅっ と 手 を 繋いで くれた .
あったかい .
『 そろヾ 出る ぞ 、 ♡ 』
「 ナカ に だしてッ 、 ♡” 」
ぱんッ、ぱんッ、ばちゅッ、‼︎
びゅるるるッ ♡
お互い 同時 に イった .
こんな せっくす で 疲れる と 思わなかった .
「 はぁ 、 はぁ 、 ♡」
疲れ 切って 息 を 整えて いる と
ゆっくり 腰 が 揺れて いる .
「 え 、 ? / 」
『 なに 休憩 してる んだ ? 俺 は 五回戦 以上
ヤる と 言った が ? 』
「 ひッ 、 ! /」
ぱちゅ、 ♡
・
・
・
俺 は 三回戦目 から 頭 が ちかヾ して あまり
三回戦 以降 の こと は 覚えて いない .
でも 朝 起きたら まだ かいざー 彡 は
隣 に いてくれた .
ナカ に 出したのも 綺麗 に して ある .
そんなの かいざー 彡 が しなく たって
よかった のに .
嗚呼 、 こんな こと 言う のも あれ だが
「 帰って ほしくない 、 . 」
、 でも 無理 だよな .
よし っ !! 気持ち を 切り 替えよう .
「 かいざー 彡 朝 ですよ !!!!! 」
『 ん ~ ? 』
かいざー 彡 は ぎゅっと 抱きついてきた .
かわいい .
「 次 の お客 が いる ので 先 に 行き ますね 、
また きて ください ね 」
俺 は 離れたく ない 気持ち を ぐっ と 堪えて
この 部屋 を 後 に した .
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
久々に描いたからちょっと変かもしれん😇
続き出してほしいって声あったら出しまーす📢
長いのに最後まで読んでくれてありがとう💞
~ 続編 ~
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