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……ここは謎の異世界……貴方はここに当然転送させられた……さて、貴方は…これからどんな出逢いがあるんでしょうか?主様、行ってらっしゃいませ。検討を祈ります……
[第1話]「私は貴方を愛してます」〜ベリアン編〜
[翌朝]
【主の自室】
「主様、おはようございます。今日も可愛いですね♡」
「ふぁ⤴⤴⤴ベリアン?おはよう☀︎今日は…曇りかな?」
「ふふ、ちょっと主様。失礼しますね笑」
「え?ベリアン?!んっ…///」
[ちゅ❤︎]
「ふふ、寝起きの主様も可愛いです♡大好きですよ…私の主様。」
「べ、ベリアン……////は、恥ずかしいよ……」
[パクッ︎💕︎︎💕︎]
<ベリアンは首筋を甘噛みする>
「恥ずかしがってる、主様も可愛いです♡朝の方が弱いのは担当執事である私が1番良く知ってます♡」
「うっ……んっ……///ベリアン///もっとして……」
「主様……そんなに私を求めてるんですか?可愛いですね(*´`)誰にも取られないために、私が居ないと生きて行けない様にしてあげますね︎💕︎︎💕︎唇にキスしたいですか?したいなら、私の唇に人差し指を当ててください!いいですか?」
「うっ……わかった……///」
[ベリアンの唇に人差し指を当てる]
「ふふ、わかりました…では、しますね。今回は私、止められないと思うので、苦しかったら行ってくださいね。」
[主を押し倒す]
「そんなに甘い顔していたら、私……耐えられなくなってしまいますよ?そんな顔、他の執事には見せてはダメですよ?私だけですからね♡」
「ベリアン……っ」
「愛していますよ。主様♡」
「わ、私も……アイシテル……」
「だいぶと落ちて来ましたね……その調子ですよ!主様♡もっと、私を求めてください。」
[ちゅ❤︎]
〈舌を絡める様にキスを続ける。〉
「主様の舌小さくて可愛いです^^」
「ん〜っ////」
「主様、私1つ言って欲しい言葉があるのです!よろしいですか?」
「何??///」
「私を離さないでって言ってみてください。言えたらご褒美をあげます♡」
「ベリアン……わ、私を離さないで……」
「ふふ、よく出来ました。いい子です^^」
<服を脱いで、主に追い被さる>
「べ、ベリアン?そ、それは……////」
「ふふ、大丈夫ですよ☺️主様は、私に身を委ねてくれたらいいんですよ^^すぐに、終わりますから、ね?」
「す、すぐに…お、終わる?」
「はい、すぐに終わりますよ^^ふふ、主様を奈落の底へ落としてから、私と一緒に愛し合いましょうね♡すぐに楽になりますから。ちょっと力を抜いてリラックスしててくださいね?」
「な、奈落……ベリアンと一緒……」
「はい、そうですよ😊私とずっと一緒に居れるんです。よく無いですか?」
[抱きしめる]
「ありがとう^^ずっと……ずっと……一緒……」
「はい、大丈夫ですよ。ずっと私が傍に居ますから^^」
【次回予告】
[第2話]
「俺は貴方を愛してます」〜ロノ編〜
お楽しみに!!!
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