はん て ぃ ♡♡
間違えた
こ ん に ち は ❕
ば と え ん 見たい と いう 声が ありましたんで
かきます!
ご ー !
蘭 「 はぁ ッッ はぁ ッッ 、 」
蘭 「 りんど 、 竜胆 は ッッ !! 」
春 「 手術中 だ 。」
春 「 助かる確率はあるらしい、… 」
蘭 「 あ”ぁ”あ”あぁぁぁあ”っ !! 」
蘭 「 俺が ッッ あんな事 しなければ ッッ !! 」
春 「 俺にも 責任があるよ 。 」
春 「 俺が あの時 薬で ラリっててさ 、… 」
春 「 1時間 ぐらい 殴ちまった、… 」
蘭 「 は 、? 」
蘭 「 なんで 、… 」
がしっ…
蘭 「 なんで だよ ッッ !? 」
春 「 悪いのは 分かってる ッッ !! 」
春 「 謝らなくちゃ 、.. 」
その時 声が 聞こえ タ 。
ドアの向こうから、
先 「 5時 26 分 灰谷 竜胆 さんが 亡くなりました。 」
俺は聞いちまった。
蘭 「 は? 嘘だろ、… 」
春 「 どうした、?」
春千夜 には 聞こえて なかった らしい 。
がらがら、…
先 「 申し訳ございません。 灰谷 竜胆さんは お亡くなりに、。」
蘭 「 う”あぁぁぁあ”!! 」
春 「 嘘、… だろ、 ッッ 、 」
先 「 お亡くなりに なられた 様子は 見せれません。 」
蘭 「 りんど、ッッ、なんで、ッッ 、」
蘭 「 “ 俺を置いて逝かないでよッッ ” 」
数日後の コト だった 。
アジトー
がちゃ、
扉の開いた 先に 立っていたのは
竜胆だった 。
春 「 は、? 」
竜 ? 「 おひさ ( 笑 ) 」
春 「 は、? りんど 、? 」
竜 ? 「 兄貴 は 死んだ ( 笑 )」
この日から 蘭は 見ず、
竜胆が いた 。
竜胆は 生きてた、?
蘭が ドナー、?
俺は 今は “ 竜胆 ” と 日々 、 送って いる 。
ば と え ん しゅ 〜 りょ 〜
このお話には
ふかぁ 〜 い 意味があります
考察は コメ欄で してね!
最初に正解した人は ふぉろーしちゃいます
こ こまで 見てくれて ありがとう !!
是非 まだ他の 連載 するので、 ふぉろー して ってね!
また どこかで!!
ばいばい!!
コメント
37件
蘭ちゃんがさんずとじぶんのために、きょうだいだから、ばれないから、かわりになったそう2たりのだめに
蘭ちゃんが竜ちゃんになったのかな? なんかあのショックになりすぎて自分は竜胆だ的な?
蘭ちゃんがりんどーになった で、そこから灰谷竜胆として生きていった