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それではハラハラドキドキ、キュンキュン?な物語へしゅっぱ〜つ!
馨
「なら、これはどうかな? 」
四季
「えっと…敵の人数を示す指サイン、、デス(マジで無理ッこんな状況で集中できるわけねぇ!!だって、)」
そう、四季がなぜ集中できないのか。それは、好きな人が前にいる、と言うだけでなく肘をつきながらじーっと四季の顔を見つめているからである。
馨
「ふふ笑正解だよなら、次はこっちかな?」
四季
「エット、ワカリマセン//(真澄隊長めっちゃ見つめてくるぅ///あと馨さんもなんか近くないっすか?!)」
馨
「なんでカタコトになってるの?笑(四季くん、めっちゃ緊張してるな〜)」
真澄
「さっきも説明したろぉが、これは」
馨
「真澄隊長、そっちからじゃ四季くんもわかりずらいと思うので」
四季
「(馨さんナイス!マジで目の前はダメッ心臓に悪い…///)」
馨
「四季くんの“隣”来たらどうですか?ニコ」
四季
「馨さんのばかぁボソ泣(もう無理だってぇ泣確かに目の前はダメって言ったよ?言ったけどさ、、隣無理だって)」
馨
「(^^)(四季くん、いま大変だろうなぁ、、まぁ頑張って)」
真澄
「そぉだな…移動すっか」
《スタスタ チョコン
馨
「それじゃ、続きだね」
四季
「ハイ、、泣」
馨
「〜〜〜」
真澄
「〜〜…」
四季
「〜〜〜〜〜//」
数分後
馨
「あ、ごめんね四季くん、他の隊員が困ってるって連絡入ったから行かなきゃ、」
四季
「え…(馨さん!?ねぇ本当に言ってる?!)」
馨
「ごめんね、それでは、後は隊長に任せます…それでは」
真澄
「ケッ」
馨
「またね、四季くん^ ^」
四季
「あ、ありがとうございマシタ泣(ねぇその笑顔なんか企んでるよね!頑張れって感じやめてよぉ無理だってぇ///)」
真澄
「おら、続きすんぞ」
四季
「コク//」
そのまた数分後
真澄
「だから何度も言ってんだろぉが、これはこうやって_」
真澄は四季の後ろへまわり、バックハグ状態で手を握って四季の手を動かして式を解いています
四季
「ビクッ ブワッ/////////(近い近いッ近すぎるッ///)」
真澄
「あ゛?何赤く、、」←さっきの行動は無意識だった真澄、どんな状況かを今理解し…
真澄
「ッ//(俺無意識にッ///)」
真澄はパッと手を離そうとした、
四季
「ギュッ ここわかんない、のでもうちょっと教えてクダサイ//////」
ペンを持っていない手で真澄の離れそうだった手を握っているそして真澄からは顔は見えないが、耳が真っ赤になっているのが見えた
真澄
「今回だけだからなッ///」
終了〜⭐︎
と同時にカップル情報です
この後2人は補修と言われていた時間を大幅に超えたが、ずっと四季くんは顔を赤くしながら教えてもらっていたそうな…
真澄も四季同様、バレないよう隠していたが、赤くなっていたそう…
これで終わります
どうでしたかた?
なんかイチャイチャとは違うかもですけどそうやって無意識でハグしていて欲しかった!!
欲がめっちゃ出てます今回
次回…告っちゃうかも??
それでは、また