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オーナー「新人君！君にお客さんが来てるけどいけそう？」
英「はい！オーナーが看病してくれたので（ﾆｺｯ」
オーナー「じゃあ、君がいけることを伝えて来るから準備しといてね。後、部屋にも案内しとくよ」
英「はい！」
英「…………ふぅ～………（深呼吸」
よし！頑張るか！
ｶﾞ”ﾁｬ”
おじ「！………君が今日相手してくれるのかな？」
英「はい！イギリスといいます。今晩はよろしくお願いします！」
おじ「活気が良いね。おじさんそういうの大好きだよ♡」
英「ええっと、ありがとうございます（？）」
なんだろうこの人………変な雰囲気だな
おじ「おじさんね、君とやりたいことがあるからさ、早くベッドで裸になってくれない？」
英「はい……少々お待ちを………（脱」
英「これでいいでしょうか？（ベッドに裸で横になってる）」
おじ「いいよ、じゃあ早速…………使いたいものがあるんだ♡」
そう言っておじさんは何かを取り出した
英「え？………なんですかそれ」
おじ「何って、
拘束するための縄だよ♡
英「っ！？（ｿﾞﾜ
おじ「あれ、こういうの初めて？」
英「はい………」
おじ「そっか…じゃあ
どういうのか教えてあげるよ♡
英「ｯｯ//…………（最悪だｯ…」
おじ「うわ～♡めっちゃエロい♡」
【イギリスは今、亀甲縛りされている状態です】
英「あのっ、これ…すごく恥ずかしいです//」
おじ「こんな仕事してるのに今更恥ずかしがってどうするの？笑」
確かに………！だとしても、こんな情けない姿自分でも恥ずかしすぎます//！
おじ「じゃあ、始めようか♡」
おじさんはそういった後、熱いキスをしてきた
おじ「チュ♡ﾍﾟﾛｯﾇﾁｭ♡ｼﾞｭﾙｯ//ﾊｱｯ」
英「んぅｯ//ふｯｯ♡…んｯｯ//んん”ｯｯ♡」
息吸うの難しいｯ苦しい……！
おじ「ﾈﾁｭｯ//♡ｼﾞｭﾙｯ♡ﾁｭ♡ﾊｱｯ//んﾁｭ♡」
英「はｯｯ//…やめ”ｯｯ♡んｯｯ♡んん”ｯｯ！」
（ッ！…さらに深くなってきてｯｯ！）
おじ「ｼﾞｭ”ﾙ”ﾙ”ﾙ”//♡♡」
英「んん”ん”ｯｯｯ！///♡♡」
おじ「ﾌﾟﾊｯ♡ めっちゃ顔とろけてるじゃん♡気持ちよさそうでなにより♡」
英「ｶﾊｯ、はぁッはあッはあッ（涙目」
おじ「！…イギリス君の小さいちんぽ勃起してるね♡縛られてるから余計興奮するんじゃないの？♡」
英「！ｯｯ//………………（ｶｱｯ//
！？……何でこんなので勃起してｯｯ//
おじ「てか、おじさんも勃起しててさ♡早くイギリス君のアナルに挿れたいんだけど……もういいよね？……♡」
おじさんはそう言うと私のアナルに棒を当て、一気に挿入してきた
ﾊﾟ”ﾁｭ”ﾝ”ｯｯｯ！！♡
おじ「ｸｯｯｯ//♡きついなｯｯ♡」
英「あ”あ”ｯｯ！！いた” い”ｯｯ！やだ”あ”ｯｯ！（泣」
無理やり挿してきたため痛くて逃げようとするが、 縛られているため抵抗ができない。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
英「たす”けぇ”ｯｯｯ！…いた”い”ｯｯ…ﾋｸﾞｯ、しんじゃ”ｯｯ！」
おじ「………うるせぇ”な”！（英の首を絞める）」
英「んｸﾞｯｯ！……………（泣」
おじ「こんなんじゃ死なねぇよ。大袈裟すぎ。てか、死なせるわけねぇからさぁ、そこら辺理解してくれない？」
英「……アｶﾞｯｯ………ごめ、…んなさｯｯ………いｯ……（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
おじ「……ふっ笑……………（可愛い♡♡本当に可愛い♡♡♡）
おじ「……そもそも、死ぬって思ってもいちいち言わなくていいから。（手を離す）」
英「んﾊ”ｯｯわかｯｯ…りました……ごめ”…んな”さい”ｯｯ」
おじ「分かったなら、じゃあ……（ﾆﾔ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
英「！…うぅ”ｯｯ……ん”ｯｯ、ふぁ”ｯｯ//」
まだ少し痛い……だけど我慢しなきゃｯｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
おじ（必死に耐えてる♡顔エロすぎでしょ♡）
おじ「イギリス君気持ちよくなさそうだからさ、これ飲んでくれないかな♡」
おじさんはそう言うと、中に液体が入っている小さい瓶を手に取った。
英「？……なんですかそれ？」
即効性の強力な媚薬だよ♡
そう言った途端、おじさんが自らの口にそれを含んだ。
英「っ！？………何しt（
おじ「チュ♡」
英「んっ！？」
口移しで飲ませようとしてきてｯｯ！//
英「ｯｯ！//んっ//……んん”ｯｯ！」
やばい、ここは飲むしかｯ…（ｺﾞｸﾝ）
英「ﾌﾟﾊｯ、はあっはあっ//」
おじ「ﾌﾟﾊｯ♡即効性だからもう効いてくるんじゃないかな？♡」
？//何か身体が暑くなってｯ…！？
英「…？//……ﾊｧｯ//…ん”ｸｯ//♡」
おじ「！…効いてきたね♡じゃあ…（ﾁｭ♡」
私に媚薬が回ってきたことを確認すると、また熱いキスをしてきた。
英「んん”ｯｯ！♡♡」
おじ「ﾝﾁｭｯ♡ﾍﾟﾛｯ//ﾇﾁｭｯ♡ﾊｧ//」
英「んｸｯ//♡………ハぁ”♡……ん… ふ”ｯ//……♡」
なにこれｯ………頭がふわふわして気持ちい……♡
おじ「ｼﾞｭﾙ”ﾙ”ﾙ”♡」
英「んん”ｯｯ！//♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
おじ「ﾌﾟﾊｯ♡あれっキスだけでイッちゃたの？笑。先が思いやられるなあ♡」
英「はぁｯ “//♡はぁｯ（ｶﾞｸｶﾞｸ♡」
おじ「てか、イギリス君のアナルめっちゃ濡れてるじゃん♡」
おじ「なら……もう挿れていいよね？…♡
ﾄﾞ”ﾁｭ”ﾝ”ｯｯｯｯ//♡♡
英「んお”お”ｯｯ！//♡♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
おじ「挿れただけでイクとか、媚薬飲んでるとはいえ敏感すぎるでしょ笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
英「んあ”あ”ｯｯ！！//♡♡…あ”ｯ//あぁ”//♡はぅ”っ//♡ん”ひ”ｯｯ！//♡んぅ”//♡（ﾋﾞｭﾙ♡」
やばいｯこれｯ//……… 縛られてるから奥に入りやすい//………♡
英「やだぁｯｯ！//♡これぇ”//♡♡あ”っ♡うぅ”ｯｯ！//♡♡あ”ひっ//♡んあ”ｯ♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
おじ「おじさんが腰動かすたびにイッてんじゃん笑そんなに気持ちいの？♡（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡」
英「やだぁｯｯ！//きもちいｯｯ♡くない”ｯｯ/んぁ”っｯ！♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
おじ「ふ〜ん…じゃあ…♡（棒をギリギリまで抜く」
ｺﾞ”ﾁｭ”ﾝ”ｯｯｯｯ！♡♡
英「んあ”あ”ｯｯｯ！！///♡♡♡（ｷｭｳｳ”♡」
おじ「ｸｯｯ！♡急に締めつけやがって笑（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡」
英「あ”っ//♡あ”へ”っ//♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡」
やばい”ｯ……いし…き……が………
英「ん”♡……あぁ”♡………（ｺﾃｯ」
おじ「！………イギリス君疲れちゃったのかな？」
おじ「起きて、ねｯｯ！♡（ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡
英「ひあ”あ”ｯｯｯ！//♡♡♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
おじ「おじさんまだイッてないんだからさ♡ちゃんと相手してくれなきゃ困るんだけどｯ？♡（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡」
英「あ”あ”ｯｯ！//♡ごべｯｯんな”♡しゃいｯｯ//！ごめん”な”しゃｯｯｯ♡♡あっ♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾌﾟｼｬｰ♡」
おじ「もっと奥まで入るようにギューってしようか♡（英に抱きつく」
ｸﾞﾎﾟ”ｯｯｯ♡♡
英「んお”お”ｯｯｯｯ！♡（ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
おじ「ふｯｯ//♡♡結腸気持ちよすぎだろ♡中に出すぞｯｯ！//（ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡」
英「やあｯｯ♡んお”ｯｯ♡そとにぃ//♡だしｯｯ♡あへぇ”//♡」
おじ「やぁだ♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」
私の中に温かい液体が注ぎ込まれていくのを感じた
英「はｯｯ♡あひｯｯ♡…………（ｺﾃｯ」
おじ「ふぅ………気持ちよかった〜♡」
英「…………………」
おじ「じゃあ、またね♡イギリス君♡」
オーナー（新人君遅いなぁ…大丈夫かな？………）
おじ「おい、」
オーナー「おかえりなさいませ。新人はどうでしたでしょうか？」
おじ「ふっ笑、これやる（5万」
オーナー（5万だと！？）
おじ「すげぇ満足できたわ笑、んじゃ！」
オーナー「ありがとうございました！」
どうも主です。
何か最後らへん適当になってしまい申し訳ないです。
やってほしいプレイあったらコメントしてって下さい！こちらの都合によりますが、これからなるべく応えていくので！
あと、投稿遅れてしまいすみません。だってR18難しいんだもん！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
コメント
15件
フォロー失礼します… 最高すぎて脳死😇（（
私なら1億だすね
道具使って欲しいです！！！！最高ですｯｯ!!フォロー失礼します！
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