(今回のゲストは誰でショーか!正解は)
葵|д゚)チラッ
将「部屋あってるし、誰もいないから」
葵「ふわぁ」
(レッツゴー)
葵「ここに紙の山があります」
将「うぃ」
葵「軽く自己紹介して数枚とって」
将「自己紹介からいきましょや」
葵「おけ。白井葵といいます!16歳!好きなことは動くこと!!」
将「白井将です。18。読書」
葵「終わったので…」
将「とるか~」
(トリトリトリトリ)🐥
葵「最初。恒例のやつですが能力持ちですか?です」
将「ナイナイ(ヾノ・∀・`)」
葵「同じく~無能力」
将「身の回りのことは頑張ってるけど、どうしてもの時は兄さん呼ぶね」
葵「次~。またまた恒例のだけど見た目教えて。だって」
将「今はショートで白だよ。目は青」
葵「同じく目は青。髪は黒」
将「終わり?あっさりやな」
葵「追加いきまーす!…兄さんが過保護すぎないですか?…兄さん…兄ちゃんか」
将「え。そう見える?葵だけでしょ」
葵「なわけないよ。知らないの?」
将「え、何?」
葵「前、卒業式練習あったでしょ?あの時高校やばかったんだから」
将「何々。詳しく」
葵「簡単に言うと、やくざ?の団体が高校をボコボコにしようとしてた?」
将「…うん。は?」
葵「で、それを兄ちゃんが返り討ち」
将「は??」
葵「その後の事情聴取色々全部やって」
将「は???」
葵「今に至る」
将「は????誰もなにも言ってない!」
葵「それは知らない」
将「え怖」
葵「終わり終わり。最後に次の人に質問」
将「ん?」
葵「知り合いがランダムで呼ばれるので質問を」
将「考えろと。へぇ~」
葵「…うーゆ」
将「?」
葵「間違えた。そうだなぁ」
将「黒歴史か過去話」
葵「当たったら終わりやん」
将「決まったし帰ろうぜ」
葵「ご飯~」
「最後の人に質問。知り合いがランダムで呼ばれますただし、あなた達の可能性も否定できないので慎重に考えてください満足するまで部屋から出ることは許されないので注意してください(作者より)」
「 必ず最後まで読んでください
いいですか?
とにかく読んでくださいね 」