前話では自分が想像してたよりいいねがついていて嬉しかったです‼️✨
今回は前話の続きになります
原神BL要素ありです
タル空🐳🌤
苦手な方はブラウザバックをおすすめします
タルタリヤがちょうど往生堂前に着くのとほぼ同時で空も待ち合わせ場所に到着した
🌤「あ、タルタリヤ!会うの少し久しぶりだね」
🐳「やぁ!そうだね、君が忙しいのもあって中々会えなかったからね」
他愛もない会話をしつつ、お昼時だったため瑠璃亭へ向かった
🐳「ここで先生も一緒にご飯食べてたのも懐かしいぐらいには時間が経ったものだね」
🌤「あの頃はタルタリヤは箸が全然下手だったけど、今は上達したのかな?w」
🐳「まぁ見ててよ」
タルタリヤは箸でご飯を食べ始めた
🌤「おぉ、前より全然良いw」
🐳「でしょ?」
まだおぼつかない箸使いだが、普通にご飯を食べれるぐらいには使えていた
空は話そうと思っていることの前に雑談でもしようと話題を振った
🌤「タルタリヤはこの頃なにしてるの?」
🐳「ちょうど仕事に空きが出来たから長期休暇を取って先生にも会いたかったから、璃月に来たんだ」
🌤「そうなんだ、実はさ今日来れるように調整したのもタルタリヤにたくさん話したいことがあったからなんだ」
そう言って空は自分の話したいことの本題を話し始めた
今回はここまでになります
最後までご覧頂きありがとうございました‼️✨
私まだ空くんのタルタリヤへの気持ちを書いてないんですが、空くんの話したいこと何となく予想は付くんじゃないでしょうか…!
ぜひまた次回をお待ち頂けると嬉しいです🙌
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