こんにちは、 かきです!
新連載でーす!
メインは rdgt!
2人は付き合ってます!
記憶喪失あり
🔞なし!
それではスタート!
gt side
g「はぁっ…はぁっ…!
俺の名前はぐちつぼ、
今俺は全力疾走で走っている。なんでも
俺の恋人、らっだぁが事故にあって
病院に搬送されているらしい
g「俺を置いていかないでくれよ、ばか…
そう呟き 俺は病院の中へ駆け込んだ
rd side
r「ん…ここは、病院、?
r「俺、何してたんだったっけ、
何も思い出せない、なんで俺は病院にいるんだ、?
その時扉が勢い良く開いた
r「…!?ビクッ
g「らっだぁ、!
勢いよく開いた扉の前には知らない男、?
何でこいつは俺の名前を知っているんだ、
gt side
息を切らして病室に入るとそこには
目を覚ましているらっだぁ
俺は涙目にらっだぁ、!と叫んだ
だけど次言われた言葉で俺は動きを止めた
g 「は、?
開口一番で言われた言葉は 誰?
さすがに俺も傷つくぜ、らっだぁ
でもその言葉には偽りがなくて
本心ぽかった、
せっかくまた会えたのに
俺は静かに涙を流した
なのにらっだぁは え、?え、?と
ただただ慌てていた、
お前のせいで泣いてるんだよ、ばかと
俺は心のなかで呟いていた…
rd side
急に入ってきた男が泣き出した
この男は何も思いだせない事に関係しているのか?
その後入ってきた医者っぽい人にこう言われた
r「記憶、喪失、?
信じられない
俺が記憶喪失、?ありえない
でも何も思い出せない事は事実だ、
だったら本当に俺は記憶喪失なのか、?
じゃあこの男はなんだ、?
俺の友達、なのか、?
わからないってすごく辛いんだな…
医者が去った後
彼はようやく落ち着いたようで
自分のことを話してくれた
彼の名前はぐちつぼ
俺の”友達”らしい、?
その後病室に入ってきた大勢の人たちに
俺は困惑するのであった
続く
どうでしたか!?
初めてのノベルですが、
うまくできてたでしょうか!?
それではさようなら〜
コメント
2件
控えめに言って、大好きです🫶💕 めっちゃくちゃ上手いです! これからも頑張ってください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)