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・ あてんしょんぷりーず ♩
・ じゃむはま
・ 自傷行為 等 ♩
よろしいお方のみ いってらっしゃい 。
This is じゃむぱん side
最近、はまぐりがよく手首を掻いている のを 見る。 また病んでたりするのかな。なんて 少し思う。
「はまぐり。こっち来て?」
はまぐりに手を伸ばしてみる。
「?…うん」
そんな手を繋ぐ事なんてないし疑われるかと 思ったが、手を繋いでくれた。 逃げないように、とぎゅっと手を握り、片 手てはまぐりの袖を捲る。
「えッなに、やめて、」
袖を戻される。一瞬だが手首に跡が見えた。
「はまぐり」
「なに、」
「切ると安心する?」
「…別に、安心ってか、その時は忘れられる….?感じがするだけ、」
「今は?病んでるの」
「多少…は?」
「今…切りたいとは?」
「思うけど、…?」
ちょっとした好奇心だった。はまぐりの手首の傷を見る度に可愛いと思ってしまったりした。そんな考え込んで、苦しい分自身を傷つけてしまうぐらいの苦しみの中に居たのな ら、と。
「じゃあ!僕の前で切ってよ。」
「 …ええ…いやだ、」
「なんでよ、じゃ、僕がはまぐりの手首切るから僕の手首切ってよ。」
おどろいた顔をし乍考え込むはまぐりに、「大丈夫、怖くないよ」と抱き締めれば、はまぐりが 「じゃあ、…する、」と不安そう に言う。
ベッドの上、新品のカッターをあける
「いい、の?」
まだ不安そうなはまぐり、僕はわくわくで楽しみだけどな。
「うん。好きな数だけ切って?」
はまぐりに手首を差し出せば、シュツ、シ ュッ、と音を立て乍四本線を切ってくれた 。 思った以上に切りがよく血も流れやすい
「大丈夫、?」
なんて心配されたから、元気よく 「うん つ !」なんと声を弾ませながら言えばホッとしたのか頬を緩ませた。
「切っていい?」
「うん、切って、?」
此方も 四本線、シュッシュ、と切る。少し深めに切ってやったからか少し顔を歪ませていた。
「痛かった?」
なんて聞けば微笑み乍「ううん、丁度良いぐらい、」と言ってくれた。
はまぐりの方は血がもう垂れそうな程だった。
「ん…っ、」
はまぐりの手首から零れそうな血を指で掬い、ぺろ、と舐める。
「美味し?」
なんて聞かれれば、「凄く美味し、」と微
笑み言う。
「そろそろ止血しよっか」
なんて言えば、頷いて、ガーゼをくれた。
「ありがと、」
大体拭き終われば、はまぐりからもガーゼを貰い、「捨ててくるね」と言うも保存したいから僕の部屋に隠しておく。
部屋に戻れば、はまぐりが此方を見詰めて待っていたかの 自身の顔を見るとぱっと明るくなった。
「寂しかったの」
「…ちょっとだよ?、」
少しの間でも寂しくなっちゃうのかあ、可愛い
「はまぐりって、OD してたりする?」
ばれた?なんて言いたそうにはまぐりの身体がビクッと跳ねた。
「飲ませてあげよっか。」
自身の持ってるOD用薬を4箱程出した。
「どう?」
「水、くれたらする、」
言われた通りに水のペットボトルに入れてはまぐりへ持って行く。
「ありがと、」
頷き、じゃあ、と薬の箱をあけていく。
「じゃ、これ、よくはまぐりが飲んでたやつだよね。
「うん、 .. 」
薬を手いっぱいにだし、水で飲み込んでいく、そんな一気に飲めるものなんだ、
「ちょっと時間 おく?」
「うん……、」
気分を伺うとほわほわしたような感じらしい。じゃあ次は風邪薬なんてに使う市販薬はどうだろう。ネット なんかでみれば少し気持ち悪くなったりするらしい。
「じゃむぱん、いける、…」
「はあい、」
先程考えていた風邪薬を渡してみる。ほわほわしてそんな考えられないらしい。これも手いっばいにだして水で飲み込んでいた。
「大丈夫、?」
「うん…、ッ」
少し気持ち悪くなって来たのかうまく喋れてない。敢えて、 “ やめよ?”とかは言わない。 もっと苦しくなって可愛い姿をみたいから。
「じゃッぱんっ 、 は、吐くかもッ ….、」
「いいよ、便所まで行きたくないでしょ、今
吐いちゃいえ、」
はまぐりの背中を優しく撫でてあげる、
「おえ、゙ ….、は、ッおえ ッ゙ 」
少量の透明な液体を吐く。昨日から何も食べてないのだろうか。 吐物にすれば透明すぎる。まあ病み期だもんね。可愛いね、吐き出そうとしても何も出てこないで、ずっと、嗚咽が部屋で響く。 シーツは血と嘔吐で染まっていた。薬を水で溶かし、それをはまぐりにあげる。
「はッ 、はッ…」
息が荒くなるはまぐりが可愛く、騙されてその水を飲んでしまうのも可愛かった。
「かは、かひゅ゙ッ おえ… 、」
また気持ち悪さに襲われたのか、鳴をあげる。 喉も限界なのか、吐血もしてた。流石に可哀相かと思い、ちゃんと水を飲ませてやる。
「大丈夫、?」
もう座っていられる程の力がないのかストンと寝っ転がっていた。
はまぐりの口元を軽く袖で拭いてあげて、今日は一緒に寝る事にした。明日元気になってたら僕怒られちゃうかな。
「はまぐり、大好きだよ。」
「僕…も、だいすき、 」
はまぐりが瞼をおろし、寝たのを確認出来た
ら 此方も瞼をさげて、眠りにつく。 明日はどんな日になるのかな。ね?はまぐり。
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ばか猿 _ 低浮
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