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コメント
1件
読み終えたわ!第1話から「日本さんが誘拐される」ってフック強くて引き込まれたわ~。「深く光る海の目」の伏線がめっちゃ気になるし、あの疲れ切った日本さんが楽観視しちゃう感じ、優しすぎて報われない感がたまらん😂 国の擬人化にこのミステリアスな展開は刺さる。次回、誰の仕業か楽しみにしてる🔥
こんちゃつうんです。たまになんか作りたくなりますよね新しい部屋ね。もう私は開き直ったんですよ。ちゃんとした日本愛されを書きたくって…またシリーズ作っちゃいました☆まぁ。なんか…一番受けるかなぁって((((((は????似た作品があるかもわかりませんが断じてパクリではございません。
地雷さんブラウザバックを。不快に感じられた方はその場で地鶏になりましょうね。良ければ読んでいってくださいな。
カチ、カチと時計の秒針が時を刻む。見ればもう夜中の十時だった。
……はぁ。今日も残業…というかこれ労基ってどうなってるんでしょ?頭おかしいんじゃないですかもう…寝たい…
とはぼやきつつもキーボードを打つ手を止めない日の丸の国。長い睫毛に大きな瞳、かわいらしく整ったその顔には疲労が見て取れる。そう。彼の名は日本。いつも礼儀正しくおとなしいかわいらしい国である。まぁそのおかげか__彼自身は気づいていないが__周りの国から(恋愛的な意味で)愛されている。ただ、優しすぎる性格のせいでこのように毎日残業ばかりしているので、いっそ憐れみすら覚えるが。
今にも眠気で落ちそうな瞼を必死に持ち上げながら最後の一文字を打った。
……よっしゃようやく帰れるっ…!!
眠気に打ち勝ち、日本は帰る準備をする。救いは歩いてこられる距離なことだ。
こつこつと革靴がアスファルトを打つ。いつもの道__だが日本は知らなかった。最近この道にはある者を待ちわびるデカブツたちが待ち構えているということを。(ある者というのはもちろん日本のことである)
ふんふんと鼻歌を歌いながら帰る日本の無防備なその手を誰かが暗闇から出てきてぐっと掴んだ!!さすがに驚き大声をあげようとすればたちまち口に布がかぶせられ声が出なくなった。
嗚呼これが誘拐というやつか……などと深夜テンション的に楽観視(?)している日本。もうどうなってもいいとでも思っているのだろうか。何も抵抗はしなかった。布に薬でもしみこませてあるのだろうか、急速に意識が遠のいていく。ただ、最後に見た誰かの目にすごく見覚えがあった。深く光る海の目……誰だろうか。そんなことを考えながら日本は意識を手放したのであった。
はぁい終わり☆次回に続きます。ではまた。