テラーノベル
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【基本情報】
・名前︰神喰 白乃
・フリガナ︰かみじき びゃくの
・コードネーム︰白葬(はくそう)
・年齢︰8歳(歴代最年少の黒騎士)
・身長︰105cm
・性別︰不明(本当は男)
【戦闘時】
・前衛,中衛,後衛 どれか︰前衛
・武器・持ち武器︰アンティーク調の双剣。
古びた銀細工と薔薇の彫刻が施され、黒を基調とした柄には深紅の宝石が嵌め込まれている。白乃の小柄な体格に合わせて作られた特注品。
・能力・異能名︰《終極の調停者》(しゅうきょくのちょうていしゃ)
または《紅黒蝕》(こうこくしょく)
・能力の細詳︰破壊と再生を司り、生物の細胞や物質の構造を自在に操作する能力。
自身には常時作用しており、不老不死かつ無限に再生する肉体と、尽きることのない体力を持つ。肉体が完全に失われても再構築され、老化することもない。
自身の血肉を変形・増殖させ、武器や腕など様々なものを生成可能。また筋肉や骨格を操作することで、小柄な体格に反した異常と言えるほど高い身体能力も発揮できる。
他者に触れればその細胞へ干渉でき、破壊・崩壊だけでなく治療・再生にも応用可能。
さらに生物だけでなく無機物の構造にも干渉でき、地形や周囲の環境すら変化させられる。
対象を成長・再生させることも、逆に劣化・崩壊させることも可能な、極めて応用範囲の広い異能。
例えば、種に触れれば急成長させ枯らすこともできるし、赤子に触れれば子供から大人、そして老人にまで成長させることもできる。
生物だけでなく物に対しても可能。
それは大地や海ですらも……
もしくは、相手に触れて内側の臓器や物を破壊したり、中で武器を作り上げたり、爆散させたり、圧縮したり、バラバラにしたり、相手を操ったりなど惨いやり方もできる。
つまり不死身・血肉生成・細胞操作・治療・構造操作・成長と劣化などなどが可能
ある意味神すら超越した能力
――ただし、これはあくまで《終極の調停者》本来の能力。
白乃は過去に起きた“ある出来事”を境に、能力の制御機構そのものに異常を抱えている。
現在でも不老不死や自己再生などの受動的な能力は正常に機能しているものの、自ら《終極の調停者》へ深く干渉し、本来の力を引き出そうとすると白乃自身へ想像を絶する負荷と苦痛が発生する。
その異常は、白乃が常に顔を覆い隠している理由にも深く関係している。
そのため現在の白乃は、本来の力を極力封じ、能力のごく一部だけを別の形に変換して戦っている。
その別の形として作った能力が
副次能力《紅黒蝕》(こうこくしょく)
赤と黒が混ざった、血液にも水銀にも見える正体不明の液状物質へ変換する。
普段は白乃の周囲をふわふわ浮遊していて、意思一つで自由に形を変える。
刃、槍、盾、鎖、巨大な腕、翼、獣のような形など、ほぼ何にでも変形可能。
液体だから攻撃されても散るだけで、すぐ集まって元に戻る。
そして最大の特徴は、白乃自身の身体と融合できること。
腕に纏わせて鋭利にさせたり双剣へ纏わせたりできる。
・技↓
まずは本来の《終極の調停者》としての技↓
《壊生・終華(かいせい・しゅうか)》
《廻生・白華(かいせい・びゃっか)》
《百骸創生(ひゃくがいそうせい)》
《万象輪廻(ばんしょうりんね)》
副次能力《紅黒蝕》としての技↓
《蝕装・紅骸(しょくそう・こうがい)》
《百肢(ひゃくし)》
《黒蝕・千変(こくしょく・せんぺん)》
《紅黒百骸(こうこくひゃくがい)》
・技の細詳
《終極の調停者》技↓
《壊生・終華(かいせい・しゅうか)》
→対象に触れ、その細胞・組織、あるいは物質構造を強制的に崩壊させる《破壊》側の技。
生物だけでなく武器・建造物などの無機物にも作用し、触れた箇所を起点として構造を急速に劣化させる。
《終極の調停者》の中でも特に攻撃へ特化した技。
《廻生・白華(かいせい・びゃっか)》
→《終華》とは正反対の再生を司る技。
触れた対象の細胞や構造を修復・再構築し、本来あるべき状態へ戻していく。
自身にはほぼ常時発動しており、白乃の異常な再生能力と不老性もこの性質によるもの。
他者にも使用できるため、《終極の調停者》は破壊能力であると同時に極めて強力な治癒能力でもある。
《百骸創生(ひゃくがいそうせい)》
→自身の細胞・血肉を自由自在に増殖、変形、再構築する技。
身体の一部を別の形へ変えたり、身体から離れた場所に武器や腕など様々な構造物を形成することが可能。
さらに細胞を体外へ増殖させ、本来の身体には存在しない器官や四肢、様々な形状の構造体を新たに形成することも可能。
生成したものは白乃自身の細胞で構成されているため、本人の意思で自由に動かしたり、不要になれば分解して自身へ戻したりできる。
「白乃自身を素材にした創造」担当。
《万象輪廻(ばんしょうりんね)》
→《終極の調停者》による「破壊」と「再生」を広範囲へ拡張し、周囲の生命・物質へ同時に干渉する。
崩壊させる、再構築する、成長を促す、劣化を早める――といった複数の作用を白乃自身が選択できる。
生物や物だけでなく、海や大地、他のあらゆるものでさえも……
要するに、「壊す」か「直す」かだけではなく、“その場に存在するものがどう変化していくか”そのものを調停する。
これが《終極の調停者》の本来の姿。
しかしこれらは上記の理由で基本的に使わないため、以下の能力が基本になる
《紅黒蝕》の技↓
《蝕装・紅骸(しょくそう・こうがい)》
→《紅黒蝕》を自身の身体へ纏わせ、外骨格のように形成する技。
必要な部分だけ瞬時に硬化・変形させることができ、腕や脚を覆って身体能力を補助したり、防御へ転用したりと用途は幅広い。
普段の小さく華奢な白乃の姿をほとんど崩さず使用できるため、接近戦では特に多用する。
《百肢(ひゃくし)》
→《紅黒蝕》を分裂させ、無数の腕や手の形へ変化させる技。
白乃の背後や周囲に浮かぶ赤黒い物質から、大きさの異なる腕を次々と形成できる。
物を掴む、白乃自身を運ぶ、仲間を庇うなど用途が非常に多く、一本を失っても液状化させて再形成可能。
《黒蝕・千変(こくしょく・せんぺん)》
→《紅黒蝕》の形状変化能力を最大限利用する技。
刃・槍・鎖・盾・翼など、戦況に応じた形へ次々と変形させる。
一つの巨大な武装にも、無数の小さな構造体にもでき、液状化と硬化を繰り返すことで攻撃と防御を素早く切り替えられる。
白乃の双剣へ纏わせ、刀身の形状を一時的に変化させることも可能。
《紅黒百骸(こうこくひゃくがい)》
→《紅黒蝕》を大量に展開し、巨大な異形の身体として組み上げる大技。
無数の腕や翼、外殻などが複雑に組み合わさった赤黒い巨体を形成し、その中心にいる白乃がすべてを操作する。
決まった姿は存在せず、戦況に応じて身体構造そのものを絶えず組み替えられる。
【トラウマなど】
・過去について,トラウマ
過去↓
白乃はノクティアの国境近くの小さな村で生まれ育ち、両親と3つ上の兄と暮らしていた。
《終極の調停者》という異常な力を持って生まれた白乃を、家族だけは恐れなかった。
幼い彼にとっても、その力は誰かを壊すためのものではなかった。
傷ついた動物を治し、枯れかけた花を蘇らせ、壊れた物を元通りにする。
だから白乃は、自分の能力をずっと「誰かを助けるための力」だと思っていた。
そんな白乃が、まだ家族と穏やかに暮らしていた頃。
白乃は村の外へ出た際、道に迷った末に、見知らぬ場所へと入り込んでしまった。
そこは偶然にも、ノクティア王国が密かに実験を行っていた研究施設の近くだった。
何も知らない白乃がそこで目にしたのは、一人の道化師――「宵月」として大道芸を披露する月正氷だった。
氷は突然現れた幼い白乃を見るなり、詳しい事情を話すこともなく、氷は白乃を研究所の外まで逃がし、帰るべき場所へと送り出した。
それが、二人の最初の出会いだった。
しかし白乃は、それきりにはしなかった。
氷の大道芸がよほど気に入ったのか、それからも時折こっそりと彼女の元を訪れるようになった。
最初こそ「また来たの?」という程度だった氷とも、何度か顔を合わせるうちに少しずつ仲良くなっていった。
白乃にとっても、家族以外の誰かとこんなふうに笑って過ごす時間は珍しかった。
――けれど、それも長くは続かなかった。
数週間後。
白乃は突然、氷の前に姿を見せなくなった。
氷は白乃の身に何が起きたのか知らない。
だが戦争の最中、その力が白騎士に知られた。白乃は家族ごと捕らえられた。
白騎士たちが欲しかったのは、不老不死でも怪力でもない。
「どれほど傷ついても再生させられる」という性質だった。
幼い白乃は何度も能力を使うことを強要された。
拒めば家族が酷い目に遭う。
そして自分自身も、少しでも間違ったりでもすれば拳や鞭で殴られたし、蹴られて、刃物で切られ、骨を折られて、爪を剥がされて、無理やり毒を飲まされたり、食事も水も与えられず監禁されたことだってあった。
ましてやレイプされたことも……
従えば、「いい子だ。これが終わったら家族と帰してやる」そう言われた。だから従った。
家族に会いたい一心で。
そしてある日、白乃はようやく家族のいる場所へ連れていかれた。
……しかし、希望が見せられると同時に、家族が目の前で殺害された。嘲笑われながら。
断末魔も聞こえなくなって、原型も無くなるくらいグチャグチャにされて、後は燃やされて灰すら無くなった。
白騎士は最初から、約束を守るつもりなどなかった。
それでも白乃は理解できなかった。
「僕、ちゃんと言うこと聞いたよ?」
《終極の調停者》を使った。戻そうとした。
何度失敗しても、幼い手で家族に触れて能力を使い続けた。けれど、どうしても戻らない。そこで初めて白乃は悟った。
自分には世界を壊せるほどの力がある。
どんな傷でも治せる。自分自身なら何度でも蘇れる。
なのに一番助けたかった人たちだけは、助けられない。
その日、《終極の調停者》は暴走した。
その場にいた全員を殺害した。
家族にしたことと同じように、ゆっくりと、再生させ続けながら壊して、そして精神崩壊を起こさせた後に殺害した。
そして白乃もまた、壊れた。それから白乃は姿を消した。
しばらくして国境では、一つの噂が流れ始める。
白騎士だけを狙う小さい殺人鬼がいる。
白乃だった。所属も、事情も知らない。
あの日そこにいた人間なのかすら関係ない。
白い鎧を着ているというだけで憎んだ。
やがて白乃自身にも、あまりにも大勢を殺しすぎて自分が何人を手にかけたのか分からなくなった。そしてある時。
白乃が襲った一人の白騎士が、最後まで抵抗しなかった。
その騎士は、かつて白乃の家族を逃がそうとしていた人物だった。
白乃はそれを――すべてが終わった後で知った。
その瞬間だった。
憎かった白騎士と、自分の違いが分からなくなったのは。
白乃は初めて、「僕も同じだ」と理解した。
そして再び暴走した《終極の調停者》を自ら無理やり封じてしまったことで、能力の制御機構に異常が残った。
現在、顔を覆う黒い布はその力を抑えるためのもの。同時に白乃にとっては、
自分にはもう、誰かの顔を真っ直ぐ見る資格がないという、自分自身へ科した罰でもある。
トラウマ↓
白乃が本当に恐れているのは、白騎士ではない。
憎しみに任せれば、善人と悪人の区別すらつかなくなる自分自身。
そして「いい子にしていれば」「全部終わったら帰れる」という言葉をひどく嫌う。
何より残酷なのは――白乃自身だけは《終極の調停者》によって死ぬことも老いることもできず、家族を救えなかった8歳の姿のまま、自分が犯したことまで抱えて生き続けていること。
・信念︰「僕が奪ったものも、守れなかったものも、全部抱えて生きる。救われなくていい。永遠に向き合い続ける。それが僕の罰だ。」
・騎士団に入った理由︰かつて自分が奪った命への贖罪と、自分と同じように戦争によって壊される人間を二度と生み出さないため。
白乃自身、黒騎士になれば過去の罪が許されるなどとは微塵も思っていない。
むしろ、自分にはもう普通の幸せを望む資格も、救われる資格もないと思っている。
それでも、自分の力なら救える命がある。
そして何より――かつて憎悪だけで白騎士を襲い続けた自分だからこそ、この戦争が続けば、いつかまた第二の自分が生まれることを誰より恐れている。だから黒騎士となった。
国のためというより、自分のような化け物を、もう一人も生み出さないため。
そしていつか両国の争いそのものを終わらせることが、白乃なりの贖罪でもある。
【人物の個性】
・好きな物︰甘いもの全般、ホットミルク、ぬいぐるみ、可愛いもの、動物、綺麗な宝石、昼寝、頭を撫でられること、静かな場所、誰かと一緒に食べるご飯(けれどあまりしない)
・嫌いな物︰争い、大人の嘘、約束を破る人、「いい子」という言葉、大切な人が傷つくこと、”自分自身”
・趣味︰ぬいぐるみ集め、お菓子作り、宝石や綺麗な石集め、小動物の観察、昼寝、絵を描くこと
・ギャップ︰極度の方向音痴、寝起きが悪く、ぬいぐるみがないと寝付きにくい。身長が低いことを密かに気にしており、高い場所にある物を取ってもらうとちょっと不機嫌になる。ちなみにゴスロリは普通に本人の趣味
それと寂しくなったり怖くなったりすると人の服の裾や手を掴む癖がある。
【仲間との関係】
・他の仲間への接し方⬇️
団長:団長、団長さん、【名前】さん
当初は警戒していたが、現在はかなり信頼している。素直に甘えることはできないものの、困った時には無意識に頼りがち。目上なので敬語で話すが、よくへにゃっていつもの口調になる。
副団長:副団長、【名前】さん
先輩として敬意を払い、かなり頼りにしている。ただし子供扱いされるのは不服。一応敬語口調。
特攻隊長:隊長、たいちょー、【名前】さん
前衛同士ということもあり、戦闘面ではかなり信頼している。自分は不死身だからと平然と無茶をするくせに、特攻隊長が無茶をすると「僕と君は違う」と本気で止める。戦場では背中を預けられる相手だと思っている。こちらも敬語口調。
先輩女:先輩、【名前】先輩、【名前】さん
頼れる先輩として慕っている。戦闘では一人の仲間として強く信頼しており、危険な時は自分が守ろうとする。一応敬語口調
先輩男:先輩、【名前】先輩、【名前】さん
騎士として尊敬しているが、何故か少し対抗心を持っている。特に身長差を弄られたり子供扱いされたりすると露骨に不機嫌になる。戦闘時は素直に指示を聞いており、先輩としてかなり信頼している。一応敬語
同期女:【名前】さん、【名前】ちゃん、呼び捨て
同期なので他の騎士より気安く接しており、軽口や文句も遠慮なく言う。任務では対等な仲間として信頼している。
同期男:【名前】くん、呼び捨て
同期ゆえに遠慮が薄く、他の騎士よりかなり雑な接し方をする。軽い言い合いや張り合いも多く、子供扱いされると露骨に不機嫌。
後輩女:【名前】さん、【名前】ちゃん、呼び捨て
年齢に関係なく自分が先輩なので、妙に先輩らしく振る舞いたがる。面倒見がよく、困っていればさりげなく助ける。「白乃先輩」と呼ばれるのは密かに嬉しいらしい。後輩が孤立しないよう何気なく気にかけている。
後輩男:【名前】くん、呼び捨て
年齢差などお構いなしに先輩面しており、何気に面倒見も良い。「先輩」と呼ばれるのが密かにお気に入り。ただし年齢や身長を弄られると即座に不機嫌になる。後輩が失敗した時に責めることはなく、困っていれば必ず手を貸す。
【セリフ】
①戦闘時︰「……下がって。ここからは僕がやる。大丈夫。僕は壊れても戻るから」
②口癖︰「……まあ、いいけど。」
③喜怒哀楽(全て)↓
喜︰「……ふふ、ちょっと嬉しいかも。」
怒︰「……許さない。君が何を言っても、何を悔やんでも……僕は、絶対に許さない。」
哀︰「……僕だけ、まだ生きてるんだね。……ずっと、ずっと。」
楽︰「……楽しい。こういう時間、ずっと続けばいいのに。」
④決めゼリフ︰「僕はもう、何も取り戻せない。……だからせめて、君から何かを奪わせることだけは、絶対にしない。」
【(ただの自己満)】
・NL,BL,GL,コンビ,〇〇組など可不か︰BLは大歓迎、コンビ、〇〇組はOKです!その他は無しで
・死亡,負傷OKか︰死亡は絶対NGで!!!負傷はいくらでもOKです!
【その他】
・歴代最年少で黒騎士となった謎の小柄な少年。
・常に顔の上半分を黒い面布で覆い、決して素顔、とりわけ両目をぜっっったいに他人に晒そうとしない。黒騎士の仲間の前ですら基本的に外すことはない。
・なお素顔は、誰もが思わず目を奪われるほどの絶世の美少年。 人形と見紛うほど端整かつ中性的な顔立ちをしており、透き通るような白い肌、白髪、長い白睫毛、鮮烈な赤い瞳を持つ。幼いながらもどこか現実離れした美貌の持ち主。
・身長105cmと非常に小柄で華奢。何故か黒を基調としたゴシックロリータを身に纏っている。特に特徴的な赤いレースの着いたベールを被っている。
・基本的には物静かで落ち着いており、年齢の割に妙に達観した性格。 感情を大きく表に出すことは少なく、少々無気力で淡々としている。口数も多くないが、冷たいわけではなく根は誰よりも心優しく、特に傷ついている者や孤独な者を放っておけない。
・過去の経験から他人を簡単には信用せず、初対面の相手にはかなり警戒心が強い。しかし一度「仲間」と認めた相手には情が深く、本人が思っている以上に仲間思い。自分が傷つくことには無頓着なくせに、仲間が傷つくことには酷く敏感。
・自己犠牲的な一面が非常に強い。 自身が不死であることもあり、「自分なら平気」と危険な役目を引き受けようとする癖がある。ただし他人が同じことをしようとすると本気で怒る。
・普段は大人びているものの、精神まで完全に大人というわけではなく、ふとした瞬間には年相応の8歳児らしさが顔を覗かせる。 拗ねたり、怖がったり、甘いものに釣られたり、褒められて密かに喜んだりする。
・かなりの強がりで、寂しい、怖い、助けてほしいといった弱音を素直に口にすることが苦手。辛い時ほど「大丈夫」と言ってしまうタイプであり、誰かに頼ることにも未だ慣れていない。
・過去の自分が犯した罪を決して忘れておらず、自分自身に対してだけは酷く厳しい。 誰かの失敗や罪には寄り添える一方、自分が許されることや救われることについては頑なに拒もうとする。
・それでも本質まで憎しみに染まったわけではなく、むしろ誰かが笑っていられる何気ない日常を人一倍大切にする少年。 自分には訪れないと思っている「普通の幸せ」だからこそ、それを他人から奪わせることを何より嫌う。
・僅か8歳にして黒騎士へ入団した、黒騎士歴代最年少の天才少年。 年齢からは到底考えられない戦闘技術と判断力を持ち、特に実戦における才能は突出している。
・小柄な体格を逆手に取った身軽で変則的でスピードと機動力を武器にした近接戦闘を得意とし、双剣を自在に操る。前衛としての技量も非常に高い。
・幼いながらも、抜群の戦闘センス、超越した身体能力と高い頭脳を持つ。
・異能《終極の調停者》を持つ規格外の能力者。破壊と再生、生物の細胞から無機物の構造に至るまで干渉可能という極端に広い応用範囲を誇り、本来の能力だけを見れば圧倒的な力を持つ。
・自身には常時再生が働いており、老化することもほぼない。そのため外見は8歳のまま変化せず、非常に高い生命力と継戦能力を持つ
・しかしこの面布は単なる装飾や身元隠しではなく、過去の出来事によって正常な制御が困難となった《終極の調停者》を抑えるための「枷」兼「制御装置」でもある。視界を意図的に制限することで、異能が過剰に対象へ干渉することを防いでいる。
・そのため、白乃が自ら面布を外すことは《終極の調停者》の本来の力を解放する合図に等しい。 普段の白乃を知る者ほど、彼が面布へ手を掛けた瞬間の意味を理解している。
・しかし面布にはもう一つ、白乃自身の心理的な意味がある。かつて憎しみに囚われ、罪のない者まで敵と見做してしまった自分への戒めとして、「もう二度と憎しみだけで誰かを見ないため」に瞳を隠している。
・この布は非常に特殊なもので、逆さまになっても風が吹こうとも決して取れないしめくれない。しかも炎でも燃えない。
・ただし過去のある出来事によって《終極の調停者》を正常に制御できなくなっている。現在は本来の力を封じ、その一部を安定した形へ変換した《紅黒蝕》を主軸として戦っている。
・《紅黒蝕》は紅黒い不定形物質であり、刃・盾・鎖・巨大な腕など様々な形態へ変化する。白乃自身の戦闘センスと組み合わさることで、その用途は極めて多彩。
・かつて国境付近で白騎士たちから恐れられた、幼い殺人鬼としての過去を持つ。現在の穏やかな白乃からその面影はほとんど見えないが、本人だけは決して過去を忘れていない。
・圧倒的な力を持ちながらも、本人は力そのものを誇ろうとはしない。むしろ「自分の力で何を守れるか」を重視しており、必要以上に相手を傷つけることを避けようとする。
・戦闘時の冷静さとは裏腹に、普段は甘いものやぬいぐるみを好む普通の8歳児らしい一面も残っている。子供扱いされるのは嫌いだが、なんだかんだ周囲に世話を焼かれている。
・動物が大好き。特に黒猫。
・面布の下にある素顔は、普段の不気味なほど静かな印象とは正反対に、年相応の幼さを色濃く残した美しい少年の顔。 初めて素顔を見た者ほど「本当にこの子が《白葬》なのか」と疑うほどの落差がある。
・なお本人は自分の容姿にほとんど関心がなく、美少年扱いされても流す。
・両利き。
・基本的に素顔は見せないようにしている。
・コードネームの”白葬”の意味は、かつて国境付近で白騎士を襲い続けた正体不明の幼い殺人鬼に付けられた呼称。
「白を葬る者」という意味を持つ。現在の白乃はこの名を好んではいないが、自らが犯したことを忘れないため、黒騎士となった今も捨てずに使っている。
・ちなみに他のセリフ↓
「…団長は死なないでね。僕と違って、死んだら戻ってこられないんだから。」
「平和になったら……僕たち、何するんだろうね。」
「やだ……もうやだ、やだやだやだ……!なんで僕なの!?なんで僕だけずっと生きてるの!?僕、ちゃんと頑張ったよ!?言うことも聞いた、いっぱい助けた、悪いことだってした……なのに何で誰も戻ってこないの!? お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんも……っ、僕には何でも直せるって言ったじゃん……!だったら返してよ!!僕の家族返してよ!!こんなのいらない……こんな力、僕は欲しくなかったのに!!!!!」
・一人称は僕、二人称は君など
・幼くも黒騎士団屈指の実力者
・殺しの天才
・残酷な運命に囚われ、永遠の命を生きながら、決して報われることも救われることもない十字架を背負った小さなアンデッドの少年。
家族を失った。
罪も犯した。
成長もしない。
死ぬこともできない。
自分は救われなくていいと思ってる。
要するに本人の意識は「未来へ進めず過去に取り残された存在」
・だが根は誰よりも心優しいのだ
問「我ガ国ノ為二死ネルカ?」
答「……死ねないよ、僕は。だから――君たちが死ななくて済むまで、僕が戦う。」
とにかく8歳が背負っていい過去をしていない
素顔を見られると恥ずかしがる。
アイコン↓
素顔ver.↓
マジで長くなってすみません!
能力はもしかしたら物語中で治るかも……?
そして言い忘れてましたがBLは受けを望みます!ヒャッハー!
この戦いでもしかしたら白乃は救われる……?!
そしてなぜ家族を生き返られさせることが出来なかったのかと言うと
《終極の調停者》は、自身にとって”大切な人”だけは生き返らせることが不可能であるからだ。
逆に、自身にとって大嫌いな人は戻せるということ。
だから仲間への情が深くなっていることに気づいた時、普通なら嬉しいところを白乃だけは怖がる。
だからこそ、白乃は他人や生き物への警戒心が強い。
新しく大切な仲間ができるほど、その人に何かあった時、自分には救えなくなるから。
コメント
21件
乱入失礼〜 この子も可愛いねえ、過酷だねえ、最高だねえ、、 最近環のキャラ設定が出るたびに読んで可愛いってなってる気がする(?)
わーい!有難う御座いますっ!!8歳……え。8歳?8歳なのにあんなお辛い……。ゴスロリ大好きです。ほんま有難う御座います^^キャラ崩壊してたらぶん殴ってください^^
違うところから乱入失礼。 ショタを見にきました((( ...あぁ...敵でしたわ申し訳ございませんでした
智日 . ¦
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