テラーノベル
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そろそろ終盤近いかも〜!
ついに卒業式の日。
私は、あることを決意した。、、、私は__
うい:さとみ先輩。
さとみ:おぉ!どした!
うい:卒業おめでとう御座います!
さとみ:丁寧にありがとな〜!
うい:、、、、はい。(私は、卒業までに思い出してもらえなかったら
さとみ:綾瀬さん(ういの苗字)も2年生頑張れ!
うい:っ、、、。(”綾瀬さん”か。)有難うございます。
さとみ:? おう!
うい:(私はもう決めたんだ。今更、後戻りできない。)では__
さようなら。
そして私は走り出した。
さとみと、”あの約束”を交わしたあの、
海が見える、高い場所にある空き地に__
さとみ:っ、、、?
さとみside
うい:では、さようなら。
と言って、綾瀬さんは何処かへ走り出した。
少しだけ泣いているような気がした。
俺は、何故かその人を追いかけねばならない気がした。
放っておいたら、その人が消えてしまうような気がした。
その人が大切な人のような気がした。
気づけば俺は、走り出していた__
うい:ハァハァ もう、決めたんだ。
いつの間にか私は、あの場所に着いていた。
うい:もう良いや。
私は柵を登ろうとする。
飛び降りようとする。
死のうとする。
刹那、後ろから誰かに抱きつかれた。
さとみside
綾瀬さんが着いた先は、海が見える、高い場所にある空き地だった。
さとみ:何をしようとしているんだ、、、
すると、綾瀬さんは柵を登ろうとしていた。
何故だか、俺の身体はずっと走っていたから体力は無いはずなのに。
気づけば走って綾瀬さんを止めていた。
うい:え、、、。ポロ
少し期待している自分がいる。
できれば来ないでほしかった。
近づくほど辛くなる。
さとみ:何してるんだ。綾瀬さん。
嗚呼、そんな訳無いよな。
期待してしまった自分が馬鹿らしい。
うい:何をしようとって、、、。
さとみ:少し話そう。
私達の間に長い沈黙が続く。
うい:あ、あの、、、
さとみ:俺な、昔飛び降りたことがあるんだ。
うい:は、はい。
さとみ:でも理由はよく覚えていない。俺は、記憶喪失になったんだ。
うい:、、、はい。ジワッ
私は今にも泣いてしまいそうだ。
さとみ:けれど一週間も立たずに大体の人やものは思い出した。けれどまだ思い出せてないものがあるんだってさ。
うい:っ!
嗚呼、お願いだからもう期待させないでほしい。
また、絶望してしまうから。
さとみ:それは、自殺しようとした理由と何か。
うい:っ、、、。(”何か”か、、、。)
さとみ:心にぽっかり穴が空いたようだった。でも、何でかな?綾瀬さんと居たらその穴が塞がる?みたいな?w
うい:っ!
さとみ:居心地が良かったんだ。
うい:っ、、、。ポロ
気づけば私は泣いていた。
さとみ:え゙?!ご、ごめん!泣かせるつもりは無かったんだ(汗)
私は__私は最後の希望に懸けて。
あの日の空。
あの日の海。
あの日の立ち位置。
あの日の時間。
あの日の気持ち。
この言葉を口にした。
うい:さとみ先輩。
さとみ:ん?何?
「あの日の約束、覚えていますか__」
なんか、かっこよくない?!今日は傑作かもしれん!♡いっぱい下さい(´;ω;`)
というわけで、多分次が最終回です!番外編も、書くつもりです!それでは、❤💬フォロー宜しくお願いします!それでは、、、
コメント
2件
めっちゃ面白かったです!最終回も楽しみにしてます!