⚠︎bll カイ潔 🔞🔞🔞
R18、とてつもなく下手です。そして長い
始めてこんな書いたわ
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠⬇️
試合後のロッカールーム
その日俺は後にも先にもない
屈辱を味わった
「〜!…?ーーー。」
ガチャ
潔「だ..れも、いないよな….?」
潔「はぁ…ッ、は」
どうやら俺は試合後
どうしても興奮してしまうらしくて
試合後、誰もいない部屋で1人満たされる
こんな日もめずらしくない
潔「ん…ッ、ぁ」
自分の声が少しひびいて恥ずかしい
自身の性癖が少し歪んでいる
なんてことはとっくに分かっているが
やめられない
そう考えた矢先
ガチャ
ドアがひらいた
潔「んっ、..!?!」
咄嗟に口を塞いでも
もう遅い
カ「随分イイ顔だなぁ」
カ「世一ぃ〜?」
よりによって、!
潔「お前かよ……」
カ「お前とはなんだ…?こんなことしてる、なんて噂されるのはお前だぞ? 」
潔「しね…..」
下を見ると、少し下半身が膨らんでいる
あのカイザーが、俺に興奮でもしてんのか?
潔「ぁ…、ははっ、」
潔「お前もおっ勃ててんじゃねぇか」
潔「まさか俺に興奮でもしたか?」
カ「随分生意気だなぁ….. 」
カ「だが、そうだ、お前に興奮した」
潔「は…?」
カ「だから、抱かせろ」
はぁ…..?
潔「は?おぃ、嘘だろ….?」
カ「残念だが、冗談でも嘘でもない」
グチュッ
潔「ぃッ、、..たッ、」
カ「ほぅ…随分後ろが柔らかいなぁ」
潔「ッ〜、/」
カ「物好きに抱かれでもしたか?」
潔「ん、なわけないだろっ、ッ! 」
カ「なら、自分でだな….?」
潔「ぁッ、/」
カ「いい反応だなぁ」
くっ、そ、
こんな奴の下で喘いでる自分が
情けなくて仕方ない…
屈辱だ
潔「ゆび、やめッ…」
チュッ
潔「んむッ?!」
きす..されてる…、?
潔「んやっ、…ん….ぁ」
カ「ッ..、」
グチッ ..グチュッ、
卑猥な音が響いて
耳に残る
潔「んッ、や、!いっ、ちゃう..!ッ/」
ドピュッ
潔「さいあく….」
嫌いな奴にイかされるなんて…..
潔「も、まんぞくしただろ….」
カ「いや、まだだ。俺が満足していない」
潔「おま、まさか、最後までやる気かよ…?」
うそだろ….?
カ「最高だなぁ、世一ぃ、?」
ドチュッ
突然奪われる”ハジメテ”に
混乱して動揺する
潔「お”~~ッ♡?!」
潔「ぁ、え…? 」
潔「やらっ、こんなのしらないッ、…/」
カ「ッ、あぁ、そーかよッ…」
潔「やぁ、!うごかすなッ…♡//」
カ「はは、ッサッカーより、こっちのが才能あるんじゃないか、?」
潔「くっ、そ…ッ」
潔「まじで、しねぇ…!/ッ」
「〜!!、、….!?ー」
潔「ッぁ、ぇ… だれか、来た…? /」
カ「あぁ、そうだな?」
潔「はっ?!やら、とめろぉッ…!!」
カ「いやだ。 」
潔「はぁ?!!おい!!ッ」
潔「ッぁっ/はげしぃ…! 」
「ーー..!〜!」
潔「ぃや、ッ、きちゃう…./、♡」
カ「まぁ、鍵は閉めてるがな」
潔「おまッ、さきにいえッ…!」
ゲシッ
カ「いッ、おい…」
潔「んッ、、/?!」
潔「まえ、いいからッ!」
潔「さわるな….ぁッ」
潔「おしっこ、もれちゃうぅ…./」
カ「出してみろよッ、」
プシャァッ
カ「潮か…?男でも吹くんだなぁ」
潔「や、やらぁッ、/」
カ「おいッ、だすぞ…ッ」
潔「はぁッ、?! 」
ドピュッ
潔「ッあ、!なかだめ…ッ.. 」
……………………
潔「さいあく、ばか」
潔「しね、しね……」
カ「おいおい、そんなしょげるなよ世一ぃ」
潔「おまえとはもう二度と喋らない。」
屈辱だ!!!!!
むり!!!!!だめだ!!!書けぬ!!!
1900文字かいた!!!!!!!!!わ!!!!!