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2 - カイ潔

2024年07月31日

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⚠︎bll  カイ潔  🔞🔞🔞



R18、とてつもなく下手です。そして長い


始めてこんな書いたわ


𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠⬇️









試合後のロッカールーム



その日俺は後にも先にもない


屈辱を味わった




「〜!…?ーーー。」



ガチャ



潔「だ..れも、いないよな….?」



潔「はぁ…ッ、は」




どうやら俺は試合後


どうしても興奮してしまうらしくて



試合後、誰もいない部屋で1人満たされる



こんな日もめずらしくない



潔「ん…ッ、ぁ」



自分の声が少しひびいて恥ずかしい



自身の性癖が少し歪んでいる


なんてことはとっくに分かっているが



やめられない


そう考えた矢先



ガチャ



ドアがひらいた



潔「んっ、..!?!」



咄嗟に口を塞いでも


もう遅い



カ「随分イイ顔だなぁ」



カ「世一ぃ〜?」



よりによって、!



潔「お前かよ……」




カ「お前とはなんだ…?こんなことしてる、なんて噂されるのはお前だぞ? 」



潔「しね…..」




下を見ると、少し下半身が膨らんでいる



あのカイザーが、俺に興奮でもしてんのか?


潔「ぁ…、ははっ、」



潔「お前もおっ勃ててんじゃねぇか」



潔「まさか俺に興奮でもしたか?」



カ「随分生意気だなぁ….. 」



カ「だが、そうだ、お前に興奮した」



潔「は…?」



カ「だから、抱かせろ」




はぁ…..?




潔「は?おぃ、嘘だろ….?」



カ「残念だが、冗談でも嘘でもない」



グチュッ


潔「ぃッ、、..たッ、」



カ「ほぅ…随分後ろが柔らかいなぁ」



潔「ッ〜、/」



カ「物好きに抱かれでもしたか?」



潔「ん、なわけないだろっ、ッ! 」



カ「なら、自分でだな….?」



潔「ぁッ、/」



カ「いい反応だなぁ」



くっ、そ、



こんな奴の下で喘いでる自分が


情けなくて仕方ない…



屈辱だ




潔「ゆび、やめッ…」



チュッ


潔「んむッ?!」



きす..されてる…、?


潔「んやっ、…ん….ぁ」





カ「ッ..、」



グチッ ..グチュッ、



卑猥な音が響いて


耳に残る



潔「んッ、や、!いっ、ちゃう..!ッ/」



ドピュッ



潔「さいあく….」



嫌いな奴にイかされるなんて…..



潔「も、まんぞくしただろ….」



カ「いや、まだだ。俺が満足していない」



潔「おま、まさか、最後までやる気かよ…?」



うそだろ….?



カ「最高だなぁ、世一ぃ、?」



ドチュッ



突然奪われる”ハジメテ”に


混乱して動揺する




潔「お”~~ッ♡?!」



潔「ぁ、え…? 」



潔「やらっ、こんなのしらないッ、…/」



カ「ッ、あぁ、そーかよッ…」



潔「やぁ、!うごかすなッ…♡//」



カ「はは、ッサッカーより、こっちのが才能あるんじゃないか、?」



潔「くっ、そ…ッ」


潔「まじで、しねぇ…!/ッ」



「〜!!、、….!?ー」



潔「ッぁ、ぇ… だれか、来た…? /」



カ「あぁ、そうだな?」



潔「はっ?!やら、とめろぉッ…!!」



カ「いやだ。 」



潔「はぁ?!!おい!!ッ」



潔「ッぁっ/はげしぃ…! 」



「ーー..!〜!」



潔「ぃや、ッ、きちゃう…./、♡」



カ「まぁ、鍵は閉めてるがな」



潔「おまッ、さきにいえッ…!」



ゲシッ



カ「いッ、おい…」



潔「んッ、、/?!」


潔「まえ、いいからッ!」



潔「さわるな….ぁッ」


潔「おしっこ、もれちゃうぅ…./」



カ「出してみろよッ、」



プシャァッ



カ「潮か…?男でも吹くんだなぁ」



潔「や、やらぁッ、/」




カ「おいッ、だすぞ…ッ」



潔「はぁッ、?! 」



ドピュッ


潔「ッあ、!なかだめ…ッ.. 」



……………………


潔「さいあく、ばか」


潔「しね、しね……」


カ「おいおい、そんなしょげるなよ世一ぃ」


潔「おまえとはもう二度と喋らない。」



屈辱だ!!!!!























むり!!!!!だめだ!!!書けぬ!!!

1900文字かいた!!!!!!!!!わ!!!!!

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