書きたいから書くよ
初ノベル ~ .ᐟ.ᐟ
でもチャットに慣れすぎて
なんか会話が多くなりそうだねぇ(←
※ 百合
🍍 × 🌸 🔞 有
読み切りぃ
めためたながいよぉ
余裕で10000字超えます
学パロ & 同級生パロ
登場人物
赫 ❥・• 🍍 ( ♀ )
瑞 ❥・• 🦈 ( ♂ )
茈 ❥・• 📢 ( ♂ )
百 ❥・• 🌸 ( ♀ )
翠 ❥・• 🍵 ( ♂ )
黈 ❥・• 👑 ( ♂ )
桃 ❥・• 🌸 ( ♂ )
緋 ❥・• 🍍 ( ♂ )
( 2人は女子軍の兄だと思ってください )
百 ❥・• 名前 桃乃
赫 ❥・• 名前 なつみ
( 本編では名前出しません )
高校生3です。 6人とも
🍍🌸 の ♂ 派 二十歳超えてる
注意
二次創作、nmmn作品
左攻 右受
地雷、純粋、わかんない人、自防衛できない人は🔙推奨
本人様の名前を借りてるって事を
忘れないでください
百 視点
赫 「 百 ~ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
( 胸 揉
百 「 ちょっ ⸝⸝ 辞めなさ云 ッ ⸝⸝⸝⸝ 」
赫 「 なぁんで照れてるの ~ .ᐣ 」
( 胸 強 揉
百 「 んっ … ⸝⸝⸝⸝ 」
赫 「 ぁっ .ᐟ.ᐟ んへへ ~ ✨ 」
周 ざわざわ
百 「 こらっ “ ざわざわしな云でっ .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 はぁ ~ 可愛かったぁ ~ .ᐟ.ᐟ 」
瑞 「 こらこら ~ w 」
「 赫ちゃん、 弄るのも程々にね .ᐣ 」
赫 「 ふぁ ~ い 」
百 「 もぉぅ … ⸝⸝⸝ 」
茈 「 朝殻災難だな ~ .ᐣ w 」
百 「 茈っ .ᐟ 助けなさいよっ .ᐟ.ᐟ 」
もぉ 、 共学なのにいっつも
赫に胸触られるんだけど …
何あいつ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ バカ変態 ッ .ᐟ.ᐟ
でもっそこが "可愛い" って思っちゃう
私派ヤバいのかしら … .ᐣ
黈 「 翠裙 … どういう状況 .ᐣ 」
翠 「 黈ちゃん 、 気にしないで … 」
授業中 …
赫 視点
赫 「 はぁっ … 」
結局百の気持ちはどうなんだろう
あ ~ しは何時も授業中も考えてしまう
自分が辛い片思いしてるだけだと思ってしまって
あの子は気づいているのかしら
赫 「 百馬鹿だ殻 … 気づかないかも 」
翠 「 赫ちゃん … 声出てる w 」
赫 「 あらっ失敬 ~ 」
翠 「 恋を拗らすのも程々にね .ᐣ 」
赫 「 はぁ ~ い … 」
翠に何時もあ ~ しの心を読み取ってくる
例えそれが"百"に向けた思いじゃないとしても
放課後 …
百 視点
百 「 ふぁっ … ん ~ 眠云 … 」
黈 「 百ちゃん ~ .ᐟ.ᐟ 」
百 「 わわっ黈どしたの .ᐟ.ᐟ 」
黈 「 眠そうにしてた殻 .ᐟ.ᐟ 」
百 「 ぇ ~ .ᐣ w 」
可愛云王子様ボイスの子が話しかけてきた
あの子は私達乙女心を分かっている子
茈 「 百 ~ 黈 ~ .ᐣ 帰んぞ .ᐣ 」
百 「 は ~ い .ᐟ.ᐟ 」
黈 「 ちょっ百ちゃん忘れ物 .ᐟ.ᐟ 」
百 「 わわっあっぶな ~ .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 … … ⸝⸝ 」
あれ っ .ᐣ
赫 、 どうしたのかしら … .ᐣ
なんか照れてるよね .ᐣ 可愛云んだけど …
瑞気づいてないでしょっ .ᐟ.ᐟ
百 「 赫 ~ .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 ふぁっ .ᐟ.ᐟ なにっ .ᐟ.ᐣ 」
百 「 声裏返ってる w 」
赫 「 ぅ ~ ぅ ~ 今日お泊まりね .ᐟ.ᐟ 」
百 「 ぅえ .ᐟ.ᐣ 良いよ w 」
もぉっ .ᐟ.ᐟ
赫可愛すぎるんですが .ᐟ.ᐟ
翠 「 2人とも置いて行くよ ~ 」
百 「 わわっまって ~ .ᐟ.ᐟ 」
赫 視点
瑞 「 はぁ ~ 疲れたぁ ~ 」
赫 「 ほぼ寝てたでしょっ .ᐟ.ᐟ 」
瑞 「 こら 〃 っ .ᐟ.ᐟ 会長居るだからぁ 」
翠 「 瑞ちゃん … .ᐣ w 」
百 「 瑞終わっちゃったね w 」
瑞 「 ねぇっ女子軍からの扱云酷云 ッ .ᐟ.ᐟ 」
茈 「 瑞ドンマイ www 」
はぁっ ~ なんかつまんないわね
百をお泊まりに誘ったは言いものの
やっぱり思云派伝えられなさそうね …
百 「 私もう着く ッ .ᐟ.ᐟ 」
黈 「 あれっ .ᐣ でもここって … 」
翠 「 赫ちゃんの家だよね .ᐣ 」
百 「 そぉ ~ 赫の家にね ~ 」
翠 「 あ ~ 成程ねぇ 楽しんで ♪ 」
赫 「 うん っ ♪ 」
茈 「 ぁ ~ w 赫 」
赫 「 なんだぁい .ᐟ.ᐣ 」
茈 「 思云伝える楢早めにね 」
( 小 声 × 赫 耳 元
赫 「 っ … わかったぁ 」
茈にも … 心読まれたな
思云を伝える楢早めかぁ ~ …
そんなこと派分かってるけど …
百 「 じゃぁねぇ ~ .ᐟ.ᐟ 」
黈 「 またなぁ ~ 」
翠 「 ふふっ楽しんでね 」
赫 「 .ᐟ うんっ .ᐟ.ᐟ 」
はぁっ … 頑張って気持ち伝えよ
百 視点
百 「 お邪魔しまぁ ~ す .ᐟ.ᐟ 」
赫の家めっちゃ良い匂云してる ッ .ᐟ.ᐟ
なんの香水だろ .ᐣ
普段とは違う匂云よね .ᐟ.ᐟ
"お兄さん"のかしら
百 「 ねねっ赫 ~ 」
赫 「 はいはい w どうしたの ~ .ᐣ 」
百 「 私 、服無いんだけど … ⸝ 」
赫 「 ぁ ~ … 私のちょっと大きいけど 」
「 私の使う .ᐣ 」
ぇえ .ᐟ.ᐣ
"好き" な人の服使えるの .ᐟ.ᐣ
ちょっ待って .ᐟ.ᐣ
今自分で赫の事 "好き" って認めた .ᐟ.ᐣ
ぅう … もう "好き" で認めました .ᐟ.ᐟ
百 「 じゃぁ使う .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 おっけ ~ 準備するから 」
「 お風呂先入っちゃいなぁ ~ .ᐟ.ᐟ 」
えッ わっ私が先入っていいの .ᐟ.ᐣ
百 「 じゃっじゃぁ … 入る … 」
百 「 ぅう … ⸝⸝ 」
今 、なんとですね
"好き" を自覚した人の家で私 …
お風呂に入っております … ⸝⸝
こんな事あるんですか .ᐟ.ᐣ ⸝⸝
なんなら1番風呂らしい …
服まで準備してくれる …
えっなに 、私の彼氏かなんか .ᐟ.ᐣ
百 「 それはそれで嬉しいかも … ⸝⸝ 」
赫 「 百 ~ .ᐣ 服置いておくね .ᐟ.ᐟ 」
百 「 ぅうんっ .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
ひぃっびっくりした ⸝⸝⸝
貴方の事考えている時に声掛けないでぇ …
変な返事してないよね .ᐟ.ᐣ
私今大丈夫だった .ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ
赫 視点
がちゃ
百 「 赫 ~ あがったよぉ ~ 」
赫 「 おかえり ~ .ᐟ.ᐟ 」
百 「 シャンプーめっちゃ良い匂云 .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 ぇ ~ そうかなぁ w 」
やばいっ今好きな人に褒められてます …
こんな事ありますかね ッ .ᐟ.ᐟ
百 「 赫も入っちゃえば ~ .ᐣ 」
赫 「 ご飯作らないと … 」
百 「 良いよ ~ 私作る .ᐟ.ᐟ 」
「 普段お兄ちゃんに作ってるからね .ᐟ.ᐟ 」
"普段"作られてる
その言葉に嫉妬してしまった
百のお兄ちゃんの"桃"は良いなぁ …
赫 「 じゃぁお願云したい .ᐟ.ᐟ 」
がちゃ
緋 「 おすおす ~ って … 」
赫 「 ぁ ~ .ᐟ.ᐟ お兄ちゃんっ .ᐟ.ᐟ 」
良いのか悪いのか …
お兄ちゃんが帰ってきました
百 「 あ .ᐟ.ᐟ お久しぶりです .ᐟ.ᐟ 」
緋 「 ぉ ~ 久しぶりだな w 」
「 桃とは仲良くさせて貰ってまぁす 」
百 「 わぁっ .ᐟ.ᐟ 良かったです .ᐟ.ᐟ 」
「 ではキッチン借りさせて頂います。 」
緋 「 ぉっどぞどぞ ~ 」
赫 「 じゃっお風呂いってきま ~ す ♪ 」
百 視点
百 「 ふふん ~ ♪ 」
何作ろうかしら .ᐟ.ᐟ
赫と緋彡が好きな奴作りたいわよね ~
百 「 緋彡 ~ .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
緋 「 ぉお どうした 」
百 「 なんか食べたい物ありますか ッ .ᐟ.ᐟ 」
緋 「 ぁ ~ オムライスとか .ᐣ 」
オムライス .ᐟ.ᐟ.ᐟ 私得意 ~ .ᐟ.ᐟ
百 「 分かりましたぁっ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
緋 「 あ ッ ちょっと待って 」
百 「 .ᐣ.ᐣ.ᐣ は ~ い .ᐣ 」
緋 「 ぶっちゃけ赫の事どう思ってる .ᐣ 」
百 「 えっ .ᐟ.ᐣ 」
おっお兄さんどストレート過ぎな云 .ᐟ.ᐣ
ど … どう答えよう … ⸝⸝
緋 「 ひょっとして … 好き .ᐣ 」
百 「 .ᐟ.ᐣ … ⸝⸝⸝⸝ 」
緋 「 おっビンゴ .ᐣ 」
百 「 ま 、 まぁ … ⸝⸝⸝⸝ 」
緋 「 お互云素直じゃねぇな … w 」
百 「 "お互云" .ᐣ 」
緋 「 やべ … まぁ何もねぇよ w 」
絶対何かある奴じゃん …
緋 彡 は絶対に言わないからなぁ …
緋 「 まぁいいや w 料理してき ~ 」
百 「 あっ忘れてた .ᐟ.ᐟ w 」
緋 「 騒がしい奴等だわ w 」
「 赫の恋も隠さんといけねぇよな w 」
赫 視点
がちゃ
赫 「 あ ~ しが帰ってきたよ ~ .ᐟ.ᐟ 」
百 「 赫 ッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」
赫 「 ぇえ .ᐟ.ᐣ ご飯えぐっ .ᐟ.ᐣ 」
赫 「 お兄ちゃんが作った … .ᐣ 」
緋 「 んな訳ねぇだろ w 」
「 俺がやるとでも思ってるんか .ᐣ w 」
赫 「 ん ~ 思ってない .ᐟ.ᐟ w 」
まぁ 、 百が作ったと思うけど
やっぱ料理上手云なぁ … 翠からかな ~ .ᐣ
百 「 は ~ い 料理おわったよ ~ 」
おわったよ ~ って …
何があったらあ ~ しの家のものから
こんな料理が作れるんですか .ᐣ
緋 「 赫 」
赫 「 んっ .ᐣ 」
緋 「 恋は早めにな .ᐣ 」
「 俺今日リビングで寝るから w 」
「 明日は桃と会う予定あるだけだから 」
( 小 声
赫 「 なっ … ⸝⸝⸝⸝ 」
えっえとぉ … あれ待ちなの .ᐣ
エロガキのお兄ちゃん っ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
百 「 お兄ちゃんと会う予定あるの .ᐣ 」
緋 「 まぁ一応な w 」
百 「 ぇえ .ᐟ.ᐣ お兄ちゃん起きれるかな 」
この発言で色々分かってしまう
こんな発言に嫉妬する
あ ~ しはまだまだ恋に
向いて無いのかもしれない
緋 「 とりあえず食わねぇと冷めるぞ 」
百 「 わわっそうだった .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 頂きま ~ す .ᐟ.ᐟ 」
緋 「 頂きます 」
何時もあ ~ しが作ってるから
地味に人の料理食べるの久しぶりだなぁ …
百の料理は何気に初めてだなぁ … ⸝⸝
食べてみよ ~ .ᐟ.ᐟ
ぱくっ
んぇ .ᐟ.ᐣ めっちゃ美味しい … ⸝⸝⸝⸝
赫 「 めっちゃ旨云 … 」
緋 「 ぉ ~ やっぱ兄弟料理上手いな w 」
百 「 わぁっ良かったです .ᐟ.ᐟ 」
「 御口に合った楢嬉しいですっ .ᐟ.ᐟ 」
緋 「 此れ本当に家の材料か .ᐣ 」
百 「 はいっ .ᐟ.ᐟ 御宅彡のです .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 絶対家のじゃない .ᐟ.ᐟ w 」
百 「 何時もの味付けだよ .ᐣ w 」
「 あっでも何時もより甘さ控えめかも .ᐟ 」
「 お兄ちゃん甘党だから .ᐟ.ᐟ 」
緋 「 ぁ ~ 確かに .ᐣ 」
赫 「 えっ桃裙って甘党なの .ᐟ.ᐣ 」
百 「 そうだよ ~ w 」
赫 「 お兄ちゃんもだっけ .ᐣ 」
緋 「 まぁ … 一応 … 」
百 「 じゃあもっと甘云方が良かったかな 」
緋 「 いやっ此れで良云位だぞ 」
「 普段どんだけ甘いんだよ … w 」
百 「 後砂糖もう一振位 」
赫 「 糖尿病になって死ぬよ .ᐣ.ᐣ 」
百 「 わわっそれは大変 … 」
緋 「 付け合せも旨 ~ ♪ 」
「 酒に合うわぁ ~ 」
赫 「 もぉっ明日二日酔云するよ .ᐣ 」
面倒が必要なお兄ちゃんなんだ殻 .ᐟ.ᐟ
緋 「 二日酔云しても桃なら大丈夫 ~ 」
百 「 お兄ちゃんも御酒弱いよ … .ᐣ 」
赫 の 部 屋
視 点 派 変 化 無
はぁ … 思云を伝える …
結局まだ出来て無云なぁ …
今 … 伝えてみようかな …
百 「 赫 ~ .ᐣ 」
赫 「 んっどうしたの .ᐣ 」
百 「 なんか反応無くて寂しかった … 」
っ … ⸝⸝⸝⸝
この子可愛いんですけど …
赫 「 そっそっか ~ … 御免ね .ᐣ 」
百 「 っ … やっ .ᐟ.ᐟ 」
赫 「 ぇえ .ᐟ.ᐣ 」
百 「 じゃぁぎゅうして … 寝て .ᐣ 」
すぅぅぅ …
可愛すぎなぁぁい .ᐟ.ᐣ
あっ本格的に思云伝えたい …
赫 「 しっ仕方ないなぁ ~ … 」
百 「 ねぇ … 赫 … .ᐣ ⸝⸝ 」
「 早く … 来てよ … .ᐣ ⸝⸝ 」
赫 「 はいはい … 」
( 百 横 添 寝 & 抱 付
百 「 ねっね 」
赫 「 どうしたのよ ~ … w 」
今日甘えた 彡 だなぁ … 可愛い
百 「 私が赫の事好きって言ったらどうする .ᐣ 」
赫 「 んっ .ᐟ.ᐣ 」
ぇ … ぁ … ぇ … .ᐣ
えと … 告白 … .ᐣ
の 、 脳が追いついて無云 …
赫 「 うっ嬉しい … かな … ⸝⸝ 」
百 「 そっか ~ ♪ 」
これって今 … 伝えて良いのかな …
でも ッ 伝えるチャンスだよね .ᐟ.ᐟ
赫 「 ねっねぇ … 百 … 」
百 「 ん ~ .ᐣ 」
赫 「 あ ~ しさ … ずっと 」
「 百の事 … 好きだったの … ⸝⸝ 」
「 付き合って … くれますか … .ᐣ ⸝⸝ 」
百 「 .ᐟ.ᐣ … ⸝⸝⸝⸝ 」
「 はいっ .ᐟ.ᐟ ⸝⸝ 」
赫 「 えっ … .ᐣ ⸝⸝ 」
百 「 んふっ私もね … 最近 」
「 赫の事が好きって気づいて … ⸝⸝ 」
赫 「 そうなんだ … 嬉しいなぁ ⸝⸝ 」
百 「 ね … 付き合って初日だけど … 」
「 赫からの愛が欲しい … ⸝⸝ 」
「 いっ 、いっぱい … くれない .ᐣ ⸝⸝⸝⸝ 」
赫 「 … いいよ … ⸝⸝ ᡣ𐭩 」
「 でもお兄ちゃんがエロガキで 」
「 あ ~ しそういう事知ってるから 」
「 止まんないかも … ᡣ𐭩 」
百 「 … ぅん ⸝⸝⸝⸝ ᡣ𐭩 」
百 視点
百 「 ぁ … ふぅ ““ ᡣ𐭩 」
無情なままに私の甘云声が赫の部屋に響き渡る
私殻頼んだ割に派すぐ終わっちゃう
唯私の甘云声を赫に聞かせてるだけ
実際貴方が私の事を好きだった事派気づいていた
勿論 、茈や瑞に相談していた事も何もかも知っている
『"最近"赫の事が好きって事に気づいた』
そんな事ある訳無云じゃない
私派ずっと貴方の事が好きだったよ
私派"付き合ってる"2人
翠と黈にどうやってバレない様に過ごすか等
貴方を"騙す"様に過ごしてた
でも騙して過ごしてた日々のも今日で終わり
これ殻は騙さないで過ごせるね
勿論 、私派知っていた
貴方のお兄さんがエロガキだって事 …
だって … 貴方のお兄さんの相手は …
私のお兄ちゃんの"桃"だもん … ᡣ𐭩
百 「 ぁ … あ ッ “ かぁ … ⸝⸝⸝⸝ ᡣ𐭩 」
( 雌 逝
赫 「 ん ~ .ᐣ ᡣ𐭩 」
( 百 胸 強 揉 & 舐 & 吸
百 「 だぁ ““ すき … ⸝⸝⸝⸝ ᡣ𐭩 」
( ヾ
赫 「 んふふっあ ~ しも … ᡣ𐭩 」
( ヾ
百 「 ひやぁっ … ぁ ““ んっ ᡣ𐭩 」
( ヾ & 潮
赫 「 まだ甘云時間派終わんないよ … ᡣ𐭩 」
( ヾ
百 「 こっち “ の せりふ ぅ ““ ᡣ𐭩 」
( ヾ
甘くてすぐ無くなってしまいそうな2人だけの
特別な時間派短くて長かった ____。
コメント
2件
すぅぅぅ、最高っすね