続きあと見て ↓41=よいち=世一
士:「俺ェ潔ちゃんの処女奪っちゃった♡♡」
潔:「そんな事言わなくていいだろ////!朝ご飯作んないぞ!」
士:「食堂行きたくなーい」
潔:「ならちゃんとしろ!顔洗ってくる」
あいつは不思議なやつだな、
コンコン
?:「おい士道は居るか?」
士:「いますよー♪」
?:ガチャ「早く教室に行け。担任からだ。」
士:「俺まだ食ってない」
?:「なら学食早く食べに行け。」
士:「俺は潔ちゃんに作ってもらうの」
?:「潔ちゃん….?女か?」
潔:「それ俺です。」
?:「…俺も朝飯食べてねぇから食べさせろ」
潔:「別にいいですよ…」
なんか怖い人来た。こういう時に心読むの使うのかな。 on
?:(可愛い…)
off もうオンにすんのやめよ。でも怖い人はちょっと慣れた。見かけによらないってのもわかった。よし。
潔:「あの、あなたのお名前は?」
?:「俺は
冴:「糸師冴だ」
潔:「冴さんね、ちょっと朝食作ってきます。」
冴:「別にタメでいい」
潔:「わかった。」
作り終わった。時間大丈夫かな?
現在時刻7:26am 全然大丈夫だ。ていうかいつ現実に戻れんの?
潔:「できたぞー」
士:「はーい♡」
冴:「わかった」
モグモグ
冴:「うまいな」
好感度+13 計♡13 冴
士:「でしょー♡」
潔:「なんでお前が自慢気なんだ」
モグモグ
潔:「ごちそうさまでした」
冴:「ごちそうさま」
士:「ごちそうさま〜♡」
潔:「着替えなくちゃ、」
一応この学園にもあるみたいなんだよな。制服。
潔:「士道も着替えろよー」
士:「は〜い♡」
冴:「朝飯ありがとな、美味かった。」
潔:「ありがとな冴」ニコッ
好感度+8 計♡21 冴
もう教室行っとこっかな。
潔:「士道〜俺行くけどお前は?」
士:「じゃあ俺も行く〜♪」
潔:「ok」
ウィーン(ドア
潔:「おはよー」
蜂:「潔おっはよ♪」
凪:「潔おはよう」
玲:「潔おはよ」
千:「潔おはよ、」
乙:「ちゅーっす」
あの人ちゅーっすしか言わないのかな?
ウィーン
ノ:「今から出席を取る。」
蜂:「せんせー、席替え希望したいです!」
ノ:「理由は」
蜂:「潔と隣がいいと思ったからです。」
ノ:「賛成のものは挙手を」
スッ
(士道と潔と七星以外挙手)
ノ:「席替えを行う」
蜂:「イェーイ!」
ノ:「速やかに終わらせろ。時間は5分しか取らない。話し合いでも早い者勝ちでもなんでもいい。机は移動せずに体だけ移動しろ。ただ5分以内に済ませろ。」
士:「俺席替え嫌だ。」
俺ちょっと士道に愛着湧いちゃったから、離れがたいな。でも他の人とも仲良くなってみたいし、まぁいいか。
ノ:「始めろ」
乙:スッ
烏:「さすがやな」 スッ
なんで俺のまわり来んの?俺動いてないから動いた方がいいよな、
潔:「悪いんだけど流石に少しは動いた方がいいと思うから、、、じゃあ、」
烏:「待てや、俺と席交代すればいいやろ」
乙:「そうそう」
この人ちゅーっす以外も言えたんだ…
潔:「じゃあ、そうさせてもらいます?」
烏:「やっぱ凡は凡やな」
潔:「凡って誰のこと言ってるんですか?それとお名前を、」
烏:「凡はアンタのことやけど、」
潔:「…」
乙:「俺は乙夜影汰、よろしく」
烏:「俺は烏や、よろしゅうな」
潔:「よろしくお願いします」
乙:「タメでいいよ」
潔:「分かった。タメで行くわ。これからよろしくな!いつ席替えするか知らないけど。」
烏:「そやな」
乙:「そうだよな、もしかしたら明日かもしんないし」
ノ:「5分経った、席替えをしても寮のメンバーはクラス替えの最初の班のメンバーになる。1つ言い忘れていたが、一学期ごとにクラス替えを行う。次の学期の初めにクラスが変わるという事だ。班はそれぞれ各自で確認をしろ。以上、では今回から授業が始まる。一限目は
潔:「じゃあな乙夜、烏」
乙:「じゃあね」
烏:「またやな」
士:「潔ちゃーん!良かったぁ♡」
潔:「良かったな」
このままじゃ士道攻略しちゃいそうだな…ていうか夜何食べよう?中華系?和食?洋食?…士道に聞いてみよう!
潔:「なぁ士道、夜ご飯何がいいと思う?」
士:「また作ってくれんの♡?」
蜂:ピク
凪:ピク
蜂:「潔ー!潔ご飯作れんの?」
凪:「作れんなら食べてみたい!」
士:「ダメ」
潔:「そんなケチ言うなよw士道、たまには食べさせてやろうぜ?」
好感度-3 計♡71 士
好感度下がることもあるんだ…
潔:「凪、玲王はどうしたんだ?」
凪:「玲王?分かんない。」
蜂:「さっき、寮に戻っていってるの見たよ♪」
潔:「そっか。」
士:「また今度でいいじゃん。」
これ不機嫌になったら絶対やばいやつだ。
潔:「ごめんな、蜂楽、凪、また今度で大丈夫か?」
蜂:「潔が言うなら…」
好感度-1 計♡41 蜂
凪:「今度絶対作ってね。」
好感度-1 計♡21 凪
結局下がるのかよ。まぁ今度とびっきり美味しいの作ってやるか。
潔:「じゃあな、蜂楽、凪。今度作ってやるかんな。」ニッ
好感度+25 計♡46 凪
好感度+10 計♡51 蜂
上がったな。±0になると思ったけど。凪上りすぎだろ。
潔:「じゃあ士道夜何がいい?」
士:「潔ちゃん♡」
潔:「は////?何言ってんだよ!////真面目に答えろ////!このバカ////!!」
士:「じゃあ、、、、わかんないや♡」
潔:「カツ丼でいいか?」
士:「うん♡」
潔:「じゃあ先行って作ってんな、」
士:「りょうか〜い♡」
潔:タッタッタッ
角(ドン
あ、またあの奴だ。蜂楽と出会った時の。でもなんかぶつかった部分?が違う気がする。
?:「あ”?」
怖い人だった。
潔:「すいませんすいません!」
謝らないと!
士:「あれ?凛ちゃんじゃんか♪」
凛ちゃん….?
凛:「その名前で呼ぶなって何回言ったら分かんだ。このクソ金髪触覚が」
士:「凛ちゃんは短気なんでちゅね〜♪」
潔:「あ、あの凛ちゃんさん?喧嘩はちょっとやめましょうよ……」
好感度+16 計♡16 凛
なんでこんな喧嘩が勃発するんだ?
凛:「俺に名前は凛だ。その名前で呼ぶな。」
潔:「凛…ていうか苗字は?」
凛:「…..糸師だ。」
潔:「糸師って冴と一緒!?」
凛:「悪りぃかよ」
潔:「悪くはないけど…」
士:「潔ちゃーん早く食べさせて〜♪」
潔:「ごめんな凛今から夜ご飯作るから急いでるんだ。またな!」
凛:「俺にも食べさせろ。」
士:ピキ
なんかもう始まりそうなんだけど。
潔:「まぁいいけど、喧嘩は絶対すんなよ!」
士:「は〜い♪」
凛:「チッ」
食べるとこカウンターみたいになっててよかったぁ。これで喧嘩はなるべく避けられる。
(五席)
材料(2人分) とんかつ肉 2枚 玉ねぎ 半分 卵 2個 衣 ☆卵 1個 ☆小麦粉 大さじ4 ☆水 大さじ2 パン粉 適量 つゆ ★水 150cc ★醤油 大さじ3 ★みりん 大さじ2 ★酒 大さじ2 ★砂糖 大さじ1 ★出汁の素 小さじ1 塩こしょう 少々
サイト名忘れたけどサイトから貰いました。
潔:「出来たけど凛はそっちの席で士道はそっちの席な、」(どっちも端っこ)
士:「潔ちゃんは俺の隣だよね♪」
凛:「俺の隣だろ」
潔:「えっとぉ、、、、、」
選択ミスったら絶対喧嘩だ。
潔:「じゃあ俺真ん中座るから両サイドに2人くればいいだろ!」
士:「うん♡」
凛:「チッ」
好感度+12 計♡28 凛
食べ終わった。
潔:「じゃあ凛またな!」
凛:「チッ」
現在時刻8:41pm
今日はなんか暇だし寝よ。
潔:「じゃあ俺寝るから、おやすみ士道」
士:「おやすみ〜♡」
寝室あるから便利なんだよな。
お終い。遅れてすんません。
コメント
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( *゚∀゚)o彡フゥ~♪推しカプだァァ!! 烏潔、乙潔٩(๑>▽<๑)۶ヤッター