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ここは、Hackerがいるゲームの世界。
1流Hackerのテリラ・るーはぴ・カイラの3人は、害悪プレイヤーを削除する仕事をしている。
…どんな仕事かみたいって?
フフ、特別に見せてあげましょう…
では、楽しんできてくださいね…(笑)
いまさら後戻りなんてできませんからね…w
テリラ「ふぁ〜眠い…今何時だろう…あーもう朝の5時か…って朝の5時!?今日一睡もしてないんだけど!あ”あ”あ”あ”あ”!」
カイラ「っるさい!依頼の電話中だから静かにして!」
るーはぴ「プレイヤーの資料できたよー、はい、じゃあ頑張ってね!」
テリラ「仕事多すぎだろぉ…過労死する」
るーはぴ「そんな簡単に過労死しないってwほらはやく仕事しな」
カイラ「…💢」
テリラ「え〜もうわかったよ…資料頂戴」
るーはぴ「どうぞ」
カイラ「…あのさ、電話中なんだけど💢」
テリラ&るーはぴ「あ、それはごめん」
カイラ「はぁ…また後ほど連絡しますね。ブチッ(電話を切る)はぁ…もう最悪だ…」
るーはぴ「えーっと…それはごめんね???」
カイラ「テリラとるーはぴはうるさいし、依頼は人数が多すぎるし…もぉやだあああああああ!!!!!!!」
テリラ「ごめんごめん…とりあえず仕事しよ」
るーはぴ&カイラ「了解!」
__仕事中_____________________________________________________
るーはぴ「えーっと、スプラトゥーンの依頼はこれか、10人ね…これならすぐ終わる」
「ハッキング開始!」
…データベース二侵入シマシタ。
…データヲ入力してくだs…データガ入力サレマシタ。
プログラムヲ読ミ込ンデイマス……100%
◯◯ノプロフィールヲ起動シマス
るーはぴ「よし!ここまで来たら簡単だね、あとはここらへんのボタンをクリックして設定を変更…よし完了」
「あとは本人を…ねっ!あとはこの調子で他の人の分もしていくだけ」
_しばらく仕事をして________________________________________________
るーはぴ「よーし10人全員終わったぞー、残りは明日でいいや」
カイラ「あ!るーはぴ!ちょうど仕事終わったとこ?」
るーはぴ「そう!」
カイラ「それだったら終わった人の資料please」
るーはぴ「はい、終わったのはこの10人だよ」
カイラ「OK、んじゃ」
ブラックな企業で働くこの3人。
明るく元気に見えるが、実は山積みになった依頼の資料が自分の身長をこしそうなくらいで、結構追い詰められている。
このまま依頼が増え続ければこの職場は解散する可能性がある。
…でも、この常に仕事に追われている日常よりも地獄だと思うことがこの3人にはあった…
その件については後ほど説明するとしましょう…
楽しめましたか?
まぁ、面白くはないと思いますがね…(笑)
次の話も読んでくださいね
読んでくれること、楽しみにしているので