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楓「次!能力についてく・わ・し・く だそうです!はい!」
M「これは楓も話していいのでは?」
楓「そうやん」
M「どぞ」
楓「はぁい!治癒です!致命傷レベルは治せません!切り傷刺し傷程度なら余裕です!血吐くくらいもダイジョブ!」
M「嫌みにしか聞こえない…」
白「事実や。お前は使い方が雑」
M「ぐっ…」
楓「はい!M!GO!」
M「へ~い。念動力です。使いすぎると血吐く。以上」
楓「どんなことができるんですか!」
M「物動かす、ワープする、姿消す、声変えれる、変装できる。戦闘時の能力上昇」
楓「最後めっちゃいいやん。次先生やけど…」
白「却下…ってのもあれだな…うん、ヒントくらい」
楓M「え」
白「え」
M「言わないものかと…」
白「(無視しよ)ヒントな、念動力ではないけどMがさっき言ったの全部可能」
楓M「チート!」
白「なんか言ったか?」
楓M「言ってません」