主だよ
グロいの書きたくなったお\(^o^)/
ふざけてる↑↑
ということでどぞ
注意:年齢操作、ちょいキャラ崩壊
俺はさとし!中学3年生になったよ!
ブラックとあって五年…になるのかな?
俺はブラックと会った時より力が増えた
チャンネル登録者数は…まあ、いいとして
ブラックとはまだ一緒にいる
そんなある日…
「さ・と・し・くんw」
「なんだよブラック?」
「良いもの上げます」
「え?」
「手を出してください」
「こ、こう?」
ブラックが手から出したのは
大きな蛇だった
「ギャーーーっ!」
「カカカッ!」
俺が蛇から逃げ回る中、
ブラックは嬉しそうに笑っていた
「ふざけんなよブラック!」
「カメラちゃん、バッチリ撮れましたか?」
「じー!」
カメラちゃんは
ブラックの助手みたいな感じ
俺はイライラしながら家へと向かった
部屋で宿題をしようとしていたら
ブラックが話しかけてきた
「さとしくんは何時まで経っても
クソザコですねぇw」
「うるさいなぁ…」
俺の怒りは限界ギリギリまで来ていた
「そんなんだから、ひめちゃんに
デートのお誘いすら出来ないんですよw」
ブチッとなにかが切れる音がした
そこから少し、覚えていない
でも気がついた時、血まみれのブラックが
倒れていた
「そんなんだから、ひめちゃんに
デートのお誘いすら出来ないんですよw」
(おや?)
さとしくんが震えている
直後、さとしくんが勢い良く立ち上がり、
殴りかかってきた
(まずいですねぇ!)
バサッ!と羽を出し防ごうとした
でも、それが間違いだった
ミシッ、メキッ
「ゔぅ…」
(羽が…折られる…)
ものすごい力だった
バギッ!
「あ”あ”っ゙!」
そこら中血まみれになった
さとしくんは倒れた
オレちゃんの 顔面を殴ってきた
「さとしくんっ…」
「オレちゃんが…オレちゃんが
悪かったです!」
「なのでやめてください!」
聞こえていないのか、
聞こえないふりを しているのか
さとしくんはオレちゃんを殴り続けた
あれ?俺…何してたんだ?
目の前には全身青い痣ができ、血まみれのブラックがいる
自分の手を見ると血まみれだった
「あ…」
すべて理解した気がした
「う…うわあああああああああああっ!」
叫びながら家を出た
「だ、だいち!」
「ん?どうした?さとし」
「た、助けて!ブラックが!」
「一回落ち着け!」
「救急車!」
「わかったから!」
俺は慌ててだいちに頼んで
救急車を呼んでもらった
幸い、命は無事だった
俺の部屋に戻るとカメラちゃんが
すみっこでガクガクと震えていた
「どうしたの?カメラちゃん」
頭を撫でようとした時
「じーっ!」
パチンッと手を弾かれてしまった
カメラちゃんに映像を見せてもらった
「そ…そんな」
「謝りにいかなくちゃ」
そう思って病院へ向かった
変なとこで終わっちゃった
ま、次回もあるし…
え?なんでめちゃ
小説投稿しなかったかって?
ネタが思いつかなかったし、絵を描いてた
すみません
次回もお楽しみに〜
コメント
4件
神として拝めさせていただきます(?)
キュート!!!!!アグレッション!!!!!!!!(だいすこ)