え?お酒ネタが多いって?
ごめんよ
今日はみんなでお酒を飲みながらゲームする約束をしました!!
in 橙紫ハウス
ですが、俺の旦那さんが全然来ないのです。
いや、先にさ用事あるから遅れるかもとは言われたけどさ30分待ったよ?
遅い!
桃「橙来ねぇな」
黄「ゲーム始めちゃいますか?」
青「ぼく、先にお酒飲んでようかな…」
赤「お酒は早くね?」
紫「(・”・)ムムム」
黄「ご機嫌ななめなもりさんですか?」
紫「うん。だって橙くん遅いんだもん」
黄「そうですね〜」
紫「よし、俺もお酒飲む」
青「お!紫ーくんも飲む?」
かんぱーい!
紫「ゴクッ…」
赤「紫ーくん?!そんな一気に呑んで平気なの?」
紫「きょーはいっぱいのんでやるぅぅ!!」
桃「でも紫ーくんすぐ寝ちゃうよなw」
5分後
紫「ヒック…じぇう、おそい…ばかヒック…きらいになる」
赤「ね〜」
桃「青〜腕噛ませろ」
青「はぁ?お前やめろ!」
黄「桃くん水飲みますかー?」
橙くんおそい…
なにしてんだよ、あのくそばかやろー
紫「紫ぁくん、1回ねんねする」
黄「分かりました」
赤「紫ーくんおやすみ〜」
紫「じぇうくんの…およーふくどこぉ」
さみしい…
ぎゅーってしてほしい
紫「あった…んぅ……zzZ」
橙くんのいい匂いする…
しゅき
どうも、40分遅刻した橙です。
仕事のあれがそれでちょっと長引いてもうて…
橙「遅れてすみませぇぇん!」
赤「あ、橙くんだ」
桃「おせぇぞー」
あれ、俺の嫁がいない
青「紫ーくんなら寝室だよ」
赤「多分」
黄「遅刻野郎は早く紫ーくんのところに行って抱きしめてあげなさい。紫ーくん拗ねちゃいますよ」
橙「わ、分かった」
ちょ、黄ぅちゃん遅刻野郎は傷つくて…
ガチャッ
橙「紫ぁくーん…」
紫「…zzZ」
うぅ…寝顔も天使や
俺はそっと紫ぁくんの横に寝転び、優しく抱きしめた
え、まって…
俺の服抱きしめてるんやけどえ、可愛い(((
紫「ん、?じぇぅく?」
橙「うん。遅れてごめんな」
紫「むー…おそい、ばか」
橙「ごめんな」
チュッ
おでこにキスをした
紫「…/// ばかぁぁ///」
橙「みんなのとこ戻ろ?一緒にお酒飲む?」
紫「ん……だっこ」
腕を広げて待っている紫ぁくん
そのまま押し倒してせっくs(((してやるぞ!
紫「ねーえ…はやくぅ///」
橙「うん、ごめんな。戻ろっか」
あの、ほんとにちゃんと食べてください軽すぎるって…
その後しばらくみんなで飲んで、ゲームしていい感じに酔いが回り始めた頃
紫ぁくんはと言うと…
俺にキスしています
紫「じぇうく、しゅきらよ♡」
ちゅっ♡(ほっぺ)
橙「俺も好きやで」
きっと夢と現実の間くらいにいる紫ぁくんはさっきからこんな感じ
桃「おまえらいちゃつくなよー!」
青「そうだぞぉ!みんないるんだぞ!」
紫「…でももりさん、橙くん好きだもん!!」
ぎゅっ♡
マジでやばい勃起しそう(((
青「このぉ…リア充がよぉぉ」
紫「ねーえ、じぇうく、ベッドいこ?」
紫「えっちしたい///(コソッ)」
橙「?!///」
橙「どうなっても知らんからな」
桃「橙ぅ、どうしたんだよ」
橙「紫ぁくん眠くなったらしいからベッド連れてくな!」
その後は紫ぁくんが煽って橙くんの理性が飛んでったとか、なんとか……
紫ぁくんの喘ぎ声はメンバーに聞かれたそうです。
オマケ
紫「…昨日は申し訳ございませんでした。」
赤「紫ーくんは悪くないよ!」
青「そうだよ!橙が悪いよ!」
黄「橙くん?ニコニコ」
橙「あの、黄ぅとさん…すみませんでした。」
桃「そうそう、橙が悪いよぜーんぶ橙が悪いわ」
橙「全部は言いすぎやろ!!」
紫「いや、あの〜……お酒飲んだ勢いでえっちしよって橙くんに俺が言ったから…俺が悪いよ」
橙「いや、紫ぁくんは悪くあらへん!で、俺も悪くあらへん!」
赤「じゃあ誰が悪いんだよ」
橙「紫ーくんの喘ぎ声を聞きにドアの前に来た桃青。」
青「(; ’ᵕ’ )アセアセ」
桃「すぅっ……」
黄「青ちゃん?桃くん?どういうことですか?」
青「いや、微かに紫ーくんの喘ぎ声が聞こえたもんで…」
桃「勢いで録音してしまいまして…」
橙、赤、青「は?」
青「待って、録音してたの?知らないんだけど」
桃「あ、やべ(^ω^;)」
黄「橙くん、家にビール瓶かバットありませんかね?」
コメント
4件
お酒のチカラって偉大だなぁ…() 酔っ払ったら構ってちゃんになるの可愛すぎる😭 あ、録音出来てたかどうか確認してあげるから貸してくれないかな←
なんか同じこと2回書いてた! ごめんなさい!!m(。>__<。)m もう、直しましたー!
oh…天使すぎる…。 お酒ネタめちゃくちゃ好き…、、 私がこんな神な人の企画に参加してよかったのか不安なんですけど…、()