短編集

牛沢side

疲れた。

でも今日はレトルトと、、スるし、//

あ、、寝てる。

楽しみにしてたけどレトルトも疲れてるよなうん。

もうその気だったんだけどな。

、、ちょっとだけなら、

ｽﾙｽﾙｯ

牛沢「んっ、♡ん。」

レト「、、んっ」

牛沢「あぅっ♡ふっ♡♡」

レト「、っん♡」

牛沢「んっ、ふっ//♡」

レト「ぁっ♡うっ、し、、？」

レト「なにしてっ、」

牛沢「、、ふぇら」

レト「それはわかってる」

レト「なんでねこみおそったの」

牛沢「ん。。だって今日約束してたじゃん」

レト「やくそ、、、あっ。ごめん忘れてた」

牛沢「、、ひど。俺との約束忘れるとか」

牛沢「俺ショックだわ〜。」

レト「許して、？」

牛沢「んー。じゃあ、俺がトぶまで好き放題放題に犯して」

レト「へっ、//逆にいいの？」

牛沢「俺はその気だったから。」

牛沢「その分激しくして貰わないとね」

レト「ん、りょーかい笑」

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レトside

牛沢「へっあんっ♡やめっ♡♡」

レト「うっしーが激しくしてって言ったんだからねー」

牛沢「いった、っけど//♡♡」

牛沢「ぁ゛っ。も、無理♡」

ぷしゃぁぁあ

レト「潮ふいちゃったの？女の子みたい♡」

牛沢「へ、、ぁ」

レト「あー、意識ないか〜。かわいい♡」

パシャッ

レト「明日起きたら見せてやろ。」

レト「どんな反応してくれるんだろ。」

ちゅっ♡

レト「おやすみ♡」

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翌日

牛沢side

レト「あ、うっしーおはよ」

牛沢「おはよ、、腰痛い。」

レト「うっしーが激しくって言ったんだからね」

牛沢「はぁ、昨日の自分を恨みたい」

レト「あ、これ見てよ」

牛沢「ん、、？はっ//」

牛沢「ちょ、やめっ。はずい、、から////」

レト「顔赤っ笑  かわいい♡」