コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
涼ver
本当の気持ちに正直すぎた。
もう少し上手にやれてたら、今頃は…
俺には好きな人がいる。一目惚れだった。
いつも中心にはお前がいて、俺にとっては明るく元気なお前は太陽のようだった。
仕方がない。この気持ちには抗えなさそうだ。
「誰とも付き合わんのん?」
言えなかった。お前のことを待ってるなんて。
「早く気づいてくれよ」
言いたいのに言いたくない。本当は俺と付き合ってほしい。
君の隣にいるために誰とも付き合わなかった。
なのになんでお前だけ楽しそうに笑うんだ…