別
女子「あ〜またぶるーくくん寝てる〜!」
女子「かわい〜!!♡」ナデナデ
br「…」
女子「あれ、寝癖ついてる、、」
女子「えー?本当だっ!直してあげよーか?♡」
br「んん、いいよ〜大丈夫、」
女子「え〜まぁかわいいからいいけど〜」
ガラガラ
sha「__!」
男子「__っw」
br「!」
ガタッ
女子「ぶるーくくん?」
タッタッ
br「しゃぁくぅん〜っ」ぎゅっ
sha「うおっ、どうした?」ギュ
br「んー、寝癖直して〜」
sha「また寝てたのか?」
br「だって授業とかつまんないー」
sha「はいはい次からはがんばれよー」
br「はぁい」
sha「しゃがんで」
br「はいっ」
sha「相変わらずくせっ毛だな」
br「え〜そう?」
sha「なんか弄っていい?」
br「えー?いいけど」
女子「えー私達も弄りたい〜!」
br「んー、、また今度ね〜」
女子「えーはぁい、」
sha「…うし、できた」
br「なにしたの〜?」
sha「ねこちゃんの耳つくった」
br「えー似合う?」
sha「似合う似合うw」
br「んふ、ありがと〜」
sha「ん、ちゃんと戻すからもっかいしゃがんで」
br「はーい」
sha「ん、おけ」
br「ありがと〜」
男子「恋人同士?」
男子「いや、…夫婦かな」
br「その予想当たってるよ〜」
sha「あ、おい!ばか言うなよ、、」
br「えー?いいじゃん女子に聞こえてないんだしー」
sha「そうだけど、、はぁ…」
男子「え、恋人同士、なのか?」
br「そそ」
グイッ
チュッ
br「…ほらね?」
sha「っばか!///」
男子「ほほーん?」
br「まぁ僕とシャークんはトイレ行ってくるからよろしくー」
男子「ぉ、おー…」
br「えっちしてくるからっ♡」
sha「ッ////ぁ…//」
男子「…楽しんでこいよっ」
男子「なぁ、ぶるーくがそっちだよな?」
男子「まぁ、シャークん照れてたしな」
男子「うんうん、、ちょっとトイレ行かね?」
男子「……あり。」
ガチャンッ
br「ほーんと、疲れる〜…」ポスッ
sha「…おつかれ、?」
br「本当はシャークんにしか触られたくないよ〜…」
sha「えー?いや、まぁ…俺もぶるーくにしか触られたくないよ、?」
br「…本当?」
sha「うん、、」
br「じゃあいっぱい触ってあげるね?」
sha「…変なスイッチ入った?」
br「だめ?」
sha「…いいよ」
ガコッ
br「おっ、と…大丈夫?」
sha「ひッ、ぁ//…や、も無理っ」
br「あとちょっとだけ、、」
グポグポ
sha「あ”ぁ”、ひぐッ♡//ぅ」
br「かわいいね」
ゴリュッ
sha「ん”ぉお”ッ?!♡♡」
br「シャークん、声抑えて…」
sha「ゃ、抑えられなぁ、っ//」
br「わかったわかった…」
クチュクチュ
sha「ぉ”お”っ、♡んっ、ふッ//」
br「口弄ってたら声出ないね」
sha「ん…ッ、はっ/ぅん”っ…」
br「偉い偉い、、」
sha「ぁ”ッ、ゃう”っ///…」ガクガクッ
br「ん、大丈夫?…ちょっとやりすぎちゃったかな、、」
sha「ッ…は、ふーっ//」
br「ちょっと休もーね」
sha「ぅ、、ん…」
br「休んだら、、もっかいだめ?」
sha「…それは、、放課後のお預け…」
br「えー、、まぁ仕方ないかぁ、、」
男子「…俺たちはまだ童貞かぁ、、」
男子「俺の俺がしょんぼりだぜ…」
男子「仕方ない、、」
コメント
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男子共もデキろよ((