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そうま「…、アイツは「恋末病」なんだ。」
ばぁう「恋末病…。?」
聞いたことある…けど、誰からだっけ、たしかおばあちゃんが奇病持ちで…、
そうま「ああ、それは、自分の好きな人への恋心からその恋愛感情から「寂しい」「悲しい」などの感情から発症しやすい病だ..」
??「へ〜よく知ってんだね」
重ねるようにそう言う誰か、一体
そうま「ユートッ!!」
ユート「ゆきむら様に救い手はないよ、少なくとも僕達が手出しすることじゃない、諦めろ」
そうま「お前ッ…!。」
??「ちょっとーw落ち着いてよーwそうまちゃ〜ん♡」
ユート「ルイじゃんやっほ〜元気してた〜?w」
ルイ「元気ってゆうか、ゆきむら様怖いんだけど〜wめっちゃ疲れるw」
そうま「てんめぇ!!ッ」
てると「ちょっ!落ち着いて!!」
ばぁう「そうだよ!言いあってても何も意味ねえだろ?!」
そうまさんが殴りかかろうとしているのを2人必死に止めた。
???「ったく、何の騒ぎ?」
ユート&ルイ「ッ!」
ユート&ルイ「しゆん様!!ッ」
これがしゆんさん?綺麗な長髪…、長いまつ毛、ゆきむら様も目を疑うほど綺麗だけど、この人も同じくらい綺麗だ…。
しゆん「あ!君がてるとちゃんとばぁうくんかな?」
ばぁう「、…てるとは女じゃない。」
しゆん「えぇ!?男?こんな可愛いのにぃ?!」
しゆんさんはヘラヘラしている、それに対してばぁうくんは警戒な視線を送っている
しゆん「ちょっ.w君睨まないで!怖い怖い。ばぁうくんって言ったっけ?君もカッコイイね!」
「ついでかよ…」と呆れているばぁうくんの横にしゆんさん。
しゆん「あと!俺しゆん!18つ!よろ!」
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ばぁう視点
コイツ、しゆん無理して笑ってる。
口角は幸せそうに上がってるが、目の奥が深い穴のように深い。
しゆん「てかさ、ユートは何でこっちの寮にいんの?言ったよね?仕事が終わるまでこの寮に来るなって。」
目の奥が笑ってない。
ルイ「ヒッ…」
ユート「ビクッすみ…ません。」
しゆん「ゆき…むら…?(小声)」
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変な切り方w
だって、オチなんもわかんないんだもん
てへぺろりん☆とかあんまり痛いから使いたくなかったけど、反射的に使いたくなっちった
てか殿全然おぼっちゃまとかじゃなくて奇病持ちなのしぬ