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引っ越してきた隣の推しに保護されました

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引っ越してきた隣の推しに保護されました

第3話 - 第3話

202

2025年02月18日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#女主人公

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

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202

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「ただいまぁ！」

「つかれたぁ！狼おんぶ！」

「はぁ、？やだよ」

「疲れたー、ハイボール飲みたいぃぃぃ、」

「僕もタバコ吸いたい、」

「ヤニカス酒カスやないかい！」

『えっ、多』

緋八「やろー？」

「え、誰その子ぉ！」

星導「あ、紅月黎さんでーす」

『あ、紅月黎、、、です、？』

緋八「お前らも自己紹介せい！」

伊波「おれ伊波ライ！好きに呼んでね！」

叢雲「ぼく叢雲カゲツな~」

小柳「、、、小柳」

赤城「ちょっとロウきゅーん！あ！僕赤城ウェンだよ！」

佐伯「アッ、、、佐伯イッテツです、？」

宇佐美「俺宇佐美リトな！よろしく！」

『に、人間過多ぁ、、、』

緋八「うっはははwww」

緋八「ちょい部屋おっとく？」

『そうしてもよろしいですか、？』

緋八「えーよ！こっちき！」

『は、はい、！』

緋八「ここな！夜ご飯できたら言うからそれまでゆっくりしとってええよ！」

『はい、あっ、』

『すいませんちょっと家から私物とってもきてもいいですか、？』

緋八「あー、ちょっと警察の許可ないと入れへんのよな、」

緋八「なんか見たいのあるんなら俺の部屋いとく？」

『へっ、わ、悪いので大丈夫です、』

緋八「ええねんええねん！さ！いこ！」

『ぅぁ、』

緋八「見たいやつあんなら勝手に見とってええから！」

緋八「あ！えっちなやつないからなw」

『ぅぇっ、そ、そんなの見ません！照』

緋八「うははwじゃあな！」

『あっ、は、はい！』

『やっぱにじさんじ最高だなぁ、』

『なんか眠い、、、』

緋八「黎ちゃーん？ばんごはっ(((」

緋八「これ、、、俺らやん、、、」

緋八「てか寝とるし、w」

『、ぅぁ、？』

『ん、、、ひばちさんおはようございません、、、』

緋八「いやおはようして？！w」

『やぁ、』

緋八「ご飯食べたら寝てええから、な？」

『ん~、はぁい、』

緋八「ただいまぁ！」

緋八「さ、ご飯食べよか！」

『いただき☆×♪¥○♪、、、』

星導「えなんて言いました？」

叢雲「寝起きかつぜつわるすぎん、？」

『、、、( かくっ、』

『ぅみゃ、』

緋八「うはw寝たらあかんで？w」

『んー、』

『ごちそうさまれした、』

緋八「食べれて偉いなぁ、寝る?」

『うん、ねます、、、、』

ゴッ

『い゛った、』

『うぅ、』

小柳「、、、だいじょぶそ？」

『みゃ、だ、だいじょうぶです、』

小柳「ん、」

こ、こわぁ、、、

『あぇ、』

『おへや、、、どこだっけ、』