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路地裏の真ん中で

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路地裏の真ん中で

1 - 路地裏の真ん中で

♥

706

2025年10月26日

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「 路地裏の真ん中で 」


・青水

・過呼吸表現 有

・モブ登場 有

・前半ネタ系

・長すぎるので時間ある時にどうぞ…🙏🏻







リクエスト作品です!!!


リクエストありがとうございます😭




すみません、リクエスト募集しておいて投稿激遅になってしまいました😖🙏🏻


ただいまスランプに陥ってます💦




‎それでも大丈夫、って人は行ってらっしゃい!









。.ꕤ………………………………………..ꕤ.。


水side






水 「 ねぇ会議めんどくさいよぉーーー 」


青 「 文句言うな しゃあないやん 」


水 「 だってせっかくのオフだよ?! 」

水 「 今月唯一何も予定ない日だったのにぃ 」


青 「 んまぁその気持ちはわかるけど…笑 」


水 「 でしょ?!?! 」





今からないちゃんの家で会議。


その移動中、いふくんに会った。



そして今 隣を歩きながら愚痴をこぼしまくっている。















水 「 信号長いなー 」


青 「 そうかぁ? 」




信号待ち。


ふと手元のスマホに目を向ける。




水 「 ……?!?! 」


水 「 ……ね、いふくん… 」


青 「 んー? 」


水 「 恐ろしいこと言っていい?? 」


青 「 なんやねん、はよ言えや 」



水 「 …見て、会議開始10分前……… 」 )時計向


青 「 はぁっ゛?! 」 )大声


水 「 ちょ、うるさい…!! 」

水 「 周り見てるじゃん! 」

水 「 いふくん声デカすぎ!!! 」


青 「 おまっ、声でけぇよ! 」

青 「 こんな大通りで名前出すなや!! 」

青 「 身バレしたらどうすんねん! 」 )小声


水 「 ぁごめん……笑笑 」

水 「 いやでも元はと言えばいふくんが大きな声出すからじゃん 」


青 「 おめーがとんでもねぇこと言うからだろうが 」



水 「 だって会議開始10分前だよ? 」

水 「 普通びっくりするでしょ! 」





























































青/水 「 ……ぁ。 」←忘れてた











青 「 やべー、普通にやべぇぞそれ 」 )焦


水 「 ていうか、なんでまだ信号赤なの?! 」


青 「 ここでコントみたいなことやってたからやろ!! 」←大正解


青 「 一本信号逃してもたやん、あほ! 」


水 「 はぁ?あほじゃないし!! 」(以下略)





青 「 間に合わんてぇ、ほんまにヤバいぃ 」

青 「 休日までないこに怒られるとか勘弁やで?! 」


水 「 どうしよどうしよ、 」

水 「 長いよこの信号!!!!! 」


青 「 んーーー、しゃあない! 」

青 「 ちょい狭いけど近道あるからそこ通るで!! 」 )走


水 「 ぁちょ、待って! 」 )追







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈






水 「 っね、この道ほんとに大丈夫、なの……? 」

水 「 別の道 に しようよ… 」


青 「 時間ないしこれしか方法ないんよ 」

青 「 この道信号も人通りもないからわんちゃん間に合う 」


水 「 っ゛…… 」






しんどい。


こういう道はダメだ。

どうしても過去の出来事が脳裏を過ぎってしまう。






水 「 すーっ、はぁーッ゛ 」


大丈夫、この道はあの時と違う…


違うから……






水 「 は ッ 、ふっ゛ 」




息がしづらい。


声も出ない。


足が動かない。








青 「 ほとけ…? 」 )振返


水 「 はーっ゛ヒュッッ 」


青 「 ぇ、ほとけどうした、大丈夫か? 」 )近寄



水 「 やッ゛、来ないで!!!ポロポロッ 」


青 「 え…? 」


水 「 っあ、いや、ごめ……ッ ポロポロ 」


青 「 一旦落ち着き? 」

青 「 話せそう? 」


水 「 ………ポロポロポロポロッ 」 )首振











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


💎裙 中学1年時代


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈









その日は、普通に学校に行って、普通に下校していた。


ほんとに、ごく平凡な日だった。





……ストーカーに捕まるまでは。







狭くて暗い路地裏に連れていかれ、


口にはガムテープ、両手 両足は紐でくくられ身動きがとれない状態。



“ 性処理道具 ” という言葉を聞いてからは、


身体は更に固くなった。




怖いのに、叫ぶこともできなければ逃げることもできない。


ただただ泣くことしかできなかった。








それ以上の記憶はない。










┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


青side









目の前で頭を抱えて苦しそうに息をするほとけ。



水 「 ぉぇ゛ッ…げほっ゛…ポロポロ 」


水 「 はぁ゛ッ、ふっ… 」 )震


水 「 ヒュッ はっ゛ゲホッゲホッ 」


吐きそうではあるが、朝なにも食べていないのだろう、嘔吐物は出てこない。




青 「 ほとけ、息できてへん。 」

青 「 お願い、近寄らせて? 」


水 「 ぃ や、こない、で……ポロポロ 」

水 「 こわ…ッい ポロポロ 」


ほとけは今過呼吸状態。

今すぐにでも近づきたいが、俺を極端に拒絶する理由が分からない以上、下手に動けない。





青 「 ほとけ、 」

青 「 俺いふだよ? 」

青 「 それでも怖い? 」


水 「 や゛、ッこわ い…ポロポロ 」



…とは言われてもほっとく訳にもいかんしなぁ……





青 「 …ほとけ、少しでいいから俺の話聞いて。 」

青 「 ほとけを傷つけたり、怖がらせたりするようなことは絶対しない。 」

青 「 約束する。 」


水 「 はッ、ヒュッ 」


青 「 ほとけ、 」


水 「 …ポロポロ 」 )頷


青 「 近寄ってもええ?? 」


水 「 ……ポロポロポロポロッ 」 )頷

水 「 ひゅッー、ふ っ゛ 」


青 「 ちょっとごめん、触るで…?? 」 )背中撫


水 「 ッッ゛… 」 )跳上


青 「 ごめんごめん、 」

青 「 ほとけさ、今 呼吸上手くできてないんよ。 」

青 「 ちょい頑張って、一緒に息整えよ。 」



水 「 っ… ポロポロ 」 )頷


青 「 吸ってー 」



水 「 ヒュッッ゛ 」


青 「 ゆっくりゆっくり… 」

青 「 もっかい吸ってー 」


水 「 ひゅーッ 」


青 「 はいてー 」


水 「 っ゛は 、ふーッッ゛ 」


青 「 ん、さっきより上手くなってるで 」



青 「 もっかい頑張れ 」


水「 すーっ、はーッ゛ 」

水 「 はッ 、はぁー゛… ポロポロ 」


青 「 できたやん、よく頑張ったな。 」


水 「 あ、りが と…ポロポロ 」


青 「 かまへんよ 」

青 「 一旦大通り出るか? 」


水 「 た、てな…ッ 」


青 「 おんぶしよか? 」


水 「 …ポロポロ 」 )頷


青 「 …おいで、 」


水 「 あり がと…ポロポロ 」





〜移動〜




青 「 一旦ここのベンチ座り? 」


水 「 ぅん… 」 )震


青 「 そこの自販機で水買ってくるわ 」


水 「 ぃゃ、まって…! 」

水 「 一緒に、行く… 」


青 「 …大丈夫なん? 」

青 「 休んどき? 」


水 「 いふくんと一緒にいたい…… 」

水 「 …です// 」


青 「 ぇあ、うん分かった 」



一人になるのが怖い、という意味での “ 一緒にいたい ” であるとは分かっている。


にも関わらず、不覚にも動揺してしまった自分が恥ずかしい。




……ていうかほとけもほとけで照れてるし。









〉•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪(着メロ)



青 「 …? 」

青 「 ぁ、ないこからや 」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


📞


〉もしもーし、

〉まろなんかあったのー?

〉今日会議だよ??


青 「 今俺ほとけと一緒におる 」

青 「 けど、 」

青 「 ついさっきまでほとけ過呼吸なっとって。 」

青 「 さっき落ち着いたとこなんよ。 」


〉過呼吸?!

〉えなんで?大丈夫なの?


青 「 それが俺も理由分からんのよな 」

青 「 とりあえず落ち着いたらそっち向かうから、ちょい待っといてほしい 」


〉それは別に大丈夫だけど……

〉俺たちは行かなくて大丈夫そう??


青 「 大丈夫 」

青 「 逆に来ない方がええかも 」

青 「 なんか人と関わりたくないっぽい 」


〉なるほど

〉遅くなっても全然大丈夫だから気をつけて来てね


青 「 さんきゅ 」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





さぁーてどうやってほとけから情報を聞き出すか、





青 「 とりあえずベンチ座ってええから水飲み? 」 )渡


水 「 ありがと… 」 )飲




水 「 はぁーーっっ” 」


青 「 落ち着いた? 」


水 「 うん、ありがとう 」



どうやら会話を出来るくらいには回復したらしい。


顔色も少し良くなった。






青 「 話せそう…? 」




水 「 …ああいう道、苦手で………… 」

水 「 っ゛、それで、ぇっ、と… 」 )震


青 「 ゆっくりでええよ、急かしたりせぇへんから。 」


水 「 …! 」 )頷










水 「 …ふーっ゛… 」











水 「 …中1のとき、ストーカーにあって…… 」

水 「 …路地裏、で捕まって…性処理道具に されかけた……… 」 )震



水 「 その日から、ああいう道を通ると足が動かなくなっちゃうんだよね… 」 )苦笑


青 「 …なるほどな、 」


水 「 親曰く、高校2,3年生ぐらいの人が僕を助けられたらしい… 」


青 「 ………… 」


水 「 ごめん、これ以降は記憶ないんだよね…笑 」

水 「 トラウマみたいになっちゃって… 」 )下向




青 「 話してくれてありがとう。 」

青 「 ……ごめんな、嫌なこと思い出させてしもて 」


水 「 ううん 」 )首横振

水 「 僕もごめん、もっと早く言っておけば良かった 」


青 「 気にしてへんよ。 」

青 「 ほとけは落ち着いた…? 」


水 「 うん、だいぶ良くなった 」


青 「 そっかそっか、 」

青 「 会議行けそう? 」

青 「 無理そうだったら休んでええってないこが 」←言ってない


水 「 ううん、行く。 」


青 「 分かった、一緒に行こ 」

青 「 しんどなったらすぐ声かけてな? 」


水 「 うん、ありがとう 」
























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


🥂裙 高校2年時代


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




モ「 この後どこ行く〜? 」


青 「 んー、せやなぁ… 」



放課後、遊ぶ約束をしていた友達と一緒に帰宅していた。




青 「 ぇ、 」


モ 「 どした? 」


道中、とんでもないものを見てしまった。






青 「 …あれってさ……… 」


モ 「 え、こわ 」


路地裏で捕まっている少年。

恐らく中学生だろう。


口にガムテープが貼られ、両手両足を紐で縛りつけられていた。







モ 「 …いふ、怖いし帰ろう 」


青 「 いやでも… 」




勿論俺だって怖いし帰りたい。


…けど俺らが帰ったらあの少年はどうなる?





泣いて顔がボロボロになっている少年。


ほっとく訳にもいかない。






青 「 …俺、行ってくる…… 」


モ 「 は、おい、行ってくるって…!! 」













青 「 お兄さんたちそんなとこで何やってんすか? 」


〉あ゛?誰だ てめぇ


青 「 そこの少年の兄です 」

青 「 返してくれませんか、俺の弟 」


〉は?返すわけねぇだろ笑


青 「 なら110番通報な 」


〉……!

〉チッ )舌打ち&逃亡












青 「 ………… 」













青 「 …ふーーっ゛… 」

青 「 こえーー 」 )苦笑


モ 「 大丈夫か?怪我ない? 」


青 「 だいじょーぶ 」


モ 「 ていうかお前弟いたっけ 」


青 「 んー、おらんよー? 」


モ 「 え でもさっき弟って… 」


青 「 さっきのは嘘やって笑 」

青 「 適当なこと言っとけばどうにかなるかなぁ、って思ったから笑 」

青 「 まぁ口が勝手に動いた、の方が正しいんかも 」


モ 「 なるほど、? 」


青 「 …てゆーかこの少年どうしよう 」

青 「 どちらにせよ通報した方がええんかな? 」


モ 「 んー… 」

モ 「 しとこう、俺通報してくるわ 」


青 「 ありがと、お願いします 」











青 「 …………、 」




一旦少年の方へ目を向ける。


顔が青白いうえに震えている。





とりあえず手足の拘束を解いた方がいいのだろうか…


そして息しづらいだろうから口元のガムテープを外すべきなのか否か。







ただ俺が安易に近づけば少年はパニくる可能性がある。



青 「 ん゛ーーー、どないしよ 」





水 「 ……ポロポロポロポロッ 」







あんな姿を見て、警察が来るまで待てる人はいるのだろうか。


気づいたら体は勝手に動いてた。












青 「 …君、大丈夫?? 」


水 「 …ビクッッ 」 )震


青 「 ぁごめんね、俺悪い人やなくて、君を助けに来たんやけど… 」

青 「 手足の拘束解いてやるからちょい待っとってくれん、? 」


水 「 ……!!! ポロポロッ 」 )後退



やっぱ怖いよな…

どうすりゃええんやろ。





青 「 ………………、 」
















青 「 … 大 丈 夫 。 」 )抱




水 「 …ポロポロポロポロッ 」 )安堵


青 「 怖いよな、けどこの紐とガムテープ取るだけやから、ちょっと気楽にしててええよ? 」

青 「 大丈夫、なにもせんから。 」

青 「 約束する。 」


水 「 …ポロポロポロポロ 」 )頷


青 「 ん、ありがとう 」 )微笑





そっからは、到着した警察に任せた。












┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


〜現代〜


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


青side








青 「 ふ っ 、 笑 」


水 「 …?? 」


青 「 いや、まさかこんな形で再会するとはなぁ、と思って笑 」


水 「 ぇ、僕といふくん会ったことあるっけ 」


青 「 ほとけは覚えてなくてええんよ 」


水 「 なにそれ気になるじゃん 」


青 「 なーんも笑笑 」











2度目の再会であるほとけは、あほでドジだけど、前より少しだけ強くなった気がする。























。.ꕤ………………………………………..ꕤ.。







最後どういうことか分かった?!?!


自分の語彙力無さすぎて伝わらないかも🤦🏻‍♀️

すみません😭😭




ていうか長すぎ )))





遅くなってごめんなさい、6450字、お疲れ様でした!!🍵

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