テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🌩️🦒×🥷🔫
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
1部おかしな点もあるかもです。
🌩️🦒▶「」
🥷🔫▶『』
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【宇佐美side】
俺はソファにいるカゲツに覆いかぶさり
カゲツの両手をまとめて上に固定した
『…?ん…?うさみぃ?』
寝起きだからあまり呂律が回ってないカゲツ
「ごめん…もう我慢できない」
カゲツの口に優しくキスをする
『んッ…♡』
可愛らしいッ…
もう嫌われる覚悟でぶち犯す…
そう覚悟を決めた
「ごめんカゲツ…我慢出来ねえわ」
『ン…ンウ♡♡??』ポワポワ
カゲツのナカを溶かさずに思いっきり欲望をぶつけた
『んあ”ッッ♡♡!?!!えッ♡♡いっだッ♡』
『やッ♡♡うッさぁみ♡♡やぁッッッ♡♡』
「ッ…♡♡♡♡」ゾクゾク
獲物を逃がさないように思いっきり腰をカゲツのナカへと…
可愛すぎる…ほんとに俺のものになってくれッッ
『んぁ♡♡まぁッ♡♡でぇッッ♡♡』
『んっっ///♡やぁ泣♡♡』
快楽に溺れて涙が生理的にでるカゲツ
ぐちゃぐちゃな顔を見ると唆るものがある……
「……♡♡」
スピードをどんどん早めていく
『まッ♡♡ッでぇぇ〜♡♡』
『むり♡♡もッむりぃ泣♡♡』
「大丈夫、カゲツならいけるよ♡♡」
優しく頬を撫でながらいいところばかりをつく
『らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡』
腰を大きく逸らして快感を逃そうとするカゲツ
あまりにも可愛すぎる……
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【叢雲side】
眠気が強い中
宇佐美の声がしてうっすら目を開ける
ポヤポヤしてるけど、
宇佐美と寝たいな……来てくれるかな??
わがままかもしれないけどと呼んでみるが……
なかなかに来てくれない宇佐美に少しムスッとする
『うさみぃ?きてってばぁ…プク』
その瞬間視界が宇佐美で埋め尽くされる
『…?ん…?うさみぃ?』
どうしたのかと眠い目をこすりながら問いかける
すると唇に柔らかい感触と同時に
宇佐美のガンガンに獲物も狙ってる雄の目が視界に映る
突然のことながらにびっくりしてしまう
するといきなり宇佐美のものが自身のナカに…
ものすごい快楽が僕のナカを襲う
腰をガッツリ掴まれてるため離そうと抵抗するが力が入らず
ただただ快楽を受け取ることしかできない
――――――――――
『んっっ///♡やああああ♡♡』
叫び声みたいな喘ぎ声に更に興奮状態の彼
『ぅさッみ♡♡もぉッ♡やぁら泣』
ふと動きが止まったかと思えば
「宇佐美じゃなくてリトって呼んで♡カゲツ♡」
そう言うとスピードが猛烈に早くなる
『らめぇ…っあぅ…ッふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!』
気持ちよすぎて怖くなって リトに助けを求める
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【宇佐美side】
可愛すぎて抱き潰す勢いでカゲツに喰らう
すると、両手をいっぱいに広げて
『りとぉッ♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡』
あまりの破壊力に
「カゲツ…それ反則ね…♡♡ゾクゾク」
優しくカゲツを抱きかかえて
いれてたものをギリギリまで抜きいっきにカゲツのナカへとぶつける
『お”ッ♡♡♡あ”ぅぅぅ♡♡〜!???!!♡♡♡♡♡チカチカ』
カゲツを抱きかかえて動いてるいからなのか
『りッ♡とぉッッ♡♡やだぁッこれ”♡♡』
『お”ぐまでぇッきちゃぅ♡♡んほォォ♡』
「お前ってやつは…何処まで煽れば気が済むんだ♡♡???」
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【叢雲side】
もうずっとリトに快楽を受け続けている
そろそろ僕の意識も飛びそう……
『も”♡♡や”め”ぇ”~♡♡』
「……♡♡」
無意識に言葉にしちゃうのがリトの興奮材料になってる……
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一旦ここまで!!
まっじすいません…
めっちゃ遅せぇよって話です😭😭
色々物語構成してたら別の物語作ってました☝️
まだまだ🌩️🦒×🥷🔫は続きます!!
だけど!!また新たな物語できたので終わったら出します!!
ほんとに次回も長らくお待ちください🙇♀️
コメント
4件
可愛すぎました。🥷🔫がもう本当に可愛すぎてやばかったです。🌩️🦒と🥷🔫両方の視点が見れるのも超良かったです!
最高でした……😭👏✨